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鬼怒川温泉ホテルのクチコミ(2ページ)
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去年も紅葉の時期に行きました。紅葉の綺麗な景色が楽しめるホテルで、むしろ２人だけでは広すぎた部屋でした。お布団を食事中に敷いてくださったので、食事前のお風呂上りも 和室で椅子に座ってゆっくりできました。食堂、フロントでも笑顔で挨拶してくれ気持ちが良かったです。外国の従業員さんも、日本語がきちんとしていて、快適に過ごせました。
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鬼怒川温泉の温泉街の中心にある大型温泉ホテル。金谷ホテル系列ということもあり、コストの割には上質なサービスと内容に、このところ何度も利用しています。ロビーでのお菓子や夏には氷水のサービスもあります。なんといっても、名物バイキングは金谷ホテル仕込みのローストビーフを中心とした素材の良さがうれしいです。温泉も種類も豊富です。
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湯の街館の和洋室に泊まりました。大浴場の混雑状況がわかったり部屋の備品に巾着や足袋、部屋用のパジャマなど細かい配慮が心地よかったです。ビュッフェも人が多すぎず取りやすかったしおいしくて食べ過ぎました。翌朝のタクシー手配を頼みましたが、目の前ですぐに手配してくれたので安心でした。
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丁寧な接客、ウェルカムドリンクだけでなくウェルカム温泉まんじゅうが黒糖のまで用意されていて、数に制限がなく大変おいしかったです。たらふく食べたあとに、さらにビュッフェという肥にえに行ったようなものです。
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外観は普通の温泉宿といった感じでした。フロントはチェックイン時は4人フロントスタッフがいても並んでいました。ビュッフェのお料理はよかったです。配膳や片付けなどは外国人のスタッフが目につきました。やはり日本人のスタッフのほうが、笑顔で気配りができる気がしました。大浴場の露天風呂のお湯は、夜寒い時間はぬるく感じました。
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室内は和室になっていて、空気洗浄機やテレビ、おしゃれなランタン風のライトなどが設置されていました。夕食のメニューも朝食のメニューも品数がいっぱいすぎて、朝からスイーツも含めてものすごく食べてしまいました。なんでもおかわりができたので、1泊で見事に太ってしまいました。大浴場に移動する際に、たばこの臭いがしたので、禁煙は徹底してほしいと思います。
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ホテルのお食事は、朝食も夕食もバイキング形式で、いずれも食材種類の多さに驚きました。欲張らないのが賢明だったと思います。温泉風呂も、床やロッカーなどもヌメリなどもなかったので、清潔な露天風呂で嬉しかったです。今回は夜の露天風呂がなぜか空いていたので、本当に広々とのんびりゆっくり浸からせてもらいました。
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ビュッフェも種類が豊富で、どれをとっても大変美味しかったです。地元食材や季節の食材をメインに用いているところが、サステナブルでよかったです。夕食は厚切りのローストビーフが名物で、写真のとおり、がっつり分厚いローストビーフが出てきました。お肉がそこまで好きではなければ、残すとフードロスになるので、夫婦で1枚にしたほうがいいです。
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朝食の時に窓が見える席に座ることができたので、川の流れが聞こえるだけで、とてもリラックスしながら朝食ができているように感じます。ウエルカムドリンクもおまんじゅうもお菓子も好きな物を選ぶことが出来ました。このあともビュッフェの夕食だったので、おなかいっぱいでした。部屋のドアの裏側に貼ってある避難系路は少し古い気がしました。
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空気清浄機、冷蔵庫、給水ポットなど、部屋には、たくさん必要なものが、そなわっていました。朝食バイキングの白いムースゼリーが、爽やかな味でとてもおいしく、3回くらいおかわりしてしまいました。浴衣の前後が逆になってしまっていたようですが、お風呂掃除のおばちゃんが直してくれました。親切なスタッフで良かったです。
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