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奥日光 湯元温泉 紫雲荘のクチコミ
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和室6畳、トイレ洗面所が共同の部屋に宿泊しました。夕食は部屋食でした。野菜多めの家庭的なお食事、おいしくいただきました。お風呂は内湯が2つ、露天風呂が1つで、貸し切り制となっていました。貸し切り札がかかっていなければ、何度も入ることができます。45分を目安にということでしたが、3つ全てのお風呂がふさがっていて入れないということもなく、ゆっくりつかることができました。
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奥日光湯元温泉、湯ノ湖の近くの温泉宿です。到着時は女将さんが笑顔で迎えてくれるアットホームな宿です。建物はこれといって特徴はなく客室もシンプル、ですが設備は整えられていて問題なし(泊まったのはトイレ無しの部屋です)。露天風呂はすぐ傍の離れで、日光湯元の乳白色の硫黄泉はしっかり味わえます。食事は湯葉や山菜天ぷらとポークの豆乳鍋など美味しくいただきました。源泉湯畑や湯ノ湖にも近いです。
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元旦から1泊で行きました。トイレ付きの8畳のお部屋で2人一部屋で一人12000円税込
元旦にこの料金は良心的。食事は決して豪華ではないけど、一品一品が美味しかったです。温泉は内湯、貸し切り露天風呂があり、硫黄の濁り湯で、とてもお肌がすべすべになります。
全室8部屋の宿なので込み合う事なく温泉を楽しめました -
日光東照宮の先にある温泉街が奥日光温泉で、白い湯の温泉です。冬は結構雪が積もるので、雪の中の温泉を楽しむことができます。この旅館はあまり大きくはないですが、アットホームな温泉旅館です。食事も家庭的で美味しかったです。
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建物は古いが、掃除が行き届いており、部屋も風呂場もきれい。温泉は裏口から外にでた所にある露天風呂と内風呂が1つづつ。露天風呂は貸切で入るときは受付に頼む。露天も内風呂もエメラルド色の硫黄泉ですが、強すぎず熱い温泉なので冬にはもってこいの温泉で、深いので肩までゆっくりつかれて気持ちよかった。食事は朝晩部屋食でゆっくり食べることができる。食事は手造りのものが多く野菜も多く1品1品の量も多くなくいろいろなものを楽しめて、よかった。特にゆば刺しがなめらかでおいしかった。夕食時に栃木のきき酒セット(¥800)が3種類の日本酒が楽しめておいしかった。コストパフォーマンスもよくおすすめの宿です
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日光湯元温泉街にありながら、静かな環境で、小さめの宿が並んだ中にあります。
乳白色で濁り湯の硫黄泉が源泉掛け流しの温泉が良いです。特に離れの無料貸し切り露天風呂が雰囲気も素敵です。空いていれば何度でも入れるところが気兼ねする必要がなくて良いです。
部屋食の料理は、12品ある料理はどれも丁寧に調理されていて、湯波、ニジマスなど地元の食材がたくさん使われていて、さらに工夫して珍しさも所々に感じさせてくれました。
女将やスタッフはいつも真心を持ってもてなしてくれました。1泊2食付き8100円。
温泉に入れる「温泉寺」や、温泉街を見晴らせる高台にある「温泉神社」にもそれぞれ徒歩10分以内で行ける便利な場所にあります。
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奥日光の一泊探鳥会で、紫雲荘を利用しました。
奥日光湯元温泉で一泊するのは久しぶりで、家族で泊まったのは十年程前になります。
今回は一泊探鳥会なので、気の合った鳥仲間とワイワイ騒ぎながら宴会を楽しみました。
温泉も気持ちよかったです。紫雲荘の花壇にもきれいなお花が植えられていましたし、裏庭の方に行ったらツバメが営巣した跡もありました。野鳥にも優しい心遣いが感じられて嬉しかったです。 -
コスパはかなり良いと思います。
安いお宿にありがちな、部屋のくたびれ感や気遣いの淡白感はありませんでした。
まず、8畳禁煙でお願いしていましたが、通されたのは広い2間続き。
こちらの都合で申し訳ありませんが、、とおっしゃいながら通して下さいました。
露天風呂や内湯も狭いですが、平日だった事もあり一人で堪能できました。
食事は部屋食です。地味でも手作り感がいっぱいで美味しく頂けました。
宿泊料金に見合わない宿も多い中で、暖かな気配りが出来て満足出来るお宿です。 -
日光湯元温泉のお湯って
こんなにいいとは思わなかった!
露天風呂もあるけど断然!内湯がお勧め!
白濁色の酸性の湯は身体に染み込んで
一週間くらい硫黄の臭いが残っているほど強烈!!
夕食も部屋食で美味しかったっす! -
紅葉目当てに2連泊しました。確かに部屋数も少ない小さな宿でしたが、高齢の母のことをお伝えしていたので部屋割りに御配慮いただき幸せました。朝夕の食事もお部屋に運んでくださり階段を使うのは入浴時だけ。大きなホテルでは味わうことのない気配りを随所に感じられ思い出に残る宿です。派手な会席料理とはいかないけれど心のこもった季節の味を趣味の良い器に盛り付けてあり、デザートを除くすべてのお料理を一度に運んでこられ、食事が終わったことを告げるとデザートを届けてくださいました。その際、「ごちそうさま」と伝えると必ず「お粗末さま」と答えがあります。決して粗末ではないのですよ。日本語のきれいなひびきに久しく聞いていなかったなと心がほっかりしました。いろいろ旅をしてきましたが、母の口から「宿の方にお礼状を」という言葉が出たのは始めてでした。
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