弘前パークホテルのクチコミ(6ページ)
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弘前市の中心街土手町にあるホテルです。他のシティホテルに比べ、室内のインテリアにこだわりがあります。このホテルで特筆すべきことは、１３階にある朝食レストランからの眺望で、岩木山や八甲田連峰などを手に取るように眺めることができます。朝食は、和洋食メニューで、味もよく、ヘルシーで、申し分ありません。
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こちらのホテルは友達と泊まりに行きましたが、快適なホテルだと思いました。お部屋の設備も整っているので良かったですし、全体的に掃除がしっかりとしているので安心出来ました。この値段なら満足度の高いホテルだと思いました。
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ホテル自体は、まずまずのシティホテルです。
目玉は２点、
その一つは、窓からの景色です。特に岩木山側の部屋からは、津軽富士と言われる「おいわきやま」、すなわち「岩木山」の全体が眺められます。
晴れて空気がきれいな時など、その流麗さに見とれてしまいます。
最上階の朝食会場からももちろん良く見えます。カメラご持参を！
二つ目は、３階にあるレストラン「ダイニング響」です。ここで夕食をとると、津軽三味線の生演奏が、目の前で始まります。
席がすいているときは、真ん前で聞きながら、時折演奏者と会話を楽しめることも。 -
JALダイナミックパッケージのホテルとして選びました。
弘前駅からは100円バスが便利、10分くらい歩いてもいいなら徒歩でもOKです。
部屋は少し狭い和室ですが、折り畳み式のベッドがあります。
ベッドを2つ広げるとあまりスペースがなくなりますが、寝るとき起きてるときと使い分ければ狭さは感じません。
最上階にレストランがあってそこで朝食が食べられます。非常に眺めがいいですし、食事も種類豊富でとてもおいしかったです。
泊まったときは津軽フリーパスを利用していったので、そのきっぷ提示でりんごジュースまでもらえました。こちらもとてもおいしかったです。
スタッフの方も非常に丁寧で感じがよく、とても満足のいく宿泊ができました。 -
連泊で午前中部屋で作業していて、午後、清掃の時間になり、扉をあけエレベーターに向かおうとしたら、清掃の高齢者のおばさん２人が、バケツをそれぞれ持ち横並びに歩いてきたので、仕方が無く、よけてすれ違いながら端っこを行こうとしたところ、すぐ隣の部屋の扉からいきなり違う清掃のおばさん２人が待ち構えていたかのようにバケツをそれぞれ持って出てきてぶつかりそうになりました。バケツを洋服にぶつけるかのようにされて大変危険行為というよりも嫌がらせ的でした。まるで、警察の調書づくりのかっこつけた、当たり屋を知る刑事かヤクザの交通事故を起こすやり方のようで大変イラついてしまいました。ホテルでありながら、そういうヤクザのやり方でのお遊びをされていて、大変、イラっとさせられたホテルでした。馴れ馴れしく、ヤクザ感覚で楽しんでいるように思われているのかと情けない接待を受けました。もっと、ゆったり感で過ごさせてほしいです。フロントで話して、その危険行為について、謝罪して貰いました。こういう常識ならわかる事をわざとして、腹立たしい出来事を文章化して貰いたいのかと怒りましたら、ホテルは、反省されていました。
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お盆休みの時期に利用しました。
良かった点
ホテルは市街地立地で、飲食店の多い繁華街へも歩いて行けますので、食事無しのプランで宿泊されても夕食に困ることは無いと思います。客室は一般に比べて広め。また、宿泊中、他のお客さんや従業員の方々との接触があまりなく、その意味ではくつろげました。この辺りでは珍しく、高層階のあるホテルなので部屋からの眺めもまあまあ良かったです。
悪かった点
壊れたベッドが使われてました。部屋に入室してすぐ、体重60kg程度の私がベッドに腰掛けた途端、そのままガクッと崩れ落ちました。壊れた箇所を見ると、足は簡単に立て直すことができたので、騙し騙し使ってきた感じがします。妊婦さんやお年寄りだったらどうにかなってたかもしれませんね。管理・客室清掃係への教育的な問題と思います。アクシデントがあった直後、フロントへ伝えたらすぐに部屋を変えてくれましたので、その点での対応は良かったと思います。
あと、弘前城まではホテルから歩きで30分ぐらいはかかるので、市内の名所観光するのであればもう少し弘前城寄りのホテルの方が歩き疲れなくて良いかと思います。
補足：
ホテルには津軽三味線の聴ける居酒屋、響(ひびき)というお店がありましたので、チェックイン時にその夜の予約が可能かどうか聞いてみたところ、既に満席とのことでした。演奏時間後であれば空いてるともオファーいただきましたが、食事だけなら選択肢がいくらでもあるので…。弘前の思い出に津軽三味線をどうしても外せないという方は、ホテル予約時の同時手配をお勧めします。なお、街にもライブ居酒屋なるお店が何件かはありますので、旅行までにまだ時間のある方はそういったお店も調べてみてはいかがでしょう。 -
建物自体は正直言って、ちょっと古く感じられますが、ちゃんと掃除もしてあり、不愉快さはありません。
宿泊したのは、シングルルーム。部屋は広さも含めてこんなものかな、という感じですが、バストイレはユニットでかなり狭い気がしました。
朝食は最上階の市内が展望できるスペースで。バイキングでしたが、品数、質ともちょっとがんばってほしいです。
館内に津軽三味線の生演奏が間近で楽しめるレストランもあり、そこでは郷土料理も充実していました。 JR弘前駅と弘前公園のほぼ中間にあり、便利な立地も○。
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ホテル内でご当地名物「津軽三味線」を聴きながら、食事が出来ると言うことで宿泊。
夕食は２Fのダイニング響で、かご膳３５００円という大きなカゴに、大きなほたての刺身やほたての味噌焼き、十和田バラやきなど郷土料理がたくさん盛られたお膳をいただきました。
演奏は１９時から３０分間たっぷりと聴かせてくれます（月曜定休、混んでいるので前もって予約がいいと思います。）。
手軽に郷土料理と三味線を楽しむにはおすすめです！
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夜遅くに着いたため、朝食のみの利用でした。
朝食会場が13階なので眺めもよく気持ちよくごはんをいただけました。
周りに高い建物がないので街並みがきれいに見えました。
曇っていましたが、岩木山も見えました。
ブッフェで青森ならではのおかずがあったり、オムレツもその場で作ってもらえたりして良かったです。
ただ、夜遅くに着いたため近くにコンビニがなかったのが不便でした。
駅からも徒歩だとかなり距離があるように感じました。 -
弘前の市街地の真ん中にあたりに建っているホテルです。ＪＲ弘前駅からは少し離れていますが、弘前城など観光するには近いので、まあまあ便利な場所だと感じました。朝食会場のレストランが最上階であり、そこからの岩木山の眺めがとても良く、素晴らしかったです。オムレツがなかなか美味しかったです。部屋はデラックスツインで、とても広く、家具は重厚感あふれるものばかりで、とても贅沢な気分で過ごせました。
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