ホテルニュー下風呂のクチコミ(2ページ)
21件-
下北半島のツアーで宿泊しました。
設備の古さは有りますが、お掃除も行き届いて、おかみさんの対応もよく、気持ちよく過せました。
ツアーなので費用は分りませんが、夕食はお料理の種類も多く、大きな雲丹も一人1個出ました。甘くて美味しかったです。
別にもう少し食べられるか聞いてみましたが、少なくとも前日までに注文しておくと、買っておいていただけるそうです。
朝、ホテル前の小さなお店に行くと、塩雲丹の瓶詰 50g 1300円があり、購入して帰りました。(保冷剤も入れて包んでくれました)
ほんのり塩味で、とっても美味しかったです。
(前日お土産店では1800円位しました)
雲丹は大間で1個500円で食べましたが、ホテルの方が少し大きかったです。
お風呂も良かったです。 -
青森旅行のおり宿泊。下風呂温泉は、料理の美味しい民宿がたくさんあるが、この宿を選んだのは、トイレが部屋付きであるからという理由。結論からいうと、部屋もトイレも全く普通であったが、料理がとても美味しく、大浴場も硫化水素漂う本格的な温泉で楽しめました。料理は、ビジネスコースだったので、簡素なものかなと思いきやおいしい魚介が沢山でて、お腹一杯になりました。お風呂は、露天はなく内風呂1個のみです。温度も高く3分浸かるのが限界です。もう少しぬるめにしてくれないかな。他のお客さんも熱いあついといって、そのおかげで会話が弾み盛り上がりましたが。。下風呂温泉街は、ソフトで勝負の温泉街ですね。なお、この宿は宿前に駐車スペースがありませんので、バレーパーキングになります。そこを嫌がる方がいるかもしれませんね。
-
1人旅で利用。ビジネスパック1泊2食付で8000円程度だったので、さほど期待はしていなかったが、夕食は豪華なものはなかったが、しっかりとした味付けの美味しいものがたくさん出てきた。宿泊代からすれば十分満足。今度は、15000円程度の海鮮コースで宿泊してみたいと期待できる内容だった。お風呂は、はっきりいって狭いし熱い。。でも、白濁硫黄泉で如何にも温泉に来たと感じることができた。館内は暗いし華やかさはないが、まあ、下北半島まで来てそんなもの求めちゃね。部屋にトイレ・洗面ついていたしこれで十分。
-
本州最北端の温泉街「下風呂温泉」のお宿。
下風呂温泉には、「浜湯」「大湯」「新湯」の三つの源泉があるので、周りの旅館の湯めぐりがお勧めです。
海の幸がこれでもかと出てくる夕食にお腹一杯になりました。新鮮なイカが美味しいです。 -
小さな温泉街の海沿いにあります。
ホテルとついてますが営業形態は旅館に近いです。
車で行くとエントランス側に駐車場がないので係の人が裏側の駐車場に停めてくれます。
館内は良くも悪くも昭和の古さを感じさせますが、気になる点はありませんでした。
食事と温泉が売りですが、食事の感想は普通。イカといちご煮も本場ならではのものを感じることはなかったです。
ただ、白濁具合がすごい温泉はすばらしく、何度も入りに行ってしまいました。 -
女性1人旅でも安心して泊まれます。温かく迎えてくれました。
2食付きで1万円以下のリーズナブルな料金でした。
食事は1人なのに部屋食で驚きました。
食事内容は種類や量も多かったですが、お味はまあまあでした。
利用した観光周遊バスの乗り場がホテルの前だったので便利でした。
路線バスのバス停も近いようです。 -
電車とバスで行くなら下北駅から佐井線下りのバスに乗って70分。バス停「下風呂」下車。ホテルはバス停のすぐそばにあります。
フロントにはロビーあり。お土産も販売しています。女性はロビーにある浴衣を選ぶことができます。
部屋は漁港が見られる部屋と見られない部屋があります。予約のときにリクエストすることができるようです。部屋にはアメニティがひと通り揃っています。ホテルの情報ではドライヤーは貸出となっていましたが、部屋に備え付けてありました。
部屋にはユニットバスがついています。トイレもバスも狭いですが清潔でした。トイレはウォシュレットではなく、便座カバーがかけられていました。ユニットバスにはいったん玄関に下りた後段差のあるところに入らないといけないので、足が悪いと少し辛いかもしれません。
部屋には冷蔵庫があり、ビールや日本酒、ジュースなどが入っています。館内に自動販売機もあるし、すぐそばに商店もあるので、そちらで買ってもいいかもしれません。
ホテル内の大浴場…というにはこじんまりとしたお風呂は地下にあります。景色は見れませんし、おそらく四五人浸かったら満杯になりそうなお風呂ですが、とにかくお湯がすばらしい。湯めぐりせずこのホテルの温泉だけ浸かっていても満足できそうです。
食事は朝食・夕食ともに魚介類中心。ちょうど旬だったので夕食の鍋はアンコウでした。朝食にはイカ刺しや貝焼き味噌が出ました。おいしかったしボリュームもたっぷりでした。 -
硫黄泉の本州最北端でもある下風呂温泉郷にあります。下北半島を一周して行きました。建物は新しくないけれど、きちんと掃除してありきれいにしてありました。入浴した後、散歩を兼ねて足湯に入りに行き、のんびりできました。食事は食べきれないほどの食事が出ました。しっかりとだしの味がきいていて、味付けもなかなかでした。温泉郷といえども一般の住宅にまぎれて 温泉宿がある感じでもありました。お風呂は内湯のみでしたが、とてもいい泉質で 湯温が高いため、あまり長湯はできませんでした。
-
下風呂温泉のある風間浦村の冬の特産であるアンコウを食べに行ってきました。
青森から列車とタクシーを乗り継いでも3時間近くかかります。
部屋からは津軽海峡の海一面の景色が目の前に広がります。
アンコウはここでしか食べれない刺身や握り、それと共合えが絶品でした。アンコウ料理のフルコースなのに、アワビや雲丹までついてきました。
温泉街は全体的にこじんまりしていますが雰囲気は最高です。
-
駅から離れてましたが近くにコンビニがあるので不便ではない環境でした。客室は広めの和室で普通の造りでストーブの音が少し気になりましたが、それ以外は問題なかったです。(アメニティは必要最低限のものが揃っていました。)掛け流しの温泉がとても気持ち良くてお湯は熱めでしたがリラックスした気分になれました。食事は魚介類中心のボリューム満点の内容で、新鮮で美味しかったです。
11件目~20件目を表示(全21件中)

