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ホテル インターコンチネンタル東京ベイのクチコミ(24ページ)
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かつてはコンスタントに年間3・4回利用していたホテルでしたが、今回は3年ぶり、もちろん改装後初めての宿泊になりました。予約したのはクラブ・インターコンチネンタルの客室です。かつては「質実剛健、男のホテル」といった印象のホテルでしたが、ロビーは華やかで煌びやかなインテリアになっていて驚きました。アサインされたのはクラブエグゼクティブインターコンチネンタルフロアの角部屋で東京タワービュー。シルバーを基調にした客室は質感高く、優雅な雰囲気を感じられましたし、レインボーブリッジ&東京タワーの美しい眺めも楽しむことができました。客室内にはエスプレッソ・マシーンも新たに導入され、持ち込んだ仕事の合間に美味しいコーヒーを楽しみました。バスルームも新型のシンクになり、高級感が増したと思いますし、枕付のバスタブでは以前と同様に寛ぎのバスタイムを楽しむことが出来ました。20階にあるクラブラウンジも飲み物・料理がグレードアップされ、アフタヌーンティーでは5~6種類のスイーツ、新設されたクラブディナータイムにも5~6種類のホットミールが給されるようになり、少食の人であればお腹いっぱいになるかも知れません。ラウンジのスタッフの顔ぶれも変わっていましたが、相変わらずサーブス・レベルは高いですし、接客姿勢も良好ですから、とても優雅な時間を過ごすことができると思います。昼食に日本料理の「分とく山」、ビュッフェの「シェフズ・ライブキッチン」と2か所利用しましたが、こちらも料理が美味しく、サービスも良いので、充分に食事を楽しむことができました。いや?、本当に良いホテルになりましたねぇ。ただ心配は…これから料金が上がりそうなことくらいでしょうか。また利用します。
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前回レインボーブリッジ側に宿泊したので今回はクラブフロアのリバービューを予約してみたところ隅田川の先にスカイツリーがはっきりと見えてきれいでした。
クラブからはレインボーブリッジが見えたので両方楽しめてよかったです。
ただクラブの食事はアフタヌーンティーなど5回の食事がありましたがどれもおつまみ程度の内容と品数で香港のインターコンチや東京のリッツとは比べ物になりませんでした。
またクラブへ案内してくれたスタッフも荷物を持ちましょうかとの声もかけてこず(大した荷物ではないので自分で持ってあがりました)以前に比べてサービスもちょっと残念でした。 -
竹芝桟橋に面して建つ国際級の高級ホテルです。
都内にはリッツやマンダリンなど更に高級感を出したホテルが沢山できたので、それらと比べると格安で宿泊できます。
特にクラブルームはお得感があります。眺めが素晴らしく、お手軽にリッチなホテルライフを楽しめます。 -
各種会員のアップグレードなしのプランでリバービューダブルで予約したので、アップグレードはないと思っていたのですが、ここで一番好きなバスビューにアップしてくれていました♪
リバーサイドバスビューは、実は、このホテルの中ではスィートに次ぐ広さで、洗面も2シンクだし広くて快適でした。
お風呂から眺める隅田川が素敵で、朝もお風呂タイムしてしまいました。
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良いホテルですが、だいぶ他の外資系ホテルが都内に進出してきたので、話題性は薄れてまいりました。でもあのレインボーブリッジとお台場の景色を見られるホテルは多くありません。素晴らしい景色はこのホテルに宿泊してこそです。
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リバーサイドのビューバスルームに泊まりました。部屋面積が広くのびのびと使えます。
特筆すべきは風呂からの眺めでしょうか。方向としては晴海埠頭側なのでオフィスビル等も少なく向こうから見られるという心配は無用です。 -
ホテルのリニューアルが完成し、訪れました。
エントランスは、重厚感ある素敵な雰囲気で驚きました。
そして、一番気になるスイートルームを利用させて頂きました。
案内されて、姫的な雰囲気いっぱいのお部屋に圧倒されました。
実は、こういうの得意でなくて、事前にリクエストしなかった事を後悔しました。
案内してくれたスタッフさんは、達成感いっぱいの表情だったので言い出せず…
インテリアは別として、窓からの景色は素晴らしいです。
窓際に夜景を眺めてリラックス出来るソファーが設置されていて
夜は、ルームサービスでゆったり過ごしたいお部屋ですね。
スイートルームは、4種類ほどあるようです。リクエストして、違うお部屋も利用したいです。 -
クラブフロアのベイビューの部屋に宿泊しました。
部屋からもお風呂からも東京湾の絶景を望むことができます。
夜のライトアップもとてもキレイでした。
アメニティは充実していますし、部屋の雰囲気/設備ともに素晴らしかったです。
20階のラウンジでは15:00-20:00まで、軽食とお酒を飲むことができます。
席によっては東京タワーが見える場所もありますが、やはり窓側は人気席でした。
とても優雅な気持ちになることができる非日常的な空間でした。機会があれば是非また宿泊してみたいと思っています。 -
2013年12月30日から1泊、大人3名で利用しました。
今回のプランは「スーペリア・リバービュー(隅田川リバーサイド)」
(レギュラーフロア/高層ビル群の景色を望む隅田川側。シモンズ製ベッド2m×1.2m 2台+3名利用時のエキストラベッド追加)
18時チェックイン、10時チェックアウトのショートステイです。
14階の客室から眺めるリバーサイドの夜景は、遠くにしっかりとスカイツリーが彩り、眼下には停泊する船が輝いていました。
バスルームに関しては、シャワールームとバスタブが別々になっていて使いやすく感じました。
バスタブも広くて深さもあり、足を延ばして浸かれたのが良かったです。
また、テレビの音がバスルームで聞けるのでのんびり楽しいバスタイムを過ごすことが出来ました。
バスアメニティは「アラグリア」というブランドを使用。
あまりの香りと使い心地の良さに調べてみましたが、「レモンヴァーベナ」という、カリブを連想させるレモンの香りと、ほのかなローズとジャスミンが爽快感をもたらすアメニティだそうで。
バスソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディローション。レモンとハーブのような爽快な香りがとっても私好みでした。
総合的に見てそれほど悪くはなかったのですが、残念だと思える点を挙げるとしたら2つあります。
まず1つ目は、枕。
あのぺちゃんこさは柔らかいという言葉を通りこし、枕の意味を成していないものとまで思ってしまう程でした。
その位がお好きな方には良いのかと思いますが、もう少し硬さと弾力さが欲しかったです。
3人で宿泊しましたが、枕に関しては全員同じ意見でした。
ちなみに私は2つ折りにして、さらに上からバスタオルを敷いて枕を硬くしました。
※数日後にホームページを確認して気付いたのですが、無料でテンピュール枕の貸し出しを行なっているそうです!
2つ目は、WIFI。
宿泊のプランにもよるのでしょうが、WIFIが有料だったのが少し残念でした。
今回は宿泊のみでしたので館内のレストラン等は評価できませんが、以上の2点に関して以外は特に不満を感じず過ごせました。
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オーナーが変わって館内改装後、客室もクラブラウンジもシックで素敵になったので
よく足を運ぶようになった。
値段からするとほんとうにお得感があり、利用しやすい。
浜松町からのシャトルバスができたのも便利。
クラブラウンジのフードプレゼンテーションはなかなか充実していて
すべてセルフサービスではあるものの、内容は十分でお味も良い。
三時のアフターヌーンティから始まって八時まで
一時間ごとに出されるものが変わり、少しずつお味見するのも楽しい。
以前は若者のカップルや若い家族連れをよく見かけたのだが
プロモーションの方向を変えたのか最近は年配者も増えたように思える。
今回もクリスマス過ぎにも関わらず、クラブラウンジはにぎわっていた。
ヒルトン東京あたりもクラブラウンジは多くの人が行きかうが、
そのほとんどは外国人。
ここのように日本人ばかりでこんなに埋まっているのはめずらしいと思えた。
新しい顧客層を掘り起こしているのだろうか・・・・
前回、クラブラウンジに産経新聞がなかったので理由を聞いたところ
「発行部数上位四紙にしております」とのこと。
「各紙の内容を比較してみるとき、他社とは違う視点を打ち出す産経がないのは残念」と
話していたのだが・・・・・
今回行くと、チェックインの時にラウンジのスタッフが
「〇〇さまのご意見を受けて、産経新聞もご用意させていただきました」と
産経を持ってきてくれた。
当然、他紙とともに並べてもあった。
このきめ細やかさ、うれしい。
値段からすると文句のないサービスで、ターンダウンは申し出た人のみだが
氷まで用意されて完璧。
wi-fiだけはちょっと使いづらい。
クラブラウンジでも客室ででも使えるのだが、一度落とすたびに
最初から手続きとなる。
iPadのように時間がたつとすぐに切れてしまうときにはやり直しが煩雑。
大賑わいのラウンジをみると、企業努力の現れを感じる。
スタッフは慣れていない人も「よくがんばっている」印象。
この値段でこのサービスが維持できるか見守りつつ時々泊まりに行きたい。
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