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安曇野山荘 せきえいのクチコミ
4件-
安曇野をレンタカーで回るために2泊しました
日曜日、月曜日でGW前ということもあり、旅行者が少ないせいか二日間とも我々夫婦二人だけでした
車通りの多い道から細い道に入るのですが、看板が小さいので見逃しそうになりますが、ナビ通りに進めば大丈夫でした
まさに山荘という素朴な作りで、車通りもなく周辺には人もいないので、非常に静かな環境にあります
朝は小鳥の鳴き声で目覚めました
冷蔵庫は部屋にありますが、自販機はありませんので、コンビニなどで仕入れておく必要があります
夕食、朝食ともに女将さんの手作り感満載の品揃えでした
料亭のような訳には行きませんが、地元の食材を美味しくいただきました
宿泊者二人だったので、浴場は片方を貸し切りで、一緒に入りました
トルマリン風呂は初体験でしたが、なんかトロッとした感じで温まりました
以前は室内喫煙可能だったようですが、匂いが消えないということで、館内は禁煙になっていました
私は喫煙者なので、玄関横のベンチまで吸いに行きましたが、ヘビースモーカーではないので、それくらいは大丈夫でした
部屋は清潔ですが、こういう場所柄、カメ虫があちこちに出没するのは仕方がありません
ガムテープにくっつけて、封じ込めるのが一番匂いがしなくて良いです
最終日は5時に目覚めると、外が赤く染まって来ていたので、慌てて厚着をして近くの国営アルプスあづみの公園(堀金、穂高地区)に登る道の途中に急いで車で向かい、常念岳が赤く染まる姿、反対側から朝陽が昇る姿を眺め、北アルプス展望美術館に移動してアルプスの美しい雪景色を堪能しました
その移動途中の高瀬橋からのアルプスと川の風景も素晴らしかったです
戻ってくる途中6時半頃には山にはガスがかかって見えなくくなっていたので、やはり早起きは三文の徳です
宿に戻ってから、朝風呂に入り、朝食をいただきました
女将さんから勧められた有明山神社、仁科神明宮も良かったです
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色々宿を渡っていますが、今回は考えさせられました。民宿、山小屋なども使用していて、それぞれの妥協点など分かりつつ旅をしていますが、今回は妥協点が見つからず。
先ずは部屋。部屋名がない食堂から一歩の距離の部屋に通されました。通常は宴会場などで使用なのか、廊下とふすま一枚で隔てるのみ。スリッパは廊下置きなので、通る人に蹴飛ばされ。この部屋を通らないと浴場に行けないので皆さん通ります。日が悪かったか、子供が奇声を上げて廊下と浴場の往復運動会…常に頭上でこの状態でした。夜中静まったと思ったら、朝5:30には従業員の朝食準備が食堂で、6時には子供が運動会再開、当然睡眠不足でした。繁盛期などは、予約部屋名を確認することが予防策、または運次第だと思います。宿側の欲を感じてしまっても仕方ない部屋でした。
食事、通常より1~2品多く感じました。手作りだから出し切るまで2時間掛かるとのこと、大抵の旅館でも手作りですけどね(笑)。安曇野産の米でなく、新潟産。わさびは名産物だが練りわさび。川魚と山菜は地のもの。こだわりがはっきりしている感じでした。汁物は美味しかったです。米と汁はおかわり自由を希望したかったです。
口コミで、投稿されていた「循環式・塩素剤投入」コメントは、確かに気になりましたが、宿側コメントでは聞いて真実を知らないといけないようです。広さは期待せず、こじんまりと…を楽しむべきなのかと思います。檜は多少腐食気味でした。
従業員の方はよい方が多かったので、問題は経営方針かな?と思いました。 -
旅館の人も「民宿」という意識でやっているので、旅館のつもりで行くとあれこれ意見が出てしまいがちだが、人情味あふれる女将さんや従業員の方たちにまた会いたくなってしまうようなとても暖かい接客をしてくれる。
料理が最高!!!地元の農産物を生かした創作料理で、味にうるさい人も納得する。
お腹をすかして行くべし。 -
10/22より1泊。穂高温泉郷にあります。
楽天トラベルより予約、10500円だったのであまり期待はしていなかったんですが料理はボリュームあり(岩魚の二度揚げは頭からぱくっ!)、温泉も小さいですが掛け流しでいいお湯でした。何よりビックリしたのは温泉の洗い場が畳敷きだったこと!子供達は寝転んで「気持ちい~」と言ってました(^^)料金からみて満足です。近くの「八面大王 足湯」も自然の中、気持ちよかったですよ。そうそう、アートヒルズはリニューアルするらしく10月30日までガラス製品50%OFFでしたー
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