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センチュリーロイヤルホテルのクチコミ
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内装は結構古いです。
JR札幌駅のすぐ横にあるので立地はとても便利！
ですが部屋の不具合にすぐ対応して頂けたので従業員さんの対応はすごく良かったです。
2024年5月末で営業を終了されてしまうみたいなので利用される方はご注意ください。 -
駅から近い。大丸のすぐ裏側にあり、デパート内を通り抜けて行くこともできる。
今回はしなかったが、大丸で食べ物を買ったりするのも便利。地下鉄の駅がすぐなので
どこへ観光に出掛けるのも便利。良かったのは朝食ブッフェ。種類が多くて、地元の食材が
多かったし、何日か泊まっても選択肢が沢山あるので快適に過ごせると思います。
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こちらのホテルは以前利用した際に朝食バイキングが良かった印象があり、今年5月に閉館されると聞き、それまでにと思い再訪させていただきました。以前同様チェックインの際に丁寧な対応してもらっていたところ、「今回はこちらの都合で18階のエクスクルーシヴフロアーでお部屋を準備させていただいております」という神のような言葉が…
18階はEVが開いた瞬間から雰囲気が違いました。部屋は広く、設備も美顔器まで様々な物が揃っていました。お風呂には窓があり景色を楽しめました。朝食は流行りの海鮮中心では無いですが、当たり前のように卵料理を目の前で調理してくれ、スイーツやパンも充実しており、以前同様に満足できました。寝間着が苦手なワンピースだったり、大好きな温泉はありませんが、それらすべてを上回る快適さが客室にあり、普段は札幌の町を楽しみますが、いつまでも部屋に居たいと思わせてくれる客室でした。閉館されるのが残念です。 -
札幌駅から地下でつながっているので天気が悪くても濡れずに到着できる便利な立地です。
来年の５月末で閉館してしまうので、その前に宿泊できて良かったです。
客室はさすがに年季を感じる部分も見られましたが、こちらのウリの朝食バイキングは相変わらず美味しかったです。よくあるイクラ盛り放題などの目玉料理でアピールするタイプではなく、どの料理も一定水準をクリアしていてハズレがないタイプのバイキングですので、色々な料理を楽しみたい人にはオススメですね。 -
2度目の宿泊。こちらのホテルは立地が良く札幌駅すぐ近くで、朝食バイキングが美味しいと話題です。朝からシャンパンが飲めます！
1973年5月の開業のこちらのホテルは、賃貸借契約の終了により2024年5月31日閉館とのこと。良いホテルだっただけに残念です。
思う存分バイキングを楽しんできました。 -
23階、最上階の「建物が回転する」レストランがもの珍しく、札幌の隠れた名物だと思います。2024年５月末で閉館が予定されているため、その前に一度は訪れておきたいところです。
「建物が回転する」ため、着席すると、座りながらにして360°の風景を眺めながら食事ができます。周囲の建物よりも高いため、札幌中心部の市街地の景色が一望でき、遠く、日本海（石狩湾）や石狩平野の伸びる様子まで眺められます。視界が澄んでいれば、大雪山系まで見える時もあるのではないでしょうか（札幌市役所や旭山記念公園などからも見えます）。JRにも近く、足元の線路を行きかう電車の様子がまるで模型のおもちゃのように見えて、子どもにも受けそうです。
これほどまでに珍しく、札幌駅地下直結（Googleマップで徒歩3分、210ｍ）と駅近なのに、観光ガイドブックなど、あまり巷の話題になっていないのが不思議ですが、それも1973年築という古さと、席数が少なく、予約も取りにくいのが災いしているのかもしれません。何より、皆さん、360°の風景を眺めようと、一回転するまでは、なかなか立ち上がろうとせず、お客の回転率の悪さも影響しているかもしれないです。おおよそ半周、180°回転するのに、1時間ちょっとかかりましたが、多くのお客さんがそれよりも長い時間、滞在していました。
「建物が回転する」ということで、よく、下から最上階の丸い展望階が回っていないか確かめていましたが、実は、回転するのは、建物の内側の床で、要はメリーゴーラウンドが建物内部にすっぽり納まったような感じで、最上階の建物内部が床ごと回転するもので、建物の外側は回転しません。建物の中心の、固定されている筒のような芯の部分から、床が動いているレストラン内に入場し、着席すると窓際と景色がゆっくりと移動するのが見られます。回転は非常にゆっくりで、乗り遅れるということはなく、エスカレーターや回転ドアほどの速度はありません。ただ、建物の構造上、1階下から階段でレストランまで上がらなくてはならないので、足の不自由な方などは利用しにくいです。
老朽化のためか、食事をしていると、時々、キイキイきしむ音が聞こえてくるほか、たまに、フェリーにでも乗っているかのような揺れ具合を感じますが、酔うほどではないでしょう。窓べりに物を置いておくと、回転していって、後方の席に移動してしまうので、注意が必要です。
ここよりも高いJRタワーの最上階レストランを利用するまでもなく、席の場所によって景色が見えづらくなってしまうJRタワーと異なり、全席が窓際で、各テーブルが、なかば個室のように囲われて落ち着いて食事ができるのも利点です。ランチメニューの場合、メニュー数は4、5種類と必ずしも多くはなく、お値段は2千円から5千円くらいでした。夜景もきれいかもしれませんが、どうせなら建物や遠くの景色がはっきり識別できる日中の方が、おもしろいと思います。 -
札幌駅からすぐ近くにあるのでＪＲや地下鉄の利用がとても便利です。お部屋は広いですが、ホテル自体の造りは古く特にユニットバスが新しいホテルよりも小さく感じられました。朝食付きのプランにしましたが、ビュッフェか和食御前が選べます。和食を食べたく行ったのですが、テーブルはゆったりとしていて海鮮丼も朝食とは思えないクオリティでかなり満足感が高かったです。
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札幌駅地下から直結とかいてありましたが、何番出口かわからず 地上へ出たらすぐにわかりました。
開業５０年ということで、惜しくも閉館迄あと１年だそうです。古さは仕方ないですが、その分、スタッフの方の対応や朝食がとてもよくて、ロビーの雰囲気も老舗ホテルの風格が感じられました。 -
札幌での朝食バイキングの評判が良かったので、行ってみました。
2時頃着いたのですが、部屋の準備が出来ているからと2時に入れたのは嬉しかったです。
トイレと風呂はかなり年季が入ったいて古臭い感じがありました。
女性用の化粧品セットが置いてあり、ペットボトルのお水もありました。
バイキングは、期待しすぎたようです… -
北海道リゾートライナー（スキーバス）の発着場所であり、バスがコンコースまで入ってきてくれるので、ロビー→発着所→バス→ゲレンデと、シームレスに接続できて、とても便利だった。むしろ、スキー場付近のホテルに宿泊するよりも、スキーを持っての移動がないといえる。ニセコ・ルスツ行きもトマム行きも発着するので、どのゲレンデにも便利で、北海道でのスキーを堪能できる。
施設は古いし、スタンダードツインはかなり狭いので、ウェアやブーツといったかさばる荷物が多いスキー旅行の場合、スタンダードよりも広い部屋を取る方が良いと思える。スキー板は、２階のクロークで預かってもらえる。
ひげそりとブラシは、フロント横から部屋に持って行くのだが、ユニットバスには、小型テレビもあり、アメニティーは充実していて、バスソルトの香りが心地よかった。
評判の高い朝食ビュッフェは、確かにおいしく、スパークリングワインまであったが、基本料金3,000円（宿泊者割引2420円）は、高いなぁと感じた。
札幌駅と地下道で直結しているが、階段も数カ所あるため、地下道ではなく、地上を歩いて行った方が便利だ。
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