ルートイングランティア飛騨高山 和蔵の宿のクチコミ(2ページ)
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ルートインといえばビジネスホテルのイメージてすが、ここはもう少し上品なイメージ。
ウェルカムコーヒーもあるし、大浴場もあるし、部屋にはあらかじめ加湿空気清浄機も設置されていてとても快適に過ごせます。
朝食バイキングもかなり豪華で、飛騨高山の郷土料理もいろいろ楽しめました。
駅から少し離れているので、車で高山を旅行する方におすすめ。
駐車場代も無料です。 -
目標は穂高！東京に住んでいれば通常松本から入るものですが、宿泊は山小屋の密を避けて、今回GoToキャンペーンで割安で旅行ができることを利用して、思い切って新幹線で名古屋、そして高山まで特急を使って高山泊まりとしてみました。
バスで1時間半―2時間がかかるため、高山駅前始発の7時を使うと朝食はホテルで取れず、シャトルバスも使えず、タクシー移動だったのが残念。 -
(日)から2泊利用。食事は朝食2回、夕飯1回付プランを予約。空いていたようでツインにアップグレードして頂いた。部屋のエアコンのスイッチは壁に固定されているが日本語、英語、中国語に対応していた。Wi-Fiあり。高山駅から車で10分ほど。エレベーターは2基。
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大浴場付きのホテルですから、ユニットバスは気になりません。高山の中心街からは車で１０分くらいです。
車で旅行する方には、お勧めです。とてもリーズナブルに宿泊出来ます。朝食バイキングも美味しくて満足でしたが、とても混雑していました。周りは真っ暗で、とても静かなエリアでした。お部屋のベッドは よく眠れるベッドでした。コスパが良いホテルだと感じました。 -
観光で夕朝食付で1泊利用。高山駅から車で約10分。高台の上にあるルートイングランティア。チェックイン時にフロントの後ろに飾られてある8種類の扇子から好きな柄を選び頂けた。館内1階の自販機(ソフトドリンクのみ)で使えるコインも頂ける。1階に大浴場があるので部屋のユニットバスは狭め。エレベーターは2基。1階に珈琲のセルフコーナーあり。夕食、朝食共にバイキング。夕食時は係りの方が人数によって席を決めてテーブルへ案内するスタイル。朝食は自由席だった。夕飯のローストビーフと飛騨牛の肉まんが美味しかった。車で高山へ行かれる方にオススメのホテル。
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以前にナビで行ったら、とんでもない崖下に誘導されたことがあって、ホテルのアクセスにも、手前の施設を入れろとある。駅前からは車で10分位の山の中。なので車のない個人客は少なく、団体が多いことになる。ホテルとしては悪くはないと思います。大浴場もあるし、朝食も色々あって良かった。セルフのコーヒーがロビーにあって、これが美味しかった。
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連泊で２食付きのプランで宿泊しました。
食事は、朝も夜もバイキング形式でしたので、自分が好きな料理を好きな量食べることができたのが良かったです。
但し、土、日の場合、外国人などの旅行者が多かったので、仕方なくカウンター席で食べたのですが、ホテルでの食事でしたので、もっとゆっくり食事ができたら良かったです。
３月の夜はかなり冷えましたので、次の日の朝、車のドアが凍って、なかなか開きませんでした。駐車場も満車でしたので、駐車場所には対策が必要です。 -
上高地・白骨温泉への前泊として宿泊しました。
駅からは離れていますが、送迎バスがあるので問題ありません。
高台にあるので景色が良いです。
お部屋は綺麗、何より大浴場があるのがいいですね。
価格もリーズナブルで助かります。
接客も気持ちが良かったです。 -
ホテル自体は結構綺麗で、大浴場も有りゆっくり出来ますが、周辺に何もなく高山の市内まではタクシーで15分ぐらい掛かります。
自家用車および団体の観光客には、もってこいだと思います。
＊当日は台湾よりの団体が２００名程宿泊しており、館内を見て回ることなく部屋で明日の予定を考えていました。 -
クラツリのツアーで「貴重な高山市内のホテルに泊まる」高山祭りで宿泊しました。
今年の高山祭は10月9日（日）～10日（月・祝日）の開催で、曜日まわりもベストタイミングです。
「高山市内」である事は事実なのですが、実際は駅前からシャトルバスを使わなければ辿り着けない小高い丘の中腹にあります。
ビジホなのにこんな“僻地”?（失礼）に泊まる人なんてお祭り期間以外に居るのかな？と何だか心配にさえなりました。
ルートインホテル系列でＴＶの宣伝ではシャーロットさんを起用し「お客様第1のおもてなし」を謳っています。
が、誰も居ない浴場の写真を撮りたくて、大浴場利用開始時間の朝5：00少し前に行ったところ、明かりも点いていないし、フロントの方は「未だ駄目です！」との素っ気ない対応です。
せめて、お客様に対しては「もう暫くお待ちください」くらいの営業トークは出来ないのかと逆に不思議に思いました。
「展望風呂」を標榜していますが、実際は湯気で曇ってしまって「展望」は利きません。
朝一番に行って、外は未だ真っ暗で見えないながら窓を開け放って外気を楽しみながら入っていたところ、後から来た人が「寒いじゃない！」と言うのです。
寒いなら内風呂に入っていればいいのではありませんか！？
「展望風呂」は「露天風呂」ではありません。
「展望」は利かないのですが「露天風呂」ではないのを予め認識しておいて下さい。
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