朝日民宿

奥尻島津波館の北隣には、小高い人工の丘がありました。丘には時空翔という題字が掲げられているほか、階段の横には由緒が記してあ... 
続きを読むりました。時空翔は、北海道南西沖地震で亡くなった方々の慰霊碑であることを知りました。悲しい歴史を忘れないためなのですね。 
閉じる

奥尻島の外れになる青苗漁港の方に向かいました。港に沿って、これまで、見たことのないような大きな屋根の建物がありました。最初... 
続きを読むは駐車場か荷揚げの作業場に見えましたが、大きな看板には望海橋とあり、北海道開発局のプレートには青苗漁港人工地盤と記されていました。とても巨大な橋で規模の大きさに驚きました。 
閉じる

奥尻島へ行くにはフェリーで渡るか、または函館空港から飛行機で行くことになります。私は飛行機を利用しましたが、奥尻島にはお昼... 
続きを読む頃の到着でした。この飛行機は、速効で函館に折り返しの運航となります。奥尻空港で現地の方の送迎を受け、空港近くにあるおすすめされたお店でした。お店に入る前、外に出て来られた店員さんに丁寧に挨拶されたのが印象的でした。 
閉じる

奥尻島の地元のお土産、ハイシャーベットを売るお店ですが、商店の方を訪れても、卸し用の箱売りしかしておらず、単品で買うことが... 
続きを読むできません。 そもそも商店の方は、一般向けの売り場になっておらず、住宅兼工場の事務所のような雰囲気です。 単品で買いたい場合は、青苗地区では青苗漁港の交差点近くにあるSHOP MORITA、奥尻地区では奥尻フェリーターミナル2階の辻土産店で買い求めることができます。 奥尻地区のセイコーマート、青苗地区のホーマックニコットでは売っておらず、ましてや奥尻空港ではお土産売り場さえありませんでした。 なお、フェリーターミナルで買い求めると、パッケージのデザインが”うにまる”仕様になっています。 量も通常版が100ｍLですが、”うにまる”仕様のものは110ｍLで、価格も通常版が￥120円なのに対し、”うにまる”仕様のものが￥130円となっています。 
閉じる