黒川温泉 歴史の宿 御客屋のクチコミ(2ページ)
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古い旅館ですが、外出する際、靴が暖めてあったり、
とにかく旅館の方々が、よく気がつき、心遣いが素晴らしい。
お料理も美味しく、出すタイミングも良いです。
お風呂は立ち湯、寝湯、とあり、ゆったりと昔に想いを馳せながら過ごせます。 -
肥後細川藩の御用宿だった旅館です。歴史の宿とあるように風情があって静かで落ち着いた所です。お部屋はこじんまりしていて、夕飯は部屋食です。お風呂は、日によって男女交代しますが、宿泊している人数が少ないので、ゆっくりはいれます。皆さん親切で、気持ちよく過ごせました。
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建物は昔のまま、丁寧に守り続けられた印象を受けました。
静かで、心落ち着く大人のお宿です。
グルーブでわいわいは向かないかもしれません。
夕食は個室で、阿蘇の特産物をたくさんいただきました。
特に馬刺しを初めて食べたのですが、クセがなく、柔らかく、こんなに美味しいものなのか、と驚きました。
また、地酒の飲み比べもでき、楽しめました。
お風呂は混まない時間だったのか、ゆっくりと入れました。
複数のお風呂に入りましたが、どれも心地よかったです。 -
江戸時代から続く歴史あるお宿。肥後細川藩の御用宿で、黒川温泉一番の老舗の宿だそうです。早めにチェックインをさせてくださり、サービスも満点。内風呂は大きくはないですが、高い明かりとりの窓と木の壁がレトロで雰囲気があります。夕飯は今時珍しいお部屋食。揚げたての山菜の天ぷらや地元のお野菜を使った色とりどりの料理、最後はステーキまで、心のこもったコースを堪能できます。
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大分・熊本の温泉巡りの際に、決してはずことができない温泉地である黒川で訪れたのが「黒川温泉 歴史の宿 御客屋」。温泉手形で利用できるのは”露天 古の湯”と”内湯 姫肌の湯”で、宿泊者には、この奥にある”里の湯”が利用できます。半露天の”古の湯”はなんでも創業以来300年くらいみたいです。少し、岩風呂っぽくて、青白い色の湯になっています。”姫の湯”は木の香りを感じることができる内湯で窓からみれる景観には、少し残っていた紅葉を垣間見ることができました。湯船につかり、上を見上げると窓から自然の絵画をみるような雰囲気もありました。
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どの点においてもぬかりは無く、満足度の高い宿泊となりました。なにか、旅館側の出来る部分はすべてやる、という姿勢を感じとれました。
意外であったのは、自家泉源を使用している「代官の湯」がその日は茶色のお湯でした。
お湯の鮮度は正直良くありませんが、熟成されて有馬温泉並みに茶色くなったお湯には驚きました。 -
11月の紅葉の時期に黒川温泉に行ってきました。
黒川温泉といえば、入湯手形で温泉めぐりができるのが楽しみのひとつです。
『歴史の宿 御客屋』は、江戸末期創業から300年という歴史を感じさせる老舗の宿です。
湯めぐりは、露天風呂の代官の湯・古の湯、内湯の姫肌の湯が「入湯手形」で利用できました。
130㎝の立ち湯と寝湯が一緒になった半露天風呂の里の湯は、宿泊者専用なので利用できなくて残念でした。
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10年以上ぶりに宿泊する事がでしました。
その頃とあまり変わりなく情緒ある旅館でした。
温泉は数多くあり貸切できる家族風呂もあります。
料理も色んな種類のものが出てきてどれも美味しかった。
部屋は角部屋で広く秋の紅葉の時期に宿泊したので窓からの景色も綺麗でした。
温泉手形で入浴だけもできるので、宿泊出来ない場合でもここの温泉はオススメします。 -
観光旅行にて、利用しました。素敵な天然温泉ホテルです。
客室は広くて開放感ある和室の部屋を利用しました。ルームサービスも良くてゆっくり休む事が出来ました。お食事のメニューが、こだわりがあり、美味しい料理を満喫出来ます -
温泉が大変気持ちよかったです。こちらでは 代官の湯、里の湯、古湯、御前の湯等々色々な浴室が用意されていますが、どの湯も湯の温度がばっちりで大変気持ちよかったです。源泉は二種類あります。男女お入替制なのですが、その結果、男は代官の湯と午前の湯という風呂にしかほとんどの時間はいれないのが非常に残念。
昔ながらの設えの古湯と立ち湯や寝湯のある里の湯は朝の少しの時間しかはいれません。
スタッフの皆さん大変親切です。
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