湯田温泉 西の雅 常盤のクチコミ(4ページ)
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夜は露天風呂２か所とも男性専用だったため、女性は内風呂へ。内風呂も脱衣所を真ん中に３か所あって楽しめた。そのうち２か所は外で露天風呂のようだった。朝は交代で、女性が露天風呂に入れた。ただ２か所の露天風呂は少々離れているため、一度衣服を着なければならない。全部のお風呂に入ろうと思ったら、急ぎ足で。食事時間もあるし。
夜は９時から１時間ちょっと、女将さんによる女将劇場がある。６歳の娘の大うけしてて楽しかったよう。内容は、女将がいろんな格好をして手品や芸、歌、ダンスなどをしたり、若い男女が和太鼓演奏をしたりと見応えたっぷり。 -
ビジネスプランで利用しました。部屋はビジネスで一人で宿泊するのには十分な広さ。設備や清潔感などは普通。温泉が館内に数種類あり１泊では全て入りきれない程でした。ビジネスプランでしたので夕飯は外で戴きましたが、その外出の際、１階のロビーで何だかの催し事が。女将さんが芸をされているようで沢山の見物客で盛り上がっていました。朝食は和食で非常に美味しかったです。また、何かの機会があれば利用させて戴きたいと思います。
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女将さんが芸を披露する女将劇場で有名な宿です。
ちょうど取材にテレビ局が訪れていました。
食事は普通。お風呂はわかりにくく、広くもなく暗いイメージです。
風呂から上がると 下駄箱の番号のところに入れたスリッパがなく、とても汚いスリッパしか残っていなかった。
ロビーでＷＩＦＩがつながるとのことでしたが、とても狭い範囲でしか使えません。
個人旅行には向かない宿です。 -
湯田温泉の温泉街の中にあり駅からも歩いて行けます。ここは温泉街といってもひなびたイメージではなく、どちらかと言うと都会的で、表通りは交通量も多かったのですが、玄関を入ると喧噪はそれ程感じられません。
お風呂は６種類あり、１泊の滞在なので折角だからと思って、全部の風呂に入ったら少々疲れました。
夕食は桜の間という食事処で頂きました。有名なお酒「獺祭」も置いてあったので、ゆっくり食べようと思っていたのですが、次から次へと料理が運ばれてきて忙しかったです。
その理由は後で分かりました。食事の後、毎晩「おかみ劇場」という余興があり、多くのスタッフがそれに出演するのです。マジックや和太鼓、等々いろいろな出し物をジョークを交えて行うのですが、驚いたことに、その殆どの演目にこの旅館のおかみが中心的な役割を担っているのです。大変面白いショーで一度は見ておいて損はありません。
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山口への出張で宿泊した湯田温泉。
湯田に来たら是非というオススメで「女将劇場」を観ました。
１時間半の間に太鼓、歌、マジック、ダンス、水芸、琴、変面、古典芸等、次々目まぐるしく披露される芸の数々。
芸の完成度はそれぞれでしたが、何でもありの喜劇で「抱腹絶倒」とはこのことだといえるくらい、久しぶりにお腹の底から笑いました。
女将のおもてなしの精神と７０歳近い年齢とは思えないパワーに圧倒され、元気と勇気をもらいました。
こちらの旅館に泊まっていなくても、フロントで記帳すればだれでもフリーで観れます。売店も広いので、お土産を買ってショーを観るという利用も有だと思いました。 -
津和野からのんびり山口に入る。湯田温泉の名物宿、西の雅・常盤に泊まる。温泉付きの部屋を選ぶ。４人で二部屋続き、豪華な感じ。夕食も部屋で取る。
食後、一階広場で女将を中心にしたパフォーマンスが小一時間続く。７０歳を過ぎた女将さんのエネルギーに感服する。
直接関係ないが、明治維新を成し遂げた長州の方の京に対する肩入れの強さを感じた。女将さんの妹さんは京都で旅館業をやられて今は戻り、一緒にホテルを手伝っておられるとか。
一度泊まる価値のある宿と思った。 -
湯田温泉では、女将劇場という名物があるというので訪ねました。ここの宿の女将さんが客に披露するという出し物。私は、この宿に泊まっていたわけではないのですが、フロントに予め申し込みをすると見せてくれる仕組み。
会場は玄関ロビー。時間になると、女将さんが若い子を従えて、手品や踊りに太鼓など、熱烈パーフォーマンス。素人芸の域を出ないもので、タネが見え見えのものもなくはないのですが、次々繰り出される圧倒的なパワーには、なんだか最後は感動。拍手喝さいの１時間でした。 -
3/30，31で家族旅行に行きました。フグが食べたいと思い山口県の中で探した宿です。
女将劇場が見れることを楽しみにでかけました。晩の食事はふぐコースで刺身、鍋、唐揚げ雑炊のフグ三昧。値段によるのでしょうが、刺身はちょこっとで物足りない感じでした。一つ一つの料理は見た目少量ですが、食べ終わる頃には満腹になりました。朝食にはアワビのステーキがありました。可愛らしいアワビでしたが朝からは豪華な印象でしたかね。
夜の女将のショーでは開始時間前から席が埋まり、皆ショーを楽しみにしてきたんだろうなと思わせました。始まりの太鼓は見事でした。そして女将のショーに移り最初はそれなりに笑いをとっていましたよ。段々芸が荒く雑な感じに思え歳のせいか足を打っちゃったりしてだいじょうぶ？みたいな・・・。トークと、ショーの構成と、芸のレベルアップを計ればまだまだ面白いものになるのでは？無料で見せてもらえるショーだからそこまで玄人ぽくなっても妙なもんかもしれませんがね。お迎えと見送りに見せるおしとやかな顔とはギャップのある夜の女将・・・に魅力があるのが一番の見ところなのかもですね。
スタッフの対応はごく普通で感じのいいものでしたよ。 -
女将劇場で有名な湯田温泉 西の雅 常盤に日帰り湯にやってきました。
日帰り客は少し離れた駐車場に車を置きます。
お風呂は、内湯が「大内の御湯」、「のんたの湯」（ミスとサウナ付）、「楊貴妃風呂」。露天が「維新黎明の湯」、「山頭火の湯」、「竹林露天風呂わかたけ」「森の露天風呂木もれび」とたくさんあり、朝・夕で男女ローテーションして入れます。
甲乙つけがたいですが、維新黎明の湯が一番良かったかな。 -
毎年の正月温泉旅行で予約。当初女将劇場目当てで予約したわけではなかったが、後でTVで見て気づき、当日は楽しみに。
お部屋-古さはあるが、清掃等は行き届いている感じ。
夕食-質，量ともそこそこ。価格相応で悪くはない。
女将劇場-最高！一見の価値あり。80分近く笑いっぱなし。
朝食-バイキングではない。和朝食。質はもう少し欲しいところ。
従業員さんはもう少し明るく対応してくれると良かったかな。特に女将劇場に出ている男の従業員はやりたくなさそうに見えた。
全体としては楽しめた家族旅行でした。
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