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旭岳温泉 ホテルベアモンテのクチコミ(5ページ)
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チェックイン時刻前に到着し、荷物を預けて、登山の支度に着替えたい旨相談すると、快く貸切家族風呂を更衣室に貸してくださり、とても有難かったです。
登山口やロープウェイ乗り場に最も近いホテルなので、すぐに旭岳に行けて、下山してもすぐにお部屋に入れるので、とても便利です。
お部屋も温泉も広くて伸び伸び出来て、こんな山奥にこれだけの設備が揃っているのはとても嬉しいです。 -
旭岳ロープウェイの麓の駅「旭岳山麓駅」に一番近いホテルです。駅から100ｍ～200ｍの距離です。旭岳温泉の他のホテルが、軒並み、道道1160号線の坂を登って又は下って往復しなければならない中、ここは大した坂もなく、徒歩でホテルに到着できます。旭岳温泉の入口のところにあるグランドホテル大雪、湯元湧駒荘、ホテルディアバレーなどは駅から1ｋｍほどあります。
ロープウェイの駅前には駐車場があります。旭川駅と結ぶ路線バス「いで湯号」のバス停（終点）もあります。
ロープウェイ駅と離れたホテルを車やバスで往復すればよいかもしれませんが、紅葉の時期の休日などは1ｋｍほどの渋滞ができます（昼頃）。そのため、ホテルの駐車場から歩く人も多く、徒歩ですぐ着くメリットは大きいです。
ベアモンテは、定山渓や洞爺湖にもある万世閣系列のホテルで、建物も立派です。また、お値段も立派です。プランにもよりますが、紅葉期の休日で一泊2万円くらいです。なお、かなり前から予約しておけば、結構安く泊まれるようですが、天気が気になるところです。
宿泊プランによっては、旭岳ロープウェイの往復券の付いたプランもあります。フロントで引換券をもらい、駅窓口で券に引き替えるというものです。駅で買うよりも数百円値引きされている上、宿泊代とともにクレジットカード払いができます（ロープウェイ駅ではクレジットカードは使用できない上、コンビニのチケット端末でも旭岳ロープウェイのチケットはありませんでした）。
立地の良さにあぐらをかいているせいか、接客は少しつたないところがあるようです。預かり荷物の引き替えを忘れてしまったり、応対の態度などもちょっと研修生のような雰囲気がありました。
お風呂は、露天風呂もありますが、むしろで囲われていて、外の景色はかすかに見える程度でした。ただ、むしろが無かったとしても、旭岳は見えません。冬はこれが雪の壁になるそうです。ほか、内湯が3つほどありました。泉質は透明で、肌が少しつるっとする程度でした。風呂上がりに、地元東川町のお水（東川町は、北海道で唯一、上水道が100％、地下水でまかなわれている自治体です）をいただけるコーナーがありました。12時～16時までは日帰り入浴もやっているようです。
テレビは衛星放送の映りが悪かったです。地上デジタルは問題ありませんが、衛星放送は映像が乱れ、見られるのは2つの局くらいでした。
食事は、朝夕ともにバイキング。地元東川産の野菜やお米を使った料理が目立ちました。夕食には、一人一枚、ステーキの券が配られ、券を渡すとその場で焼いてくれます。券一枚なので一切れですが、焼きたてのステーキを美味しくいただけました。また、アイスクリームも取り放題です。メロンも出たので、デザートにアイスとの取り合わせが美味しかったです。 -
旭岳温泉と旭岳のハイキングが目的でこちらのホテルにしました。
夕食、朝食ともバイキングでした。
いろいろな種類があって迷ってしまうぐらいです。
温泉は男女１つづつあり、翌日は交代制になっていました。
石がメインのお風呂と木がふんだんに使ってあるお風呂になっています。
露天風呂に入りましたが、ちょっとお湯が温かったです。
屋根のある所にあるので冬でも露天風呂に入れるようになっていました。
ホテルでは朝６時から１時間の自然観測ハイキングがあるそうです。（有料）
私は旭岳ロープウィに乗って山頂からぐるりと１周１時間半のハイキングをしました。
高山植物も豊富でとてもよかったです。
ロープウエイ乗り場は徒歩５分と言う近さなのでとても便利でした。 -
夕食バイキングは、宿泊代金からすれば満足のいくもの。多用な種類があり、ワンプレートサービスが期待以上の内容であった。またホワイトキチンのステーキもサービスにあった。先に出てこなかったので、バイキングが取りすぎた様だった。残すのも失礼だったので食べきった。これは先に出したほうが良い。経営的にも得と思う。ワンドリンクのメニューに生ビルジョッキ大があったので訊ねたらそれも含まれているとのこと。旅の疲れも吹き飛んだサービス尽くしの宿泊施設だった。
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昨年、紅葉の終わり頃にお世話になりました。評判は聞いていたのですが、それ以上に落ち着いたお部屋、食事の雰囲気でしたので、今年も行くことにしました。時期的にはもう紅葉も終わり、雪が積もっている大雪山でしたが、美味しい食事と落ち着けるお部屋でゆったり過ごすことができました。
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旭岳温泉全体が秘境の地で、自然に囲まれた温泉はかなり癒されます。温泉街はありませんが、山々に囲まれ自然を全身で感じることができますので、少し散歩するものかなり良いです。
また、夕食のバイキングは、どれも食べやすい料理ばかりで、緊張なく美味しくいただけました。リゾートホテルも良いですが、こういったのんびりできるホテルも良いです。 -
到着時の対応から、「ちょっといいところに来たな」という印象です。お風呂はぬるめでしたが、ゆっくりと入ることができました。
夕食、朝食ともバイキングでしたが、品数はあまり多くなかったですが、ひとつひとつが丁寧に作られている印象でした。補充もしっかり行われていました。
旭岳にスキー目的で来ている外国人も多く、こんな山奥でちょっとしたインターナショナルな雰囲気を味わうことができました。
今度は吹雪でないときに行きたいです。 -
ロープウェーに一番近い宿で、よかったです。食事はレストランの席が隣と近くておちつきません。さすが北海道という材料もあまりなかったように思います。早くから予約して結構安く泊まったので、これくらいかなと納得できますが、高い料金の人はどうおもわれるでしょうか。従業員の応対はよかったと思います。
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真っ白な旭岳をバックに、樹の幹を思わせる茶褐色の建物は非常に映えます。
大浴場は広く清潔ですが、平日の昼間のように利用客が少なくガラガラに空いている時間帯には、シャワーの湯を出しても１分くらい冷水しか出ませんでした。
きっと、施設が大き過ぎて給湯管も長く遠いのでしょう。
しかし、建物の外は氷点下２０℃の世界、それも含め厳冬の旭岳温泉を楽しむという前無為な心構えが必要でしょう。
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部屋は古いながらも広くて快適なツインルームでした。清掃は行き届いていてきれいですが、まあかなり老朽化しています。壁紙も若干くたびれた感じで家具もひと時代昔のようなものでした。夕食のビュッフェは地元の素材を生かした美味しいお料理が沢山あり
大変満足でした。どれをとっても美味しく、一流のコース料理レベルでした。温泉は湯の温度もよく、広くて、良かったですが、シャワーの水圧は低いですね。
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