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屈斜路プリンスホテルのクチコミ(8ページ)
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天然温泉がある大自然満喫出来る素敵なホテルでした。
部屋はツインルームの広くて清潔感のある空間を満喫する事が出来ました。ルームサービスなどが良くて疲れが癒せます。温泉もあり、備え付けアメニティーなども豊富に利用しました。バイキング付きでリーズナブルに利用出来ました。 -
クラブツーリズムのバスツアー「屈斜路プリンスホテルに泊まる満喫！秋の道東」で宿泊しました。ツアー料金が札幌発で￥21800だったので、宿泊費はそんなに高くないと思います。
お部屋は４ベッドのファミリータイプを２人で使用しました。
窓の外は屈斜路湖ですが、目の前に大きな木があって湖はあまり見えませんでした。
６階ぐらいから上のお部屋なら、見えるんちゃうかな？
お部屋にお風呂はなくてシャワーブースだけありました。まぁ、こういうホテルでは部屋のお風呂は使ったことないので、特に不便ではなかったですけど。
温泉もそんなに広くありません。浴槽は屋内一つ、露天風呂一つ。露天風呂からは景色も星空も見えませんでした。
食事はバイキング。種類もそんなに多くありませんでしたが、お味はまあまあでした。
プチトマトが美味しかったのでトマトいっぱい食べちゃいました。
朝はレストラン出入口のところに部屋で飲める紙コップのコーヒーがあったのは嬉しいサービスでした。
こちらのホテルは温泉地のホテルのように浴衣、スリッパでウロウロはＮＧです。
温泉へは専用のエレベーターがあるので、温泉だけは浴衣スリッパＯＫですが、
食事会場や、ロビー、売店などは服に着替えないといけないのがめんどうですね。
それほど高級ホテルというイメージでもないのになぁ。
部屋の鍵も一本しかないのは不便だなと思いました。
屈斜路湖に面したホテルなので、湖畔散歩には便利でした。
安い価格のツアーなので、こんなもんかなという感じで、特に大きな不満はありませんでしたが、ホテルにこだわる方にはお勧めできません。 -
屈斜路湖に面したリゾート型高級ホテルです。設備は新しく、とてもきれいで、大きく、快適です。館内には、レストランや大浴場、お土産店など、充実しています。レストランが最高です。窓が大きく、清潔感にあふれ、スペースもゆったりしているので、雰囲気だけでも楽しめます。もちろん食事も品数豊富でしかも新鮮、最高でした。
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屈斜路湖に面した好立地です。周りには何もありませんので食事は館内で。1階のTWINルームでした。屈斜路湖がわずかに望めます。ベッドが少し小さめでしたが、問題はありません。大浴場は露天風呂付きですが、外にあるだけで、景色は見えませんでした。サービスは申し分ありません。スーツケースを部屋まで運んでくれました。朝夕共にバイキングです。レストランは、窓が大きく、開放的、とても雰囲気があります。敷地内の池に白鳥が泳いでいました。ソフトクリーム食べ放題がうれしいです。
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夏の旅行で家族四人で一泊しました。私が気に入ったのはレークビュー。東館は基本的に屈斜路湖側を向いているので、上の階はレークビューです。
部屋もゆったりしていて清潔感もあり問題ありません。食事は高いので、外で食べました。 -
屈斜路湖畔の宿で、ミステリープランという部屋指定なしの予約でしたが、６階の部屋で眺望もよく、朝夕のバイキングとお得に宿泊することができました。
４ベッドの部屋は、バスタブはないものの広さも十分だったのですが、添い寝の幼児ということで、添い寝をしたのですが、普通のシングルよりかなり幅が狭く、とても窮屈でした。
幼児連れの４ベッド利用の際は、幼児もベッドを使用可にしていただけるとありがたいです。
バイキングでは、蟹を沢山いただきました。
ただタイミングによっては、ゆであがりを待つためか、長蛇の列ができていました。全体には、種類も多くまずまずの内容だったと思います。
雲海で有名な津別峠へも車で約１５分と近かったので、日の出の合わせていってみました。あいにく雲が多く雲間からの朝日になりましたが、綺麗な雲海を見ることができました。 -
屈斜路湖に面した、高級リゾートホテルです。静かな環境で、とてもゆっくりできます。周囲には何もないので、食事などは、すべて館内ですまさないとなりません。館内には、温泉大浴場や、売店、ゲームセンターなど、施設が充実しています。
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東館のツインに宿泊。
部屋は細長く普通に綺麗ですが、お風呂はシャワーブースのみでバスタブなしのはちょっと残念。
１泊ならOKですが、連泊は無しかな。
窓は一枚ガラスでとても眺めがいいです。
食事はプリンスなので、パスしました。
地階にコンビニがあるので、簡単な食事は取れますが、周辺にレストランはあるのかな？という立地でした。
食事は何かあらかじめ用意して行くか、食べてから入るようがいいかもしれません。
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湖畔に位置するホテル。冬季休業しているので、夏の間に稼がなくてはいけない。何せ団体が多い。宿泊した日は、高校の修学旅行とアジアの団体さん。周りに何もないので、夕食もホテルだが、団体と一緒でも全然関係ない位、バイキング会場が広い。夕食のメニューでは、カニ、天ぷら、寿司位か。プリンス系の飲み物の高さは承知しているので、自動販売機の値段は普通だったので安心したが、夕食会場では、やはり高く、コーラ430円は高い。
風呂は、やや濁った温泉でよく暖まった。
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道東観光の拠点として屈斜路湖畔のホテルを選びました。バイキングは和洋中それぞれに種類も豊富で、連泊しても食べきれないほどの種類の多さです。館内は広くて綺麗で、道東のたっぷりの自然を満喫しつつ、非常にゆったりと快適に過ごせました。
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