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旅館 花屋のクチコミ(2ページ)
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築100年以上のレトロな宿とのことで楽しみに泊まりました。寒い日だったので外廊下が多い造りは少しこたえましたが、宿の造りは期待通りで散策を楽しみました。食事も期待以上で、朝食会場は素敵な大広間でおいしくいただきました。
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別所温泉は町全体を歩いてまわることもできますし、有名な北向観音もあります。花屋さんはとてもレトロな雰囲気と温泉、食事がよいです。
接客されたスタッフもとても親切でした。
また行きたい温泉の一つです。
お祭りもあるようですので、今度はお祭りの時期に行ってみたいです。 -
築100年を越える文化財の宿で、庭と建物が風情があります。お風呂の雰囲気もとてもよかったです。ただ文化財なので、床がぎしぎりしたり、設備はそれなりの部分もあるので好みは分かれるかもしれません。個人的には食事処フロアが素敵でお気に入りでした。
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別所温泉の駅から徒歩でも5分ぐらいしかかかりませんが、別所温泉では電車の着く時間にあわせて各旅館に送ってくれる送迎バスがあるのでそれに乗りました。
建物はさすが築100年以上の重要文化財、趣きがありながらぼろぼろ感もなくレトロですてきでした。
部屋にはなぜかトイレが2つ。最初気づかずに和式トイレに入って、いまどき⁉️と驚きましたがもうひとつ普通の洋式トイレがあって一安心。
夕飯はごく普通でしたが、お風呂は着替えて行かなければならなく少し不便ですが、露天風呂が気持ちよく落ち着きました。
翌朝散歩していたら時間がなくなり、なぜかクレジット支払いができなくて焦っている私達を親切に車でバス停まで送ってくれました。バス停の前でおろしてもらえなければ間に合わなかったかもしれず、心遣いに感謝でした。 -
到着時に、格式の高い伝統的な和風の建物とよく手入れされた植栽が目を引きます。非常に広い敷地の中に、2階建ての建物と多くの離れが、池を中心に構成されています。本館は築100年を超えるものだそうで、大正ロマンを感じさせます。今回は本館に宿泊しましたが、お風呂もレストランも近く、部屋にはこたつもありました。ただ暖房が効きすぎるのと、照明が若干暗いのにちょっと困りました。
大理石風呂は雰囲気があっていいですね。露天より、内風呂で過ごす時間の方が長かったです。
夕食は、どれもとても美味しいのですが、もう少し早いタイミングで出してほしかったです。
全般的に素晴らしい旅館だと思いますが、お客様に対する敬語が過剰で、一部のスタッフの尊敬語と謙譲語がごっちゃになっているのが非常に気になりました。
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別所温泉にある老舗旅館です。登録有形文化財に指定されているそうで、昔の温泉宿の雰囲気をとどめています。晩秋に訪れたのですが、客室にこたつがあったのは有り難かったです。おかげでゴロゴロモードでした。建物は渡り廊下で結ばれていて綺麗に手入れされている庭園の紅葉が見事でした。温泉は源泉かけ流しで、大理石風呂は昭和初期のアールデコの影響を受けているようで、雰囲気の良い浴室でした。お湯の方はあまり特徴がないという印象でした。夕食は雰囲気の良いダイニングで頂きました。味の方は及第点だと思います。長野の鎌倉と言われている塩田平の寺院めぐりの拠点にも良い場所だと思います。
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別所温泉にはいくつかの旅館がありますが、「びゅうトラベルサービス」で「花屋旅館」をイチオシしたので行ってみることにしました。マンション風のホテルみたいなつくりではなく、コテージがたくさんあって、それぞれが屋根付きの渡り廊下で結ばれているレトロな旅館です。温泉は素晴らしいです。熱めではないのですが、よく暖まります。大理石風呂、若草風呂、露天風呂の3種類があります。お部屋に温泉がついているところもあります。食事は美味しいです。素材がしっかりしていて、お造りは信州の山の中とは思えないほど新鮮なものでした。仲居さん方もよく教育されていて親切で愛想がいいです。ぜひ泊まってみてください。
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上田電鉄の別所温泉駅から徒歩5分ほどのところにある老舗旅館です。部屋が一棟、一棟独立して分かれていれ、プライベートな空間が楽しめます。
木造で風情がある建物に、待合室はクラシックな感じでした。
露天風呂あり、内風呂ありと、なかなか素敵な旅館です。 -
外観、ロビー、渡り廊下、内廊下、中庭、食堂の何処をとっても心地良い風情があり、大正時代の木の暖かい香りがしました。チェックイン、夕食などでは若い従業員の方が懸命に接客に徹してられたのも印象的でした。但し、朝食時に60~70」代女性の着物姿の御方に細君がお茶をお願いしたところ、かなり時間が過ぎた頃に茶瓶を持って現れ、拙席に来られると思いきや…、先ずは隣席にお茶を奨められ、その後も他の席を一席一席ゆっくりと全て廻った後、またも拙席には素通りしようとされ、小生が慌てて女性を呼び戻したところ、お茶を注がれたが、「お待たせしました」の一言もなく、わざとらしく「お茶はいかがですかぁ?」と細君に尋ね、最後の出涸らしを注がれた。折角の温泉湯治旅行が台無しになり、細君は(急に無口になり悲しい思いで)出涸らし茶は一滴も飲みませんでした。東京へ帰宅する際のドライブ中も嫌な気持ちが残ってしまいました。
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信州の鎌倉 別所温泉に初めて来ました。今回、お世話になった宿は旅館中松屋。全館畳敷きの純和風.日本の宿で 眼下に広がる塩田平 北向観音を拝みながら やすらぎを満喫しました。また、旅の疲れを癒し心身ともに寛げる眺望絶佳の展望風呂は最高でした。リピーターになる事間違いなしです
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