有田川温泉 鮎茶屋 ホテルサンシャインのクチコミ
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ビジネスホテルに日帰り温泉施設が引っ付いた感じ。夕食処（鮎茶屋）、温泉施設は駐車場を挟んだ別棟にあるため、冬季の温泉入浴は着込んで出向かないと大変です。夕食付宿泊の場合は、３５００円の食事券を使って、好みの料理プランが選べるのでありがたい。温泉施設内に、コンビニ（売店）があり、便利。有田みかんの本場だけあって、居住地のほぼ半額の値段で手に入る。なんといっても、ここへの宿泊の狙いは、天然温泉「有田川温泉光の湯」、低温と高温を交互に入浴できる交互温泉浴、超高温蒸気化、紀州備長炭のサウナ、大露天岩風呂です。難と言えば、宿舎は国道４２号沿いの便利なところにあるため、国道沿いの部屋になると、自動車の騒音が気になります。
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客室棟と温泉施設が駐車場を挟んでありましたが、
不便はありませんでした。私たちの夕食は選べましたので太刀魚のコースを
いただきました。品数も多くて美味しかったです。
客室はとても広いツインでゆっくり過ごせました。
今回は和歌山県民割1万円とカードポイントを利用して、1泊2食付き2人分で
1万円で楽しく過ごせました。わかやまリフレッシュクーポン
4000円まで貰えてお得な旅でした。
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有田川温泉 鮎茶屋 ホテルサンシャインは、和歌山県にある宿泊施設です。隣にあるレストラン&温泉の方が本館だそうで。
エレベーターのない3階でした。設備は古いけど部屋はリニューアルしてあり、和室にローベッドが快適でした。風呂トイレまではリニューアル及ばず(セパレートでした)。 -
夕食にはお造り、しゃぶしゃぶ、天婦羅、骨せんべい、太刀重と日本一の漁獲量を誇る地元で水揚げされた太刀魚料理が並びました。地元の食材を中心とした料理は好感が持てます。温泉、食事は宿泊棟の隣の建物となり、一旦外に出なければならないので天気が悪いときなどはちょっと不便だと思います。
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和歌山と言えば、みかんや鯨が有名であるが、海や川、山にも囲まれており自然の滋味が味わえる県である。
そんな中でも人気の料理の一つにクエがある。
高級魚として有名なクエだが、東京や大阪でも簡単にはお目にかかれない。
そのクエを懐石で食べさせるのがこの店である。
いかにもドライブイン然としていて観光客目当てだなとあまり期待していなかったが、品数も多くボリュームもあってクエを堪能できた。造りに鍋がメインであるが、その他にもグラタンやパイ包みにカツとなど豊富な料理もありそれぞれに美味しい。
白身だからクセも少なく臭みもないので、刺身も美味しく頂けた。 -
クエ懐石プランを利用しました。懐石は、二階の個室でいただきました。お造りから押し寿司、小鍋、ウロコの揚げ物、釜飯など、盛りだくさんの内容でした。あっさり感のあるお造りでのクエ、上品な脂身感のある小鍋と、クエの多面性のある味に大変満足しました。
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ホテルサンシャインは有田川沿いの国道42号線に面していて、
見たところ普通のビジネスホテルといった感じでした。
客室は少々狭めの和室した。
ただ食事処にていただいた夕食は食べきれないくらいの会席料理で
これは結構美味しかったです。
別館の温泉は、意外と広くて特に露天風呂は雰囲気があって良かったです。
ここは食事と温泉を楽しむ宿ですね。 -
こちらのホテルに併設されているレストランで食べてみました。
太刀重。１０５０円。
鰻よりもあっさりしてるんですが、文句なしに美味しいです。
特に、山椒がピリリときいていて、これがほんとの山椒か！？っていう感じで、絶品でした。
これ、ほんとにお勧めです！ -
国道沿いの立地条件から、車の騒音は若干気になりました。
客室はキレイに掃除がされていたし、広めの客室を用意してもらったので、ほぼ快適に過ごせました。
一泊二食付きでの利用ですが、温泉は利用出来るけど一度外に出て、有田川温泉にての入浴になります。
泉質としては良いです。
夕食・入浴の際、一度外に出なければいけないのは結構面倒だと思う人も多いようには感じました。
利用する季節によっては、特にそう感じるのではないでしょうか。 -
食事と温泉が良質でした。食事は大好きな刺身が出てきたので、非常に幸せな気持ちで食事ができました。温泉は冷え性に効果がありました。特に末端が寒くて痛むのですが、その日は肌がつやつやしてました。部屋は綺麗で使いやすかったです。
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