弘前パークホテルのクチコミ(2ページ)
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このホテルは、弘前市の中心地にあるホテルで、弘前駅と弘前城の中間くらいの位置にある。ホテルの最上階には、市内一の眺めを誇る朝食会場があり、津軽人の朝ご飯がコンセプトの和食を楽しむことができた。また、ホテル内には津軽三味線を聞けるダイニング「響」もあり、ホテルの客室は一般的なシティホテルのもので、清潔感はあるが、バスルームは狭かったのが残念だった。
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弘前の桜の時期はホテルのお値段がめちゃくちゃ高くなります。今回もいろいろ調べてやっとコスパの良いホテルを見つけたのがここ。パークホテルは2度目の利用。前回よりもお値段は高くなりましたが仕方ありません。弘前駅と公園の中間地点で公園まで歩いて10分程度なのでアクセスはまずまず。公園側のお部屋からは岩木山がとてもきれいに見えます。弘前のホテルは早目の予約が肝心ですが、桜の開花状況を合わせるのが難問です。
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アンティークなルームキーが慣れません。
コツをつかめばスムーズに。
他の部屋はわかりませんが、シングルは2パターンあり、小さい方のシングルは本当に激狭でした。
荷物広げると歩く場所無い・・・
カニ歩き状態。
そして、部屋のバスタブの小ささに驚きます。
大浴場がないホテルなので、窮屈でしたが湯船に浸かりました。
身体の大きな人は無理かも・・・
こちらのホテルの展望レストランにて、
青森の郷土料理が食べられる朝食は、
楽しみのひとつ。
でも、前回より品数少なめになった気がした。
前回より感動しなかった。
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シングルルームに宿泊。
部屋は入って第一印象は「狭い」です。
部屋のお風呂はベット幅と同じサイズだったので、お風呂も狭かったです。
何故か、鍵だけおしゃれで、レトロな雰囲気で見た目凄く素敵ですが、使ってみると非常に開けにくい鍵でした。
朝食はバイキングでした。そこそこ品もあり、満足でした。 -
ここのホテルの一番のお勧めは、何と言っても眺望の良さです。地元の人から津軽富士と呼ばれている岩木山の偉容が素晴らしいです。難点はお風呂が狭いことでしょうか。設備も全般的に古さを感じました。繁華街に近く、土手町という市街地の散策を楽しむことができました。買い物にも便利でした。
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弘前城の桜シーズンにお宿を探して、こちらに宿泊しました。桜シーズンはどこもお値段高騰して、キャンセルもし辛いシステムになっていましたが、こちらはその時期としてはリーズナブルな設定でした。駅から距離があるのですが、100円バスの停留場から近く、近くにはコンビニ居酒屋さんなどあります。人気処の居酒屋は予約で満席でしたが。
弘前城まで歩いて行けるので、かえって良かったかも、駅前より。
お部屋は狭めですが、狭さを感じさせず、居心地よく過ごせました。
朝食でよく見る光景、ブュッフェで並ぶことがほとんどなく、ストレスありませんでした。
人気処の数品はあらかじめまとめてセッティングしてあり、スムーズでした。他のホテルでも、そのシステム取り入れて欲しいくらいのスムーズさです。 -
弘前駅と弘前城の中間くらいに位置しており、どちらにも徒歩で移動可能な距離。
駐車場は一泊500円。
ホテル前の道路が一方通行なため、車の場合は要注意。
結婚式場も備えた老舗のホテルのようで、建物はやや古いが特に問題は感じないレベル。
空調は集中式で、冷暖房の切り替えはできなかった。 -
アンティーク家具が使われていて雰囲気が良さそうなので宿泊しました。全国旅行支援制度が始まった頃に宿泊しましたが対応もしっかりしてくださいました。
フロントのある階のエレベーターのそばにマンガや雑紙も置いてありました。
朝食は13階レストランで。絶景が見えるし料理も郷土色豊かで美味しかったです。焼鮭は目の前で焼いてくださってました。 -
立地は弘前駅から徒歩15分、弘前城まで徒歩15分という場所。
広々とした最上階の朝食会場がとても良かったです。
そして眺めが最高です。
青森の郷土料理やライブキッチンのだし巻き卵がとても美味しくて。
ウエディング会場があるので、ホテル内に飲食店もいろいろありました。 -
土手町にあり、駅前にあるよりもむしろ観光に便利。100円バスもホテルの前に停まる。私の泊まった部屋は岩木山ビューだったので夕暮れの岩木山、朝の岩木山を楽しめた。バスルームにボディソープとシャンプー、リンスがボトルで置いてあり、このほかにハンド&フェイスソープもある。タオルとバスタオル、バスマットそれぞれ1枚。タオルはもう1枚欲しかった。Wi-Fiも無理なく通じた。ドアの鍵が昔の洋画に出てくるような鍵で、最近は電子キーが多い中ちょっと趣きがあって嬉しかった。宿泊料は安かったので心配だったが全く問題なかった。狭苦しさもなかった。
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