萩本陣のクチコミ
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コロナ期間中に予約して1泊2食で1人1万6500円。今は2万5千円以上はすると思います。萩の最高級ホテルと言ってよいでしょう。食事は豪華。鯛荒炊き、和牛ステーキ、ふぐ唐揚げ、ふぐ鍋とメインディッシュが続いて大満足。風呂は露天風呂が14種類もあって、ぐるっとめぐると楽しいです。ちょっと寒くて、一部の風呂がぬるめだったのが残念。丘の上なので、食事会場から見る夜景は素晴らしかったです。朝食バイキングも充実の品ぞろえで、ソフトクリームもありました。エレベーターが若干混雑気味でした。
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温泉は、庭園を中心とし回廊式に並ぶ露天風呂や、ジェットバスの14種類の湯めぐりが特徴で、ゆったり癒されました。夕食には、山口県を代表するグルメの1つ、フグ料理を頂きました。ふく刺し、ふくステーキ、ふくちり鍋など、とても美味しかったです!朝食は、和洋の多種多様のメニュー60種類以上のバイキング。行きは明倫バスセンターまで、送迎バスをお願いし、帰りは東萩駅まで、送迎バスをお願いしました。スタッフの方はどなたも非常に親切で、教育が十分なされていると感じました。お薦めのホテルです。
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萩市街の東、吾妻山(標高172m)の中腹に建つ8階建て、客室数99。1972年開業。
一般客室は3〜7階。和室(10畳)、和洋室(6畳+洋間、44.39㎡)、ツイン(21.3㎡)、シングル(18.2㎡)の4タイプ。和室は市内側と山側があるが、それ以外は山側のみで、市内の眺望は望めない。因みに、最上階は特別室。
今回は5階の和室・市内側。昼間の景観はさほどではないが、市街地の夜景はきれい。
和室10畳は、二人には十分な広さ。広縁には椅子2脚とテーブル。段差があるので注意が必要。トイレと浴室は別だが、ユニットバスは狭く、洗面所も小さい。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーなど、設備・アメニティーに不足はない。ミネラルウォーターも一人1本。
大浴場は1階(13:00~24:00, 5:30~9:30)。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。フェイスタオルは備え付け、バスタオルのみ部屋から持参。
二つの湯(椿の湯、紅葉の湯)は、中央にある庭園を挟んで内湯と露天風呂を配置、その間を結ぶ回廊に立ち湯や寝湯、壺湯など7種類づつ、二つ合わせて14種類の湯船が並ぶ。とりわけ萩城の石垣や町並の土塀をイメージした露天風呂は、気持ちいい。
夕食(18:00~)はダイニング「旬の丸」(2階)で会席料理。長萩(ちょうしゅう)和牛すき焼き、ふくあられ揚げなど、長州の食材を中心とした10品はどれも美味だが、とりわけ「鯛荒焚き」が美味しかった。
朝食(7:00~)は、同じ「旬の丸」で地元の食材や料理を中心としたバイキング。質量共に十分。
この宿の自慢は、毎分200リットルの自家源泉。掘削時(1995年)、ボーリング深度・日本一を記録(2,350m)したらしい。内湯、露天合わせて18種類の湯舟に浸かるには、朝湯は必須。早起きして湯めぐりを楽しむのも良し。
温泉は勿論、料理も美味しい。2食付で1万円台前半とコストパフォーマンスもなかなか。お薦めです。 -
小山の中腹にある旅館の7階に宿泊。萩の街が見渡せました。2食付きで上から2番目のプランを選択。それでもなかなかの料理が出てきました。新幹線と宿泊がセットのプランなので詳細は不明ですが、リーズナブルだったのでは。
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萩の中でも大きなホテルの一つです。場所は松陰神社のすぐ北側にあります。徒歩で行くには玄関まで坂道を登ることになりますが、車であれば玄関そばまの駐車場が利用できれば、坂を登ることはありません。駐車場整理の方やフロントのは非常に親切で、しっかり案内していただけました。部屋は10畳くらいの和室で、ソファーのある縁側のようなところからは萩の景色がきれいです。料理は特別感はありませんが、品数、味ともに満足できるものです。各テーブルに対して目配りがしっかりできていて、料理がタイミングよく出してもらえます。お風呂は大浴場を中心にして、左右に廊下のようなものが繋がっています。この廊下に沿って色々なタイプのお風呂が並んでいますので、湯巡りするのも楽しいかなと思います。屋上にも萩の景色を見ながら入れる足湯があるそうですが、こちらに入っていません。
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友人たちと萩に観光旅行で行った時に宿泊しました。規模が大きなホテル形式の宿です。温泉はたくさんの種類のお風呂が目玉なので、ついつい長湯をしてしまいました。写真で紹介できなくて残念です。スタッフの方たちは親切でフレンドリーな対応が気持ち良かったです。萩市内が見渡せる部屋だったので、眺望も良かったです。料理も地元の食材を使った郷土料理もあって、お酒もちょっと飲みすぎてしまいました。
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松陰神社の北側にある小高い丘の上に立つホテルです。建物の前には50台ほど収容できる駐車スペースがあります。館内に入ると落ち着いた感じがするフロントがあります。1階には土産物店と大浴場(20人位一度に入浴できる湯船と趣向を凝らしたお風呂が6ヶ所)あります。屋上には景色を見ながら楽しめる足湯もあります。部屋は浴室・洗面所とトイレが付いた和室10畳でした。窓からは萩の市街地や海がよく見えます。食事は夕食が鯛の兜煮と和牛しゃぶしゃぶ鍋をメインに11種類の品数がありました。朝食はバイキングですが品数は多過ぎるほどあります。少し残念と思ったのは萩らしく魚介類のメニューを増やしてほしい所でした。スタッフの方はどなたも親切で、心遣いは満足のいくものでした。大きなホテルにしては、スタッフの教育が十分なされていると思いました。好印象のホテルです。
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萩旅行の際、松下村塾に近い萩温泉、ホテル萩本陣に宿泊しました。
1泊2食付きです。
温泉は、1回の奥から渡り廊下を経て、男女別のお風呂があります。
夜と朝で、男女が入れ替わりとなる方式で、別々の温泉施設を楽しめます。
露店、ツボ風呂、歩き風呂、寝湯等、それぞれに、7-8種類の湯が
あるので楽しめます。 -
東萩駅近くの、高台にある旅館になります。施設規模は大きく、フロントに入った時点で高級感ある雰囲気を感じました。
お部屋は、旅館ですが、清潔感ある洋室の部屋が用意されていました。
お風呂はバリエーション広く何種類もあり、風情ある大きな露天風呂が特徴的でした。
夕食はお食事処で一品一品レベルが高い和食のコース、朝食も種類豊富なバイキングを楽しめました。 -
8階の展望風呂付特別和洋室を予約。
城下町を一望できるとても綺麗で贅沢なお部屋でした。インテリアもすごく好みでした。
記念日旅行にお勧めです。
お部屋のお風呂も温泉ではないですが、景色を贅沢に楽しみながら入りました。
コロナ禍ということで、大浴場には入らなかったのですが、お部屋のお風呂で充分満足でした。
食事も海の幸がふんだんに使われていて、とても美味しかったです。
奥萩展望台の足湯に行くイベントも楽しかった。
とても居心地の良いお宿でした。
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