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カプセル・イン札幌のクチコミ(4ページ)
76件-
カプセルタイプなだけに非常に安価での滞在ができます。
ホテルは寝るだけで十分、まちにあまたある美味しいお店に予算をシフトしたいという方にはお勧めのホテルです。
また宿泊代は時期により変動するようです。
安いけれど行き届いたサービスを提供してくれます。
プライベートスペースは広くは有りませんが、よっぽどの長身の方でなければ十分に足を延ばして寝られますし、併設された大浴場でゆっくり疲れを取ることができます。
大浴場には必要なアメニティーはほぼ揃っていますので、持参の必要は感じません。
新千歳空港から出ているバスでホテルから50ｍ(すすきの南３条停留所)にアクセス可能。 -
通常 2700円 ハイシーズン料金は 500円増しでの宿泊を提供してくれる宿。
フロントは以前よりも手狭になり、
7階の浴場も 脱衣所は狭く、シャワーも6台ほど、
一応はサウナもありますが、休憩所含め 混雑時の前提ですが、
普通のビジネスホテルに泊まれる経済力がないのか、倹約しているのかは
定かではありませんが、
むさ苦しい 青年、中年男性がたまっていると
あまり快適さは感じませんでした。
ただ、立地は最高の歓楽街ですからわかりやすいでしょう。 -
一泊￥2,000円程で予約しました。
場所は地下鉄すすきの駅から徒歩で5分ほど。
各階に貴重品ロッカーとカプセルがあります。
このカプセルホテルには最上階に大浴場があります。
髭剃りやヘアブラシ等のアメニティは共用の洗面所で自由に取れるようになっています。
朝食として500円でいくら丼がいただけるようです。
札幌で安く宿泊したいならここでしょう。
ごく一般的なカプセルでした。 -
札幌にビジネスで行った際に利用した、カプセルホテルです。素泊まりなどの急な用事などの利用に是非オススメできます。
利便性も良くて、低価格にて利用出来るのが魅力有ると思います。アメニティーや備品が充実していました。 -
また泊まりました。今回のロッカーは縦長の普通の更衣ロッカータイプでした。会社などによくあるタイプの4人用です。ロッカーの幅が狭かったのですが、なんとか鞄が入りました。コートや上着があるので、やはりこちらのタイプのロッカーの方が便利です。今回、携帯を使う機会が多かったのですが、電波が入りにくく、切れまくりました。ちょっと不便を感じました。カイロと朝食券を帰りにもらっています。有難い。
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１泊限定で１８００円でした。場所はすすきのの交差点から北東にすぐ。１階が受付です。ロッカーは細長い方と奥行きがある方どちらがよいかきかれますが、スーツケースなどは入りません。受付で館内着を貸してもらえますが、着替えるスペースは各階のロッカーの前です。チェックイン時に向かいのマクドか、少し離れた吉野家か、あともう１軒…朝食券がもらえます。マクドは２００円分、吉野家は２９０円分？マクドは６時、吉野家は４時から使えたと思いますので、出発時間に合わせてください。風呂は７階です。思ったより広くはなかったです。タオルは１階で大量に積んであるので、温存せずに使えます。男性限定だと思いますが、場所（すすきのは札幌駅から歩いて２～３０分）、値段を考えるとリピートありです。
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すすきのにあるカプセルホテルです。
カプセルホテルなので値段は格安です。
寝るだけなら十分でしょう。
すすきのからは札幌駅までは約１キロ。
雪の積もる冬でも、地下道がずっと札幌駅までつながっていますので、雪道を歩かないでも札幌駅まで行けます。 -
今回はこちらの宿に約1年半ぶりに宿泊してみましたが、変わったと気付いたことを記させて頂きます。
１：１Ｆのお店がカキ小屋からイタリアンのお店にリニューアルされていた
２：フロント前が結構広々としていた
３：据付PCが7Fから1Fに移動していた
４：朝食サービスが近郊の提携ファストフード利用（食券配布）となっていた
等でしょうか。
コーヒーの朝食時間帯無料サービスやロッカー位置、浴場や洗面台におけるアメニティ類にはそれほど変更はなく、やはり昔ながらの昭和な風情はまだ継続していましたので、少しホッとしました。それでいてWifi環境もとても良いので、ネットユーザーのビジネス需要にも十分適う宿だと思います。
しかも今回は冬期の平日閑散期ということもあって、一泊1800円のプランで宿泊できました。予約サイトのポイントなども利用できますので、このお値段で朝食もコーヒーも付いてくるので、やはりコスパ的には時期を選べば最高の宿かなと思います。 -
久しぶりに利用したが、表面上サービスが良くはなったが、はっきり言って「安宿」になってしまったようだ。
入口ロビーがあったスペースをイタリアンバーに切り売りしたため、フロントが狭苦しくなった。入口周りの内装は木材を多用した仕上げで、以前に比べて極めてチープな印象を与えるものとなっている。
テレビカードは廃止され、全チャンネル無料で見られるようになった。
厨房を置けるスペースが無いので、近隣のファーストフード店の朝食無料券を配ることでライバル店に対抗している。ただしチェックイン時にどの店を利用したいか希望を選択しなければならない。無料券そのものは翌朝に渡され、その日のみ利用可なので注意。
新千歳空港への高速バスの回数券をばバラ売りしており定価より３０円だけ安い。
宿泊時の利用方法として最も大きな変化としては、地階のロッカールームが廃止され各階エレベーター前のスペースに移されたことである。一見便利になったようにみえるが、客室とは仕切扉を挟んだだけのすぐ隣なのでロッカーの出し入れなどで響く音が快適性を著しく損なっている。どこのカプセルホテルでもロッカールームを敢えて客室から離しているのはこれが理由なのである。客層も変化してきたようで、１時過ぎにチェックインしてきてロッカーで盛大に開閉音を響かせ大声で会話する若い団体に起こされてしまった。
すすきの界隈でのカプセルホテルの競争において、周辺ライバル店のファッション化路線と敢えて逆を行くという、これはこれで一つの回答なのだろうが、私としては今後の利用は正直言って考えたいところである。 -
また札幌での宿泊に利用をさせて頂きました。前回なんとかなったとので、ついつい価格と朝食券につられて予約し、宿泊。2階のカプセルでしたが、かなり空きがありました。耳栓のおかげで、他の方のイビキは気にならず。ロッカーも慣れればなんということもなし。お風呂も広々。また泊まる可能性が高いです。
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