皆生温泉 四季を奏でるさらさの宿 皆生つるやのクチコミ
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皆生温泉の有名旅館で近くに観光センターやコンビニもあり便利です。ゴールデンウィークに宿泊したので子供が楽しめるイベントがあり小さい子供連れが多い印象でした。
食事も地元の海鮮や食材が多く美味しかったです。大きな窓で開放的な大浴場や露天風呂もありゆっくり出来ました。大きな庭園があるのでロビーでコーヒータイムも良いと思います。日帰り温泉や宴会場もあるので色々なシーンで楽しめる旅館だと思います。
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1961年に7部屋の小さな旅館を創業したのが始まりで、1987年には6階建を増築、1995年には9階建ての新館が完成し、67室、最大収容300人という、山陰を代表する温泉旅館となっています。
旅行新聞社の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」や観光経済新聞社の「5つ星の宿とホテル」等を毎年受賞しており、大女将は観光事業の功績により2009年に、黄綬褒章が授与されているようです。
部屋の風呂は、大浴場を利用したので入りませんでしたが、トイレも別でアメニティもマズマズと言った感じでしょうか。
窓からは皆生海岸方向も望めます。
公式HPから予約だと、HP割引で2,680円、館内利用券3,000円(追加料理と飲み物で使用)ラウンジの珈琲券、テラスダイセンのソフトクリーム、次回割引等、色々特典が付いてお得な感じがしました。
2020年12月から、中庭池に水中照明、庭樹木にはガーデン照明等、LEDによるライトアップが行われ、幻想的な空間となっています。 -
テレビの旅番組にて紹介されていたので皆生温泉に泊まるならここだろう、と思い
予約し宿泊しました。鳥取ということで海鮮目当てではあったものの山陰産の和牛も
選べるとのことで魚と肉両方選べるのが良かったです。
温泉は透明ながら湯上りには温かさが持続する
効能がしかと感じられて満足できました。
朝食は王道の焼き魚をメインにした和食膳ですが魚はもちろん美味しかったですね。 -
駐車場が広くて近くにコンビニや食事をする所に囲まれていてとても便利な立地です。
お風呂は地下にあります。
露天風呂もありとても快適です。
わたしはこの旅館の朝食が大好きです。
日本海や大山を眺めながらいただく事ができます。 -
和室がとてもきれいでくつろげました。露天風呂は岩と木の雰囲気の2種類があり広々としていましたし、アートな展示が中庭のライトアップも含めてみる楽しみが工夫されています。料理はてんぷらや刺身など海の幸がメインでおいしかったです。
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皆生温泉にある大型の温泉宿です。建物の作りも接客態度も料理も全てにおいて昔ながらの温泉宿といった感じなので、安定的ないつもの温泉宿のサービスを求める方には安心して利用できると思いますが、現代的な温泉宿のそれを期待していくと少々拍子抜けすることになるかと思います。
中庭が見事だったので客室からの眺めよりはロビーでソファに座って庭の風景を見ている方が気持ちよかったです。 -
昔からある温泉宿で、従業員の方々がとても親切な宿です。温泉やお部屋はあまり新しい感じではありませんが、料理はおいしく、とくに鉄板焼きの鳥取県の萬葉牛はほどよい脂肪がありジューシーなお肉で、とっても美味しかったです。
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昔ながらの団体客をメインとしたお宿に感じました。
お部屋はスタンダードな和室でしたが、お支度部屋もあり、大人4人+10ヶ月の子どもでも十分な広さがありました。
夕食は部屋食で、蟹を食べたくて選んだプランでしたが、お腹はいっぱいになりましたが蟹はイマイチでした。朝食は食事処で和朝食でした。
温泉に行くまでに階段が何箇所かあり、高齢の足が悪い老人には大変でした。 -
古い建物でしたが、部屋はきれいに掃除されていました。少ない人数で食事の配膳をしていたため、用事があっても声をかけるのが難しかったです。料理の内容は、季節のものを使っていて工夫はされていましたが、インパクトには欠けました。
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大規模な宴会ができる旅館だ。海沿いではないので日本海の眺望は期待できないが、大山を望む景色は素晴らしい。会議と宴会で使用したが、こなれた接客だった。二次会では館内のバーを使用。料理も海産物を中心とする定番で、まずまずだった。久しぶりに皆生温泉に宿泊したが、以前よりも空き地が増えた気がする。三次会は館外でとも思ったが、街がさびしく繰り出す気にはなれなかった。仕方なく、近くのコンビニで買い出しをするという普通の出張パターンになってしまった。
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