としまや月浜の湯のクチコミ
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特筆すべきは、料理です。「洗練」されたものではないですが、質量ともに最高でした。連泊したのですが、ひとつとして同じものが出ませんでした。特に二日目は、ふぐ刺しが出てびっくりしました。また季節の天ぷらを、追加しましたが、量が多く、残念ながら、食べきれませんでした。また、スタッフの対応も素晴らしく、気持ちがよかったです。次回は、ぜひあんこう鍋の時期に行ってみたいと思います。
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昨年の二つ島ホテルがとても良かったので、今年も北茨城に決定。
・露天風呂がある
・海の幸がメインのお料理が出る
・禁煙でベッドの部屋
という我が家の条件にベッドの部屋は特別室のみと叶わなかったが、貸し切り風呂があるので良しとした。
お料理が期待以上で大満足だった。 -
袋田の滝と花園渓谷をメインの観光に利用しました。
たまたま、KENPOKU ART 2016という芸術祭の入場券付きのプランがあったので天心記念五浦美術館、六角堂等も訪れることができました。
朝食も夕食も、大変美味しく頂きました。
従業員も皆さん、気持ちの良い対応が出来ていました。 -
冬の味覚として、アンコウ鍋が食べられる宿を選択。茨城県内で一番との評判ですが、普通な感じのホテルでした。
泊まるだけのビジネスホテルと比べたらもちろん良い宿でしたが、一番良い宿と言うなら何かがすごいのかと思えばそうでもなく。茨城県自体のレベルが低いのかと思ったり。 -
北茨城市磯原にある旅館です。
北茨城市は東日本大震災時は被害を受けました。
としまやも海岸沿いにあるので被害があったそうです。
部屋からは太平洋が一望できます。
食事は当然の魚中心 味がとてもよいです。
北茨城界隈は完全復興とまではいきません。
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国道側の部屋で予約していたにもかかわらず、空いていたということで海側の部屋に案内されました。さすがに部屋からの眺めは素晴らしく感激。
どぶ汁なるものを食べてみたく宿泊を決めましたが、自分にはあまり合いませんでした。ただ、そのほかのものがすべて良かったです。
まず、お風呂が素晴らしい。
確かにこぢんまりとしていますが、泉質が良く、身体が芯から温まり、その効果が出てからも長時間持続します。妻がお風呂で話したご婦人がリピーターであったというのもうなづけます。
料理はどぶ汁以外の赤次(あかじ。キンキの現地の呼び名)の煮つけが最高においしかったです。
そしてなにより良かったのは従業員の方の接客姿勢。これは完璧でした。
帰りに皆さんがいつまでも手を振ってくれているのをバックミラー越しに見て、ちょっと痺れましたね。
難点をあげるとすれば、料理が多く残してしまうので、少な目のプランがあればなおいいというのが一点。
朝食の時間が一番早くて8時以降とのことだったのですが、8時に到着すると団体さんがすでに食事を終えかかっていました。自分たちも翌日の予定が立て込んでいたので、できれば7時半くらいから食べたかったですね。 -
今回は父の日のお祝いなので、高めのお部屋に泊まりましたが、もう少しリーズナブルな値段でも十分満足できるお宿です。
震災から2年半、久しぶりで泊まりましたが、すっかりきれいになっていて、相変わらず魚群探知機(レストランの名前)での食事はおさかな三昧で、味がとても美味しかったです。手抜きしない料理で、お刺身の舟盛も豪華でした。
お風呂は小さいけれど、海辺にはめずらしい、ヌルっとした感じの温泉です。ぜひ行ってみて下さい。
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朝食だけのプランで宿泊しました。
こちらのホテルは3.11で津波の被害にあいましたが、今ではしっかり営業を再開しています。
5階には海の見える温泉があります。
そして、こちらのホテルの一番のお薦めは、なんと言っても朝食です。
品数も味もなかなかいいですよ。
前日のアルコールも…。あさりの味噌汁で。 -
ホテルから海を眺める事が出来る宿で、温泉も楽しめて食事も美味しかったです。夕食では新鮮な地魚を使った舟盛りや煮魚などと、贅沢な食事を楽しめました。温泉に入りながらの海の景色は、眺めも良くてリフレッシュ出来ました。
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すべての客室が、赤い靴・あの町この町・七つの子・雨降りお月さん・十五夜お月さんなど、童話の作詞で知られる、野口雨情の作品が名前になっています。
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