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十勝川温泉 笹井ホテルのクチコミ(2ページ)
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以前日帰り入浴で利用したことがありますが、宿泊は初めてになります。
音更割でお得に利用！
温泉はモール温泉で流石といった内容。大浴場が広くてゆったりです。内湯は熱めと温めがあり、露天風呂は広さは6人も入れば満杯くらいの広さでぬるめでした。
食事はバイキング。18:00頃に夕食に行ったのですが、オープンと同時でしたのでかなり食事を取るのに苦労しました。順序がなく、皆四方八方から好きなお料理めがけて動くので大変です。実演コーナーの天ぷらとステーキは温かく美味しかったです。
朝食はそれほど混雑なくゆとりをもっていただけました。 -
温泉の泉質はとても良かったです。植物性でまろやかな茶褐色の湯は肌にとても優しくてとても気持ちの良いお湯でした。和室の部屋から観た朝陽も綺麗でした。地元の食材にこだわった朝夕のバイキングは品数がやや少なく感じました。
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昭和の雰囲気ただよう温泉ホテルです。
茶色く濁ったモール温泉で露天風呂あり。
和室と和室ツインに宿泊しましたが、掃除も行き届いており満足しております。
食事は1階のレストランで、朝夕ともバイキング。
数種の鍋、刺身、てんぷらなど、どれも美味しかったです。
アルコール飲み放題のプランもありました。
席も適度に離れており、コロナ対策も十分にとられていました。
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阪急交通社のグループツアーの三泊目に利用しました。
十勝川温泉郷は、日本でも珍しい植物性の温泉が湧出する「モールの湯」で有名な温泉地です。
「モール」とは、亜炭等をさすドイツ語で地中に深く眠る太古の植物が起源とかで、太古の時代の十勝川河畔は、葦などの植物が自生していたそうです。
それら植物が長い時間をかけて堆積して出来た亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性有機物を多く含むことで「モールの湯」と名付けられたそうです。
泉質は、植物性ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、愛称は「美人の湯」とのこと。
指定された部屋は、八畳和室でバスと便座の保温装置の無いウォシュレット付トイレ
食事は、夕食朝食共にバイキングで、料理の品数が豊富でないのが難点かと思います。
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家族３人で泊りました。
小学校中学校時代に帯広に住んでいたので、十勝川温泉は日帰りで月に1～2度行っていた懐かしい温泉です。
茶色いお湯で肌にぬるっとまとわりつくような感じです。
今回予約がギリギリになり、３人で８畳間になりました。
スーツケースは置く場所がなくなり、小上がりに広げました。
朝食はコロナ対策をしたビュッフェでしたが、可もなく不可もなく..です。
モール温泉は好きなのでまた行きたいです。 -
源泉かけ流しのモール温泉ということで、予約しました。温泉はぬるぬるとした感触で、少しぬるめで、楽しめました。夕食・昼食共にバイキングで、地元のものかと思っていたら、必ずしも地元の食材ではないとのことでしたが、種類豊富で美味しかった。
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玄関ロビーも広く、和室の部屋も普通かと思ったら、笑い満載。ロッカーの取っ手が違う。畳の縁が緑でコアラ模様。座布団が厚く、枕が薄い。いろいろ笑えた夜だった。モール温泉は変わっているが、2度目なので驚きはなし。朝ジョギングに出かけたのだが、近くにキャンプ場もある広い公園があった。馬が放牧されているところも。
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読売旅行のツアーで冬の北海道へ。
十勝川温泉のモール温泉が良かった。
館内は結構広くて、
食事会場は海外からのお客様も入るので
相当人数が収容できると思われる。
係の方が気さくに話しかけて下さって
「トウモロコシは音更の名産です」とか
「どんどんおかわりして下さいね」など
気遣って下さった。
地元のお祭り「彩凛華」に参加する際に
ホテルのバスを出してもらった。
売店で中華系の方に話しかけられて
係の方に質問を通訳した。
できたら話せる方を連れて来るか、
日本語に翻訳できるパッドを置いておくとか
した方が便利かも。
通りを挟んで、「セイコーマート」が有る。 -
帯広から車で約20分、モール温泉で知られる十勝川温泉のホテル。源泉を有しており温泉はかけ流し。肌に優しい茶褐色の湯を満喫できる。食事は朝夕ともバイキング形式でおそらく道産食材を使用していると思うが、そういった表示はなかった。個人的には北海道ならではの食事に魅かれるので少し残念。ズワイガニも小ぶりだった。外国人観光客増加によるインバウンドで宿泊料が高騰している印象。ＢＳは非対応。
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何と言っても温泉。ぬるっとして、赤褐色の温泉です。何度入っても飽きません。
お料理はバイキング形式で、種類も多く楽しめました。
ただ、建物が古いせいか、隣の部屋の喋りごえがびっくりするほど聞こえるので、気になりました。
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