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鬼怒川温泉 花の宿 松やのクチコミ
16件-
東武線鬼怒川公園駅から徒歩3分ほどです。
一つ手前の鬼怒川温泉駅止まりの列車も多いので
ちょっと乗り換えの手間もありますが
その分ホテルの周りは静かでゆっくり温泉に浸かって過ごせます。
露天風呂からは鬼怒川がダイレクトに見られ、聞こえるのは川の音だけです。
中庭は鯉の餌やりができ、鬼怒川の河原にも降りられますので朝の散歩代わりに楽しめます。 -
鉄道でのアクセスはひとつ先の鬼怒川公園駅から近く徒歩で可能です。施設はもう古いですが、きれいに整備されており、純和風の落ち着いた感じでした。客室からは鬼怒川の渓谷を眺めることができました。比較的リーズナブルでした。
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鬼怒川温泉街のはずれにありますが、逆にそれが変な喧噪とかけ離れていて、良い雰囲気です。
なんといっても鬼怒川沿いの露天風呂は開放感抜群。これぞザ鬼怒川!
館内はお香の匂いが穏やかに漂って、良い和風の雰囲気です。
食事処も落ち着いていて良いです。 -
日帰り温泉で利用しました。本来は14時までの利用時間になるみたいです(2018年12月時点)が、一人だったこともあり特別に許可をいただき入ることができました。入浴料1000円、バスタオルとタオル付き。温泉はエレベーターを使って1階へ。男女別になっていて中に入ると脱衣場がきれいでした。浴室はサウナ(三人が座れるスペース)と内風呂、露天風呂があり、とくに露天風呂は鬼怒川を見ることができ、川の流れの音が聞こえて最高の雰囲気でした。特別に入れていただいたので、貸切で約1時間利用できて最高でした。
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ロケーションに鬼怒川温泉街のハズレにあり、周囲を歩いても何もありません。旅館の中で過ごしましょう。
一番のお薦めは鬼怒川沿いにある露天風呂です。周囲に建物が少ない分、鬼怒川の大自然を堪能できます。
食事処は料亭のようで豪華です。 -
クチコミをみていいホテルだと思って予約をしたのですが、ところどころ残念な感じがありました。
食事のとき、ワインをお願いしたところ開けられないので開けてもらえないですか?と言われ、え?とびっくりしつつやってみようと思ったら旧式の、力でひきあげるワインオープナーで私もできないもので、むずかしいと言うと奥で開けてもらいます、と下がって開けてきたのですがそれなら最初から奥で頼めばいいのに、、と思ったり。
食事のあと、売店で何かを買って部屋飲みをしようと思ったら売店が20時半でしまってしまうとのこと。
食事が19時半からだったので、売店にまにあわないからどうしようと思っていて、食事が終わる頃にお漬物か何かテイクアウトをしたいのですが、、と頼むと聞きに行ったまま帰ってこなくてどうしようと他のスタッフの方に話して部屋に戻っていると、ホテル内にあるバーかどこかで乾き物盛り合わせを作ってもってきてくれたのです。親切な気持ちは嬉しいのですが、接客として微妙な感じがしました。(そして、その乾き物は2000円だとチェックアウトの時にわかりました)
あと、湯葉をいただくのを楽しみにしていたのに、夕食も朝食もでてこなかったことにびっくりしました。
ワインやお酒も地元のものではなかったですし(ホテルオリジナルのラベルでしたが、パッケージを重視されている感じがしました)旅先では地のものをいただきたい私としては、そのあたりもがっかり。。
全体的に、こちらがもとめていることをあまり理解されていない気がしました。
あと、お風呂場の電気のところに蜘蛛の巣があったり。細かいところがいきとどいてない印象です。 -
久し振りに本来の日本旅館に泊まった その気持ちを採点すれば
ほぼ90点できれば 庭に広さと鬼怒川へ降りられる道が欲しい
料理 文句なし 接待 満点 所々に飾られた花も嬉しい
展示されてる人形たちも幸せそう。でした。
夢二もまさか此処で出会うとは 嬉しい誤算。 -
鬼怒川公園駅が最寄になります。
鬼怒川に面した宿で、川を挟んだ反対側には建物がなく客室から見える風景は自然のみ。
女将さんが気さくに話かけてこられて紅葉の時期になるととても良い景色の中で過ごせるなど地元の活性化に努力されてる様子が伝わってきました。
夕食時には各テーブルに挨拶に来られて、帰ってからも直筆の御礼のお手紙をいただくなど久しぶりい心もこもった対応を受けた気がしました。
バイキング形式ではないテーブルに提供されるタイプの朝食も良かったです。 -
鬼怒川温泉に泊まるのは初めてでしたが、住んでいる行政の指定保養所で割引がありリーズナブルだったので、父母と5名2部屋でこちらにお世話になりました。GWの谷間の平日泊だったためか半分くらいの入りだったようで風呂も空いていてゆったり過ごせました。特に某国系を含め団体を受け入れるような規模感でもなく、その点はプラス大。
建物内は竹久夢二や相田みつをの作品等がふんだんに飾られています。
部屋は3人家族には十分すぎる間取り。下から2フロア目だったため鬼怒川が間近で迫力があり、対岸には建物や道路が無いためビューも良かったです。庭からやや斜面のきつい小道を下りると川岸に出られます。
布団は食事中に敷いてもらう従来のスタイル。
食事は個室(畳敷き椅子席)で非常にプラスでした。夕食時に女将さんが挨拶に回られていました。朝食はバイキングでは無い和食でした。
最寄りの鬼怒川公園駅にはほとんど何もなく、宿周辺にコンビニ等はありません。ロープウェイ・吊り橋(滝見橋)は徒歩圏です。
また行政割引前提でリピートし、家族風呂も利用したいと思います。
宿自体は大変良かったのですが、やはり温泉街中に放置された廃墟ホテル等の建物があまりに多く(当ホテルの隣も)、周辺を散歩してもあまり気分が良いものではありません。その点こちらの宿はエリアの外れの為か、部屋の景色にどーんと廃墟が入ることは無くビューは良いです。
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かつて中国旅行に一緒に行った仲間たちと再会する旅で利用した。1泊2万円近い料金は自分1人では絶対に泊まらないだろう。
温泉、食事、眺望、旅館の接客など料金相応のよさがあった。ただ、意外だったのは食事が大広間でしかもテーブル席だったことだ。
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