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鬼怒川温泉 きぬ川ホテル三日月のクチコミ(4ページ)
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仕事の関係で、会議、宿泊、宴会と1泊2日で利用しました。割り当てられた部屋が特別室で、そこを5人で利用しました。畳の和室とツインベットの洋室の2部屋ある客室でした。部屋の広さは、こうした部屋だったので十分余裕がありました。但し、特に豪華さを感じることは全くない部屋でした。食事は可もなく不可もなく、ほぼ想像通りの内容で品数は多かったです。朝食はバイキング形式ですが、ごはんとパンが両方用意されていましたが、おかずのメニューは、洋よりも和の方が充実していました。よかったのは大浴場で毎日午前3時に入れ替えるため、夜と朝と風呂を利用した場合や2泊した場合などは複数の風呂が楽しめるのがポイントです。風呂も湯舟が広いのはもちろん、露天、内湯も複数種類あって楽しめます。
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鬼怒川温泉駅のすぐ前にあり、東武特急に乗れば浅草から2時間で到着できます。私が立ち寄った2月の土曜日12時頃は、温泉に入る人も少なく、大きくていろいろな種類がある温泉位5人くらいしかお客様がおらず、温泉を満喫することができました。鬼怒川温泉駅周りはそれほど広い温泉地ではないので、温泉街を満喫する、というような感じではないですが、2時間くらいは温泉と食事、お土産屋めぐりで過ごせます。駅前からバスの乗れば、東武ワールドスクエアや日光江戸村にも行けるので、宿泊せずともいろいろ楽しめると思います。まあ、宿泊したほうが、ゆっくり楽しめることは間違いないですが…。
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初めてホテル三日月グループのホテルにとまりました。
今回は子供もいたので車で行きました。車寄せに到着するとたくさんのスタッフがお出迎えしてくれました。また私の車は大きい外車なので車寄せに停めていいとありがたい気遣いをしてくださいました。
その後プールに行きましたが、平日ということもありガラガラで貸切状態でした。そして目当ての温泉へと向かいました。温泉の方は人がたくさんいました。色々な種類のお風呂がありとても楽しめました。
さっぱりしたあと夕食バイキングの会場へ向かいました。小さい子供がいるのに子供と対角線になってしまうので並べる席に変えて欲しいとお願いしたところ、「後で団体客が来るけどしょうがない」と嫌味っぽく言われました。席は半分ぐらいしか埋まっておらずその後も団体客が来ることもなかったです。その後空いた皿を」下げる時に大きな音を立てたり最悪でした。せっかくの美味しい調理が台無しでした。
今回の宿泊したホテルはとても良かったですが夕食会場のスタッフの対応が最悪でした。
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部屋は和洋室でゆったりとした落ち着ける部屋で畳式にテーブルとかがありベッドになっている。所謂和室のみは食事の間にいちいち布団を敷きに来るのは嫌いである。この方式にするには広さがいるのでまだまだ少ない。
風呂もアプローチから素晴らしい100mの大回廊があって。湯上りには広々とした待ち合わせもでき、当然湯上りのお茶や水も設置されている。
中は岩組の間から温泉が流れ出て20㎡ぐらいの大浴場に他に露天風呂2つと他に銀風呂や薬湯など合計9つもあった。
翌日女性と入れ替わる方は田中金属の名前がある黄金1億5千万の風呂があり同じくらいの風呂の数があった。
やはり翌日のバイキングも素材が洗練されていた。
千葉にある三日月グループの経営で4か所のホテルがあるとのこと。 -
プールは宿泊者も有料300円です。でも、それだけに空いています。平日日中は家族で貸し切り状態でした。流れがめちゃ速い流れるプールは、泳ぐのが上手になってた気分!スライダーも大人げなく、はしゃいでしまいました。
建物は、決して新しくないものの、部屋はリフォームされており、水回りも綺麗でとても良かったです。夕食バイキングは、天ぷらがサクサク揚げたてで美味しかったです。 -
鬼怒川温泉駅から徒歩5分強でホテル三日月です。
以前はニュー岡部として営業していた建物を買い取ってリニューアルしています。
ゆえに、建物そのものは古く、客室備え付けの風呂やトイレはthe昭和って感じで、トイレはともかく、風呂はなんだか怖い雰囲気さえあります。
がしかし、その2点はホテル側も理解しているのか、トイレは各階エレベーターホールに綺麗な共用トイレを設置、お風呂はたぶんエリア最大級ともいえる大浴場としています。
客室は本館と別館があり、今回は本館利用です。ホテルの建物が鬼怒川からは奥まった位置にあり、川が見えないので、逆に山側の眺望として、三日月名物の噴水ショーを客室から見ることができるようになっています。そう、ファウンテンビュー!しかも、この噴水、失礼ながら期待していませんでしたけど、ラスベガスやドバイにあるのとは規模ではコールド負けですが、高さはこの日本で、しかも街中でこの高さまで上げるのは評価できるでしょう。だまされたと思って一度見てみると良いでしょう。
食事は夕食、朝食共にバイキングで、これもバイキング形式としては種類も豊富ですし、何よりおいしいです。お寿司、カニ、天ぷら、焼き鳥といった外国人を意識したようなメニューも並びますが、この手の料理としては手抜き感はありません。デザート類も豊富でよかったです。
お風呂は夜中3時で男女が入れ替わるタイプなので、夜と朝の最低2回は入りに行きましょう。ちなみに私が訪問した時は、男湯の夜が銀の風呂があるほうで、翌朝が金の風呂がある方でした。
実は、小学生の修学旅行の団体と一緒になり、食事や風呂も大騒ぎかと心配になりましたが、宿泊棟を別にしてもらっていたのか、とても静かでよかったです。ホテル側の配慮に感謝です。
このホテルの特徴として、ホテル横に全天候型スパが併設されていることです。
平日だったためか、ほかに客がいなくて貸し切り状態で楽しむことが出来ました。流水プールは思いのほか流れが速く、非常に楽しめます。スライダーもあったり、意外にも充実しています。
個人的には、宿泊者であれば10月以降(閑散期)等は無料にしても良いのではと思います。これだけの施設をガラガラで維持するのはもったいないので、稼働を上げることを考えても良いかなと思います。
それと、駐車場料金ですが、これも宿泊者は無料にするか、気分的な問題ですが、宿泊費に込み込みにしてみたほうが良いかもしれません。都会からのお客様は駐車場代が有料って当たり前ですが、北関東人には無料が当たり前ですから。 -
東武鬼怒川温泉駅から徒歩2分。
駅から正面に建物が見えるので迷うことはありません。
流れるプールがあり、生憎の大雨であまり出かけられませんでしたが、子ども(幼児)はプール三昧でかえって満足していました。
ウォータースライダーは120㎝から。夏は屋上に屋外プールもあり。
浮き輪などのレンタルはなかったです(販売はありました。)
宿泊客はリネン代1人324円がかかりますが、1日に何回か行ってもかかるのは1回だけ。
お風呂は入り口や内部に贅沢に空間が使ってあって、とても気持ちがよかったです。
玄関前の噴水ショーもなかなか楽しめました。
ファミリー向けエンターテイメントホテルという感じなので、落ち着きや高級感を求める人には向かないと思います。
あと、部屋の段差はつまずくので気をつけましょう。
夕食は食べていないので不明。
朝食バイキングは会場に入るまでにちょっと並びました。
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土曜に宿泊しました。
駐車場はホテルの隣のスパのビルにあります。宿泊だろうが一泊1000円を支払います。
ディナーバイキングはチェックインの際、時間指定され17時半に行きましたが、入るまでに行列で席に着くまで15分もかかりました。
席に案内されてからも、料理を取るのに並んで、並んででフロアが落ち着くまでに1時間はかかりました。料理はステーキ・天ぷら・寿司・和食【煮物・刺身・カレー・ご飯・おしんこ・味噌汁】・洋食【ピザ・パスタ・から揚げ】・中華【エビチリ・餃子・焼売】・デザート【一口大のケーキ・フルーツ・アイス】などがありましたが、味はファミレスの方が美味しいです。
ドリンクは水とお茶以外すべて有料です。
朝食は【鮭・味噌汁・イカフライ・ご飯・納豆・おしんこ・明太子・シラス・焼売・なめたけ・ポテトフライ・目玉焼き・うどん・海苔・ヨーグルト・フルーツ】種類はありましたが、味は夕食と同じ、ドリンクは【ヤクルト・オレンジ・リンゴ・コーヒーなど】がありました。
大浴場は入れ替え制で、そんなに大きいわけではなく普通のスーパー銭湯より少し小さめです。
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駅から徒歩数分で、改札を出ると目の前にはホテルの建物が見えるので迷うことはありません。また、ホテルのなかにも土産屋はありますが、駅の近くなので、駅周辺の土産屋でも買うことができる程の立地のよいホテルです。
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浴衣の丈が標準より短くてかっこ悪い。
男性の浴衣はXLサイズがマックスなのに、身長175cmの主人が丈足らずで脚が丸見え。女性用もLサイズまでしかないので、164?の私もつんつるてん。
駐車料金も1日1,000円って高くないですか?鬼怒川周辺のホテルで駐車料金を取られたことがありません。
食事はバイキング形式なのに飲物は有料って。アルコールは有料でもソフトドリンクくらい出せないのかな?子供が楽しみにしていたデザートのアイスクリームも自分たちで自由にとることができず、係の女性にいちいち注文しなくてはならない。しかもその女性はとても感じが悪く、小さな子供が勇気を出して注文しようとしているところを「早くしてください!」と言い放ち、イライラ顔を隠すことなく、「あとは?」と睨み付ける。一度に子供達の分を用意してもらおうと、3セット頼むと、投げるようにお皿を渡されました。飲物にしろ、デザートにしろ、経費削減か知りませんが、感じ悪いです。
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