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ホテルラヴィエ川良のクチコミ(4ページ)
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露天風呂付きの豪華なデラックスルームに母と泊まりました。
部屋の露天風呂は景色が良く初島が見え、何度も入りました。
部屋には檜の内風呂と一人用のサウナまでありました。良かったです。
部屋が何室もあり二人では広すぎました。
食事はバイキングで、サザエを目の前で焼けて美味しかったし嬉しかったです。大浴場と露天風呂は思ったよりも小さかったので、ずっと部屋付き露天風呂に入りました。贅沢な時間を過ごしました。 -
平日に宿泊し、伊東の駅に着いた時にちょうどホテルからの迎えの車が来ていましたので（伊東線は電車の本数が少ないので電車の時間に合わせて、色々なホテルから迎えの車が駅前に来るようです）、すぐにホテルに着くことができました（15時頃でした）。
翌日は伊東駅まで歩きましたがそんなに遠くないですし、商店街を通ってお土産を見たりできたので駅から歩いても良いかと思います。
夕食は部屋食にしてもらったので、お酒を飲みながらゆっくり食べられて良かったのと、お刺身やしゃぶしゃぶなど色々な種類の料理が出てきましたが、品数が豊富で美味しかったです。
朝食はバイキングでしたが、テーブル席で各自、干物を焼いて食べれるなど、変わったメニューもあって面白かったです。
温泉も露天風呂があって気持ち良かったのですし、満足な滞在となりました。 -
夏休みに利用。ミニ縁日や映画の上映会・プールなどあって子供も楽しめました。
松川沿いに建ち散歩も気持ちよかったです。食事は大満足。いつもバイキングのホテルを探して止まっているのですが、メニューが少し変わっていて楽しめました。ただ、ドリンクバーがなかったのが残念
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電車＋宿泊のねだんだったので、ホテルだけの値段はわかりません。
グランシャトー館の８０９号室は、角部屋でお風呂が海正面側についていました。
窓は開きませんが、景色はみれました。
花火は、上の方に上がるので、ここなら見えるから、よかったと思い、でもベランダからもきれいに見えました。
食事の種類は豊富です。でも味は普通。一番おいしかったのは、揚げたての天ぷら。
サザエとほたては、前に来た時より小さいような感じがしました。
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待ち焦がれていた圏央道、高尾山～相模原愛川の開通、群馬から伊豆がとても近くなりました。
伊東の大型観光ホテル、ラヴィエ川良。
団体向けの宿なので時間によってお風呂や食事は混雑し、落ち着かない点もありますが、清掃やスタッフ対応のサービス等は普通に満足です。
朝夕のバイキング料理は、かなりの種類があり、たくさん取りすぎてお腹一杯になり子供も喜びますが、内容的には物足りないかも。
天ぷら、お肉は出来立て熱々。
お刺身は数種類あり小鉢に入り提供、金目鯛と真鯛は日替わりとの事でした。
お風呂は大人数対応の広さで露天風呂もあります、ただサウナの温度がぬるかったです。
温水プールもあり子供は喜びます、たまに来るにはいい宿だと思います。
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温泉地の比較的アクセスの良い場所にあります。旧館に泊まりましたので建物の古さは否めませんが従業員の応対はてきぱきとしています。夕食朝食ともにバイキング方式ですが特に夕食はカニやさざえ、ステーキの溶岩焼きなど料理の種類も豊富で、品切れることもなくおいしくいただくことが出来ました。一人1万円以下の予算でこの内容は十分に満足できる内容でした。
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伊東駅からの送迎バスを予約などしていなかったのですが、駅でホテルの旗を持っている方に伺ったら、快く乗せていただけました。駅からも歩いて行ける距離ですが、荷物を持っている時などは送迎バスを利用した方が楽です。
従業員の方々はフレンドリーで不快な思いなどすることなく過ごせました。
ホテル近辺の散策に行く際、ロビーに貼ってある地図がわかりやすくて欲しいと申し出たのですが、配布用に作られたものではないようでした。もったいないです。地図は観光協会が発行しているものをいただけました。
夕・朝ともバイキングでの食事でしたが、種類も豊富で美味しかったです。
経年による劣化は否めませんが、 お部屋もお風呂も館内もとてもきれいに清掃されているので気持ちよく過ごせます。
部屋に雪駄が用意されていて、雪駄で館内を動き回れて楽でした。
ゆっくり過ごしたくなったらまた行きたいと思えるホテルです。 -
街中にある子供が楽しめるホテル。バイキングの種類も豊富。焼き網を使って自分の好きな具材を焼いて食べるスタイルは、初めての体験であり楽しめる企画だと思う。建物は確かに古いし、部屋からもお風呂からも景色を楽しむことはできなかったけれど、新しい発見が出来そうなので季節を変えて利用してみたいと思った。
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2014/02/14(金)に家族3人で1泊2食付一人8千円代の料金で宿泊しました。値段を考えると部屋、食事、温泉のどれも満足できる宿でした。
関東地方に大雪注意報がだされ、雪が降りしきる中、16:00頃に車で到着すると宿の人が傘を持って宿の前の駐車場まで迎えに来てくれました。口コミのアドバイスに従い、ネット予約時に「出来れば和洋室でお願いします。」と記入しておいたところ、セントラル館6階角部屋の和洋室に案内されました。部屋までの廊下に建物の古さを感じましたが、部屋に入ると内装はリニューアルされており、座卓の端は少し剥げている部分はあるものの
、壁は薄緑で畳は青く気持ちの良い部屋でした。部屋は、入口の短い廊下を挟んで左右に6畳と8畳の和室があり、8畳の和室の続きに2個のベッドの在る8畳程の洋室がある広い部屋で、掃除も行き届いていました。布団が敷かれていない夕食前はベッドで寝られるので和洋室は便利です。
露天風呂に入ると、当夜の荒天候のために暴風雨雪が舞い込み、寒くて5分程で内湯に戻りました。浴槽の底から泡が吹き出ているいるところで、泡に体をこすられて体を温めていると内湯の良さが実感できました。源泉掛け流しのお湯はナトリウム系で体になじむしっとりしたお湯でした。
夕食・朝食のバイキングも値段を勘案すると十分満足できる内容でした。特別手の込んだ目新しい料理はありませんが、そこそこ味付けの良い多くの種類の料理が食べられ、多くの人がそこそこ満足できる内容と思いました。和食を中心とした一口サイズの小鉢がかなりあり、それらが特に口に合いました。自席で行う海鮮網焼きのさざえ、ほたて、えびは小ぶりでしたが何度も食べらあれ、良い企画と思います。
再訪したい宿の１つになりました。 -
温泉地によくある大型ホテル。お風呂、温水プールは広くもなく、ごくごく普通。
朝食ビュッフェは、他の方も書いているように、とても良かったです。ご飯に合う副菜が充実していて、お味噌汁も2種類（豆腐orアサリ）用意されていました。
玄関付近に、体重5キロはあろうかという茶色い猫がいました。客が騒いでも我感せず。陽だまりで昼寝していました。
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