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ホテルカデンツァ東京のクチコミ
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時々利用しています。最初は別の名前でしたが、ホテルカデンツアの命名は、ピアニストの故中村紘子さんで毎年コンサートも開かれていましたが、亡くなられて残念です。食事は家族連れだとルミエールのビュッフェがお勧めですが、中華の白楽天の個室は落ち着いて食事ができます。むさしのの和食も品があります。地下にはバンケットホールもあり、近隣の団体の催しが開かれています。
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練馬の光が丘団地の近くのホテルです。前はホテル名に光が丘とついていたのに、東京とつくようになり羽田空港へのエアポートバスも発着するようになり便利になりました。部屋数はそれほどないけれどレストランは3ヵ所あり、地元の人も利用しているようです。ビュッフェレストランは、以前より品数は減ったけれど美味しくなったと思います。
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エレベーターは2基。フロント横にアメニティ(メイク落とし、化粧水等)あり。化粧水等は男性用、女性用と揃っていた。ドリップ珈琲も。ティーバッグは10種類ほどあった。部屋の窓は開かず、USB用のコンセントはなし。朝食は1階のルミエルで。種類も多く空いていて、内装は茶系で落ち着いた印象。コート掛けや荷物置きの棚あり。1階にケーキとパンを売っている「BON PARFUM(ポンパルファン)」あり。全体的に新しくはないが、光が丘で泊まる機会があれば是非。
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帰省などの関係で時々利用します。可もなく不可も無いです。今回週末のツインが予約とれませんでした。以前より都内のホテル料金が爆上がりなので、お値段的に宿泊しやすいのかも。部屋着が浴衣なので、パジャマタイプにしてほしいです。飲み物はお茶だけです。
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ホテルカデンツァ光が丘は、光が丘の代表的な本格ホテルで、宿泊設備も文句なしで、近辺では超おすすめのホテルです。鉄道駅から遠いのが難点ですが、成増駅や光が丘駅までのバスがあるようです。高層階からの景色は素晴らしく感動しました。
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練馬区は池袋に近いせいかホテル不毛の地で、来客があっても、泊まってもらうホテルがほとんどない。
そんな練馬区に1994年に第一ホテルが進出して、「第一ホテル光が丘」を開業した。場所は練馬区の中央、笹目通沿いで、旧グラントハイツの再開発でつくられた光が丘パークタウンの高層住宅街との境にあたる。地下には都営大江戸線の車庫があり、Jシティと呼ばれる前田建設の(どうにか超高層になる)ビルなどとで一街区を構成している。
バブル経済崩壊で資本関係が変わったのか「ホテルカデンツァ光が丘」と名前を変えて営業を継続している。客室は僅か91室のようで、結婚披露宴なども行われる宴会場や、バイキングもあるレストランなど、どうにかシティホテルの体面を保っている。競争が少ない分、料金やサービスには不満が残る感じ。
都営大江戸線の光が丘駅が最寄り駅になり、パークタウン内を歩けば10分くらいだが案内サインはない。大通りを迂回するか、1時間に2本位の送迎バスになるのが不便。(送迎バスは成増駅と石神井公園駅からもある。)
数年前まで「生活彩家」というポプラ系のコンビニがあったが、閉店してしまったのが残念。(コンビニはファミマとセブニレブンが近くに出来たが。)
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鉄道の駅からはちょっと遠いですが、それを補える部屋の広さがあります。
光が丘駅と成増駅には送迎バスもあります。
結婚式場などもあるようで、ビジネスホテルというよりはシティーホテルの分類になるのかと思います。
東京都内ではリーズナブルな価格なので時々利用します。 -
光が丘の外れの方にあるホテルです。結婚式などにも使われているようで、他にもレストラン、パンとケーキのショップ等があります。
平日に宿泊したのですが、宿泊客はそんなにいない感じで、宴会が数件入っていて賑わっていました。
部屋も静かで、遠くに富士山が見えました。
ポイントカードを作ったのですが、1回の宿泊で1000ポイントほど貯まり、それをチェックアウトしてから館内のレストランで使いました。とってもお得ですね。 -
光が丘のホテルを宴会で利用しました。一番近い駅は大江戸線でしょうか。東上線からも送迎バスが出て行て、各方面から集まりやすかったようです。
レストラン等は何度か利用したのですが、宴会場のある棟はそれとは別でした。上の階だったため眺めが良く、落ち着いた雰囲気の中で食事やお酒が頂けました。 -
高速降りて近くのホテルで、駐車場付きを探していてこちらに決めました。
すこし古いですが、清潔ですし部屋も広めなので落ち着きます。駐車場は1000円で借りる事ができますし、ここはリピします。
チェックアウトも12時で非常に楽できました。都心に行くには、乗り継ぎしないといけないので不便かも知れませんが車利用の方にはオススメです。次もリピします。
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