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白馬樅の木ホテルのクチコミ
25件-
白馬八方エリアにあるリゾートホテル。
白馬駅からも白馬八方バスターミナルからも少し歩くが、どちらからも送迎を頼むことが可能。
食事がビュッフェなのと海の魚料理や唐揚げなどここじゃなくていいんじゃと思うラインナップが若干の残念。
逆にそれ以外は何も不満はない。
温泉は泉質抜群でサウナも付いている。
また地下からの湧水を飲み水として利用しているが、この水が最高に美味しい。
瓶にいれて自宅に持ち帰ったほど。
部屋のベッドや調度品も気が利いていて良かった。 -
観光地白馬のリゾートホテル。
ヨーロッパの山小屋的なこじんまりした内装が美しく、設備も充実していて部屋もきれい。
温泉の泉質もよく、肌がつるつるになる。サウナ付きで、内湯と露店が両方あるのも良し。
食事はビュッフェで、美味しかったが海なし県の長野で刺身が出てくるとやっぱり微妙。
品数を減らしてコースにしてほしかった。
スタッフに外国人が多く、非日常感あり。若いスタッフさんが多く、雰囲気が明るいのもよかった。
白馬駅からもバスターミナルからも離れているので場所は微妙だが、無料送迎がある。
クーポンのおかげで一泊15000を切る値段だった。ぜひ再訪したい -
ツアーで1泊しました。
八方のホテル街の真ん中あたりにあり、冬スキーに行く場合は少しリフトより歩くかもしれません。
値段はリーズナブルで、部屋は若干狭めでしたが、異国館の雰囲気をうまく取り入れており、古さも利用している感じです。
食事もバイキングでしたが、宿泊者数の割に種類は多く満足でした。
温泉もアルカリ性が高く、おすすめです。 -
温泉は良かったけど御飯(白米)が不味かった。夕食と朝食を頂きました。夕食は地元長野産のマスのカルパッチョや地元産のキノコの天ぷらなどせっかくの地元食材を使った料理が御飯(白米)の不味さですべて台無しになってしまいました。夕食の御飯(白米)が不味いのは炊き立てではないからではないかと思い朝食に期待しましたが炊き立てでも不味かったです。
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部屋は特に広くもなく特徴もないです。食事も私たちが行ったときは「ハンバーグ食べ放題プラン」でしたが、ハンバーグが美味しくなかったです。基本バイキング形式でした。ロビーは暖炉もあって夜は賑やかで活気があり雰囲気いいです。ここの特別なところは温泉ですね。アルカリ度全国ナンバー1らしく、確かに肌がスベスベになります。湯温も加温してますが適度でした。咲花ゲレンデまでは10分くらい歩きますが問題ないです。
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宿泊客、スタッフともに外人が多いです。
リフトに近く、スキーには最適です。
温泉は狭いが、露天風呂もあります。泉質はトロトロヌルヌルで化粧水のようです。
朝夕のバイキング料理は、品数は少ないがおいしいです。
特に、デザートのケーキがおいしかったです。
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毎年冬にスキーに白馬へ行っていて、ずっと泊まりたいとおもっていたホテルでしたがなかなか予約がとれませんでした。今回やっと予約が取れて2泊しました。洋室は残念ながら満室で和室になりましたが、ホテルの雰囲気は想像していた通りヨーロッパ風の落ち着いたものでした。宿泊客は欧米系のスキー旅行客が多く、ここはほんとうに日本なのか?というぐらいで、同じ敷地にある居酒屋でも日本人は我々夫婦とスタッフだけで、残りは全員外国人という状態でした。
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白馬八方尾根スキー場の帰りに寄った温泉ホテル。
知人から露天がとても良いと聞いたので寄ってみた。 が、高かった。
木漏れ日の中で入浴と言ったイメージで、時間が速かった事もあり人もいなかったので、とてもゆっくりと優雅な気分で入浴できた。
温泉は白馬八方温泉に属しており、アルカリ性単純温泉で、ヌルヌルのヤツ。
湯温は内湯で41℃強ぐらい。露天は41℃弱ぐらいだろうか? 熱いのが苦手な自分でも入りやすかった。
入浴料は1000円とちょっとお高め! -
フロントからロビーのアンティーク調の装飾が印象的。ラウンジでは夜ピアノの演奏があり最後まで聞き入った。スキーシーズンに外国人の利用が多いと聞いたが、夏の季節も爽やかで楽しめる。強アルカリの温泉も泉質が良かった。
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建物全体が落ち着いた雰囲気で高級感があります。
スキー場からのアクセスも良好、ホテル周辺は木々が多いので早朝散歩にもってこい。
外国の方も多く、異国のホテルのようでした。
バイキングの食事も彩りが良く地元の食材が豊富で美味しかったです。
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