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幕岩温泉 ホテル志賀サンバレーのクチコミ
12件-
今日のお宿にチェックインします。
幕岩温泉の出るホテル志賀サンバレーです。
もちろんスキー用のホテルですが、夏のグリーンシーズンも楽しめます。
お部屋は和洋室を選びました。
できるだけ広い空間が欲しいのでーー。
和室は10畳の広さです。
この他にバストイレ、クローゼットなどがあり、まずまずの広さです。
部屋付の露天風呂または半露天風呂というお部屋はここにも無かったので大浴場、露天風呂を楽しみます。
こちらも質の良い源泉ですが、源泉温度は約60℃で硫酸やメタケイ酸が酸成分ですが強アルコール成分で中和され、PHはほぼ7という理想的なもの。
硫黄成分が多いため浴室内には一部「華」が付着しています。
部屋の窓外は志賀の山々。
手前の灌木が良い具合に夕日を遮ります。
温泉でふやけた(笑)後は夕食です。
夕食は個室で頂けるのは今日だけで明日はレストランだそうです。
夕食は種類も量も想像以上!
トマトのおひたし、それにホタテのワサビあえ。
ゼリー寄せやフライ、そして和牛モモ肉と豚肩ロースの陶板焼きなど。
さらにカニの白子饅頭やペッパーポークスライスのサラダ仕立て。
そしてツブ貝の煮物やタルタルサーモン。
ここは朝食も質量ともにGoodで健啖家の方にはオススメです。
年配者には多すぎるかもしれません。
駐車場は広く問題ありません。
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スキー宿として2泊しました。
ご飯がボリュームがあって大満足でした。
金曜の朝は和定食セットで土曜の朝はバイキングになっていましたが、メニューは同じなのでどっちかに統一した方がいいような・・・
地下のスキー室は暖房が入っていなかったのでブーツが湿ったままでした。宿泊者の人数が少ないからでしょうかね。
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「お部屋お任せ」でしたが、渓谷側の和洋室にして頂けました。建物は新しくありませんが、リフォームされていて、お部屋も綺麗でした。お風呂は、ジャグジー、サウナは休止中でしたが、露天風呂からは紅葉の山が良く見えました。夕食は、豪華ではありませんが、品数も多く美味しかったです。朝食は、HPでは「バイキング」とありましたが、和定食でとても残念でした。
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かつてスキークラブで使ったことがあります、しかし個人で泊まってみて良く分かりました、夕食時の飲み物に消費税の他にサービス料が加算されるのです、サービス料を取るようなグレードのホテルではないし サービスなんかしていないのに信じがたいことです。
たぶん2度と使わないと思います。 -
横浜、東京の暑さから逃げるべく、志賀高原に小旅行、標高1500メートルのホテルに宿泊です。100メートル標高が上がると気圧の関係で0.6℃気温は下がると高校の時に習った。すなわち、0メートル地点から比べると9℃は下がると考える。
目論み通りに涼しい2日間でした。ホテルにはエアコンが無いが扇風機があってそれで十分だ。道を散歩していると気温の掲示が出ていて21℃だった。涼しい訳だ。
夕食が軽めのプランで、確かに軽かった。私は、通常の旅館の夕食は、お腹いっぱいになるのが嫌で、夕食付という宿に宿泊しないのですが、今回の軽めの夕食というのは良いですね。信州高原の地ビールや日本酒を追加で注文したが、美味し頂けました。他のテーブルには、「最後に御飯か蕎麦が出ます。お望みならば両方出します。」などと仲居さんが言うのが聞こえた。我々のテーブルには、御飯と味噌汁がスーッと配膳されたので、「他の客さんとはコースが違うのね。」と悟り、少しうらやましい気もしたが、酒飲みには、これぐらいの分量で充分です。部屋に戻ってから、ホテルの売店で買った日本酒を美味しく頂けた。「酒飲みコース」と言っても良かったね。やっぱり蕎麦食べたかったかな。
朝食は、バイキングで、美味しく頂きました。
2日目の昼食用で、「幕の内弁当(850円)」を前日予約した。周辺を散策した際に昼食で食べるためである。この弁当に驚く、昨日の夕食より分量もカロリーも多いではないか?私は全部食べたが、妻は食べ切れす、大分残してくれた。これで軽い夕食後のつまみを確保できた。
2日目の夕食も「軽い夕食」ですが志賀高原の地ビールとワインを注文して、美味しく頂く。妻は「重い昼飯」の影響で少し料理を残したので、それは私が食べた。
夕食後は、昼飯の残りのおかずをつまみに酒を飲む。やはり酒飲みのコースだね。
温泉の脱衣所にマッサージチェアがあって無料で使えたようですが、私が行くと先客が使っていたのでマッサージ・チェアでのマッサージは体験できず。残念。温泉は気持ち良いものでした。
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本来はスキー宿か。夏場は客が少ないとみた。しかし少ないからといって手抜きをしないのが宿の宿命であるはず。食事もよかった。部屋もよかった。観光案内もよかった。温泉は普通だったけど、一点許されないことがあった。連泊したのだが、2日目に部屋に戻って愕然。ふとんが隅に追いやられ、テーブルもしかり。歯ブラシは前日のものが残っている。カミソリもない。茶菓子もそろっていない。林間の泊まりでもあるまいに、部屋のいい加減さに驚くばかり。
連泊といえど、次の日帰った時に、初日と同じようにするのがふつうではないか。これがスキー宿のしきたりなのか。猛省を促したい。他に連泊の人もいたが同じことだったのか。もしそうならここはもう利用しない。
これを除いてはいい宿だったので、簡単に修正できるのではないかと思う。
大阪もんには信じられないし、大阪では全く通用しない「もてなし」だ。 -
スキーシーズンのためのホテルなのかもしれませんが、10月の秋の紅葉シーズンに宿泊しました。付近の琵琶池を散策したのですが、紅葉がとても素晴らしくて綺麗でした。夜中、部屋の窓から空を見上げたら、いままで見たことがないくらい星がきらめいていました。オリオン座の周りにあんなに星があったなんて感動でした。
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長野市周辺の観光地(善光寺、戸隠神社など)に比較的近く、涼しい温泉地として選択しました。建物は古いですが、部屋は奇麗に維持していてお盆休みのハイ・シーズンでも15,000以下で泊まれるコストパフォーマンスの良いホテルです。
食事はバイキングではなく和食で量も十分あり、美味しかったのですが、最初から出ていた岩名の唐揚げが冷めきっており、頭から丸ごと貯められるくらい味は良くて軟らかかったので、揚げたてならば最高だっただろうと少々残念でした。
夜に野生のホタルの生息地にホタルを見に行くオプショナルツアーがあり(\500)参加しましたが、想像していたよりずっと多くのホタルをいっぺんに観れ、ときどきすぐ誓うまで飛んできてくれたのは予想以上に良かったです。お盆のシーズンでも常時10匹以上飛び回っていて十分でしたが、このツアーのベストシーズンは7月20日前後とのことです。 -
スキーで利用する志賀高原で難しいのが宿探し。某二大ホテルには温泉がない。露天風呂があり、冬もやってるのはごく僅か。団体利用の多い宿の夕食はほぼ外れ。そんな中、志賀サンバレーは叶えてくれます。温泉は広くて快適。完全露天ではないが、露天が味わえる別の浴槽があり、このエリアではピカ一。夕食はボリュームがあり、お勧めは朝食です。できたて茶碗蒸しと厚切りトースト、フルーツもあり、とても満足できます。部屋はいたって普通ですが、何度滑っても飽きることない志賀高原エリアでは、温泉を楽しめる宿として、申し分ありません。
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サンバレースキー場のゲレンデにあるホテル。駐車場には雪上車が迎えに来てくれる。北欧風レンガ造りで玄関前はゲレンデ、古いけれど客室水周りは改装済み。普通の客室にも洗面所のシンクは2つ、横に湯沸かし専用のシンクもあって便利。乾燥室にはエレベーターを使って行くこともでき、鍵付き個別ロッカー完備とスキーヤーにとっては使い易いホテルです。朝食ブッフェは和食、洋食と種類が豊富。
お風呂は広くて窓の開く半露天風呂とサウナ完備。更衣室には無料のマッサージ機が3台ありました。湯上り何処ろには冷水サービスあり。
ロビーや広間には自由に読める本が多数あってちょっとした図書室。
良いことづくめですが、夕食に難ありで、注文した瓶ビールが生ぬるくて泡が吹き出したしまうほどでした。その時の従業員の対応が良くなくて・・・
メニューも皿数は多いけれど何か物足りない味でした。全て食べると苦しいほどのボリュームでしたが・・・美味しいものを精選した方がいいのでは?
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