薬研温泉 ホテル ニュー薬研のクチコミ(2ページ)
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青森観光の２泊目で友人と宿泊しました、規模は大きい、接客対応はよい親切・丁寧でした、部屋は和室きれいアニメテイも充実してます、風呂が凄い総ひば造りの大浴場癒されました源泉かけ流しです、食事は和室宴会場で料理は下北の海の幸盛り沢山堪能しました
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下北半島の薬研温泉にあるホテルです。国際興業グループの十和田観光電鉄が運営するホテルだそうです。渓谷側の２階の部屋に宿泊しました。トイレとバスがセパレートになっていて使いやすかったです。大浴場と露天風呂が別々にあります。さらに露天風呂は体を洗う事が出来ないため、露天風呂に行くには大浴場とそれぞれ1回ずつ入らないといけません。古い旅館と言う事もあり、露天風呂に行くには長い階段がありきついですね。夕食は非常に美味しいです。東通牛の石焼や新鮮なお刺身が最高でした。
ホテルには散歩コースの案内があります。薬研渓流沿いを散策するコースで、青森ヒバの繁る川沿いを歩く遊歩道が整備されています。渓流に降りることもできます。渓流からは温泉がわき出ているところがあります。 -
下北にビジネスで行ったが、ここまで来てビジネスホテルに泊まることもあるまいと、旅館を探して泊まったところ、大当たり。なんといっても旅館の立地場所が、人里離れていて、開放感最高。次に温泉。総檜づくりの気持ちの良い湯船に、天然温泉のかけ流し。それが何よりの心のごちそう。また行ってみたいが、機会があるかどうか。
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下北半島も奥まったところまで行き、たどり着きました。でも、川の流れがうるさいくらい周りは静かで、夜も真っ暗！！露天風呂は最高で、料理もおいしかったです。お酒の飲み比べも良かったです。何度も市区博したい宿です。
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渓谷にある静かな観光ホテルで、森林浴ができて十分な保養になりました。特に温泉は数百年の歴史を感じながら過ごす事ができて、歴史好きには最適の環境でした。またひばの香りが癒しになって、今までのストレスや不安が消えて嬉しかったです。その上に地元の料理を食べて一層安堵しました。
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露天風呂がかなり気持ちの良い宿。
夏も気持ち良いのに冬なんか言ったら絶対に気持ち良い＆視覚もかなり癒されるはずです
浴衣を着て部屋でゆっくり出来る時間が嬉しいです。
食事は溶岩石で焼く東通和牛がすっごく美味しかったです -
400年の歴史を誇る薬研温泉のホテルニュー薬研は、下北半島のほぼ中心に位置しています。本州も最北端まで行くと、豊かな大自然、澄み渡る空気が美味しいです。お宿へ向かう途中、ニホンザルが道路を横切り、微笑ましかったです。
客室は最上階の角部屋、窓からヒバの原生林の？大自然が見渡せました。
お夕飯はお部屋食、新鮮な大間のマグロはもちろん、下北産の山菜、津軽産の海の幸を大いに楽しみました。印象的だったのは朴葉焼、鶏卵(お吸い物の中に入っていた卵型のお餅)です。また、青森の地酒三種、田酒、亀吉、豊盃を飲み比べました。当然、豊盃が一番美味です。JALのFクラスで採用された後さらに入手困難になりました。個人的には・・・残念です。
温泉は源泉かけ流し、内風呂は総ヒバ造り、露天風呂は薬研渓谷に囲まれた岩造り、激しい渓流の音が聞こえました。
日本三大霊山の一つに数えられる恐山、大間、仏ヶ浦など下北半島を周遊しました。本州最北端を地を制覇した旅でした(^-^)
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本州の最北端の下北半島にあり歴史的情緒があります。東北の旅行でぜひ泊まってみたい宿です。温泉に入った時はファンタジックな気分になりました。ひばの入浴剤もプレゼントされたので嬉しかったです。疲れや肩のこりが取れる温泉でした。時間をかけてゆっくり浸かる事ができました。
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本州最北端の駅「下北」から車で１時間強。
恐山からも近い山中の老舗温泉宿です。
秘湯と言うには少々規模が大きく、団体客も多いのですが、古きよき温泉宿の雰囲気が残ります。
客室は意外に新しく奇麗でした、食事は値段なりにほどほどかと…。
露天もあるお風呂は満足。
ハイキング好き・秘湯好きなら、近くの「かっぱ温泉」がおすすめ！
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大間岬・仏ヶ浦・恐山等を見物後宿泊、ホテルの規模は大きい
従業員の接客対応は良い、部屋の誘導・館内設備の説明等は親切丁寧でした
部屋は和室４人、きれい化粧品等の設備は完備している
風呂は総ひば造りの大浴場香りもよく癒される露天風呂も眺めよくいずれも源泉かけ流し
食事は和室宴会場座椅子（年配者にはきつい）料理は下北の海の幸たつぷり味を堪能した
全員満足、翌日は弘前の桜見物へ
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