白浜温泉 ホテル川久のクチコミ(10ページ)
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外装は、本当に豪華でした。
なにかリッチな気分になった気がします。
部屋はその割に古臭いとこあるけど
個人的には許容範囲でした。
お風呂はゆっくり入れたし、食事もまあまあ合格点。
値段をもう一声安くしてほしい気がします -
11月の3連休に友人と白浜に出かけた時に初めて利用しました。このホテルは、お城のような外観のホテルで有名だったようですが、何度か白浜に遊びに行っても全く知りませんでした。
確かに外観は、ヨーロッパのホテルのようで、ロビーも天井が高く豪華な柱は1本1億円とも紹介されていました。宿泊した和洋室は、ほんとバブルの超豪華ホテルの印象ですが、その後の改修などがあまりされておらず、現代には一昔前のホテルの印象でした。大浴場も、2箇所を朝夕で、男女交代するのですが、露天風呂は1Fの大浴場しかなく、ちょっと残念でした。1泊目は朝食付きでお願いしたのですが、大人一人15000円(消費税込み)の値段でした。 -
ホテル川久・・・ひときわお城のようで
白浜温泉の中でもすぐに目につく建物です。
全室で60室程度のため、大きいホテルに見えますが
館内を静かで大人の雰囲気を楽しめます。
料理は洋食と和食から選べるプランが一般的です。
今回は和食にしましたが、夕食を食べるお部屋がまた特徴的で
楽しめます。
温泉も露天風呂は広くて開放感があるので
ゆったりと過ごすことができます。 -
ホテルと大阪・難波間にシャトルバスがあり便利です。
事前予約制で、白浜温泉の他のホテルと共同運航です。
川久の周りにはレストランや食堂はあまりありません。
近くにスーパーや梅干し専門店があります。
部屋は広いですが、インテリアや照明、絨毯が古臭いです。
朝食のバイキングは種類も多く、美味しかったです。 -
ちょっとテンションが上がった(笑)
お城のような外観、ロビーには驚きました。
バブルの香りがプンプンします。
このホテルの特徴として、外観・ロビーが挙げられると思いますが
接客対応してくださった方が新人さん。
緊張感が伝わりましたが、肝心の自社お勧めポイントの説明が全くできず
ちょっと残念に思いました。
色々と教えて頂きたかったのですが、会話も途切れ・・・
頑張って欲しかったですが、致し方ないですね。今後に期待をしたいです。
客室は、お客様目線で考えられているとは思えないです。
例えば、テレビ。ソファからかなり離れた見難い位置に小さなテレビが一台。
元々あまりテレビは見ないのでよいのですが、見る方にとっては不自由極まりないです。
スィートルームにビジネスホテル並みの小さなテレビはないですね。
また、ソファには小さなクッションがひとつ。しかもシミが付いている。
衛生的にもどうかと思いました。
お食事は、人が行き交う中、ゆっくりとできる雰囲気ではなく
特に印象が残ることはなかったです。
朝食も思ったより残念な感じでした。
お風呂は、1F・2F男女入れ替え制で、ただ大浴場があるだけ。
1Fのみ露天風呂があり、ジャクジー、サウナなどはありません。
白浜温泉は売りだと思いますが、他は力入れてないな~って思いました。
うれしさとしては、Happy Hourがあり、ドリンク類を楽しむことができます♪
総合的に見て、同じ値段を支払、また泊まってみたいとは思わないですが、
宿泊料が破格値、若しくはモニタープランでしたら、ありだと思います。 -
バブル時代のホテルです。
白浜温泉地帯から気持ち離れた所にありますが、建物自体がすごいのですぐわかります。
建物に入る際も「ど~~んっ!」って感じですが、建物に入った吹き抜けのロビーも「ど~~んっ!」です。
今回はあるサイトでお部屋代が安く出ていたのでそれに申し込んでの宿泊。
タワー棟の角部屋でとても広いお部屋で、とても1泊ではもったいないお部屋でした。
ホテル内には大浴場もあり専用のエレベーターを使えば、お部屋からバスローブのまま利用することができます。
大浴場の蛇口数はこの建物からすると少ない気もしましたが、土・日利用でもそれ程混まない所を見ると、お部屋のお風呂で済ます人も多いのでしょうか。
夕食は新鮮なお魚料理が食べたかったので、地元のお店を利用しました。
朝食は、バイキングですが、気持ち遅い時間に利用したので、食べ物の補充がいまいちだったかな。
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古城のような外観で、ロビーは薄暗いですが高級感があります。駐車場スタッフから連絡がいっていたため玄関を入るとへやの鍵を持ったスタッフがきて、「部屋でチェックインします」とスムーズにチェックイン。お部屋はとても広く、海に面した窓も大きくとても明るくて開放感があります。大浴場は、一階露天風呂あり、二階露天風呂なしで、朝と夕で男女入れ替えです。広々としていて良いお風呂でしたが、朝も露天風呂でのんびりしたかったです。夕食は個室ではなくレストランでした。行ったときにはテーブルの上に、お刺身、前菜が並べられていました。ラップもセロファンもなく衛生的にもどうなの、、、と思いながら、もしかしたら今並べたかなとも思いましたが、隣のテーブルも私たちより30分以上遅いスタートなのに私たちが行ったときから並べてあったのでこのホテルではそれがおかしいという観念はないのでしょう。年配の仲居さんはお料理の説明もなく、次々置いて行くのでゆっくり食べることもできず、せっかくの美味しい料理も台無しでした。お肉の蒸し料理は、火だけ付けて行ってしまったので食べごろがわからず、開けたときにはお肉がカチカチになっていました。最近は民宿でも個室や仕切りで各自ゆっくり食べれるようになっているのに、こんなに高級感あるホテルでこんな状況になるとは思わず、とても残念でした。
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海越しに見えていた建物を真正面に見た時、異国感満載でした
バブルの遺産かと言われるホテル川九
外観を覆う鬱金色の煉瓦は、英IBSTOK社製で
約73種類140万個も使用されているそうですよ
車をエントランスに停めるなりやってきたポーターさんに名前を告げると
ロビーに足を踏み入れた瞬間から
ベルボーイ、コンシェルジュ、マネージャー、誰もが
笑顔で「○○様」と連呼、ちょっと気恥ずかしい...
チェックインは客室に通されてからというのも特別感を醸し出してましたね
夫婦と娘達、2部屋とったスイートはいずれも
ゆったり広々とした間取りで、長い廊下に鏡張りの収納たっぷり、
バスとトイレは完全分離、2ボウルの洗面とは独立したメイクルーム、
ここにキッチンさえあれば、完璧に住めます(笑)
ホテルとはいえ、大浴場も露天風呂もあり、
浴場への廊下だけは浴衣OKというあたりセレブになりきれない感満載ですが
その方が身構えずに泊まれて有り難いですね☆
備え付けのアメニティが、ドクターシーラボというのも嬉しい限り
ゴージャスを味わいたいなら迷わずここです!
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お城のような外観、豪華絢爛なエントランスホール。所々設備の損傷などはありますが、それを差し引いてもやはり豪華で贅沢な建物、内装、調度品、家具やサービスなどすべてが非日常な異空間です。食事も一品一品趣向を凝らし、夕食のみならず朝食も目に美しい食事でした。
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桟橋から北上してホテル川久の看板の案内に従って進むと、巨大な西洋のお城のような建物がありホテル川久で、門をくぐるとベルボーイがやってきて、温泉に入りたいというとフロントに案内してくれ、温泉博士1月号を見せると料金1,000円が無料になり、広いエントランスの先にシャンデリアの横にエレベータがあるとのことで行ってみると、庭への出口があり出てみると、海に面して派手な装飾の部屋が見えます。
浴室は1階と2階にあり男女入替え制で、3階にはプールもあるようで、エレベータで2階で降りると脱衣場があり、鍵付きロッカーが並んでいて、フェースタオル、バスタオルが山のように積んであります。浴室はどんなものかと入ってみると、大理石の湯船があり、無色透明の温泉が掛け流されています。手前に洗い場がありますが、透明な桶が使われていて大理石のせいか寒々としていて、お金のかけ方がうまくないようで、2階には露天風呂もなくロビーにお金をかけ過ぎた気がします。
帰りにロビーに出ると、夕日が照らしていて、外から離れてみると水上に浮かんでいるように見えました。
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4.11

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