後生掛温泉のクチコミ(7ページ)
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北東北の温泉地巡りの旅。ここは「後生掛温泉」。よく温泉ガイドブックには首がでる箱の中にはいるサウナみたいのがありましたが、実際には入るととても気持ちよかったですね。日帰り温泉の料金も安く満足しました。最近の温泉地の日帰り温泉料金が高い中、良心的です。
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日帰り入浴で利用しました。
400円という安い料金で、7:00～18:30まで利用できます。
泉質は単純硫黄泉で露天風呂やサウナ、泥風呂など7種類のお風呂が楽しめます
お勧めは泥風呂です。
顔に泥を塗って湯船に15分くらい浸かったあと、顔を洗い流すとすべすべです。
近くにあったら毎日通いたいくらい気に入ってしまいました。 -
泥ﾊﾟｯｸがあると聞き、後生掛温泉まで言ってきました。
盛岡から行ったのですが、八幡平の途中は霧だったり、温度もとても寒かったです。
（行った時間も15時半前後と遅かったのも問題ですが；）
で、温泉はというと、
とてもよかったです！７つ？のお風呂があり、すべてよかったです。
中は、シャワーがないので、お年寄りには不便かなと思いましたが、
ざっと見回した感じ、お年寄りの方がほんと多く、ほんわかした雰囲気でした^^笑
で、今回楽しみにしていた泥風呂！
なんか不思議な感じでした･･･とりあえず、顔に塗って15分。
つるつるになった気がします。
それ以外のお風呂も、とてもよかったです(*^^*)
400円で、これはお得かなと思いました。
入る前に、無料で入れる足湯もありました^^
ので、そこだけでもとても気持ちよくなれると思います。 -
秋田県の日本秘湯を守る会の温泉宿巡りで、羽田空港から大館能代空港 (あきた北空港)へ着いてからレンタカーを借りて、秋田の絶景・温泉・食に癒される旅で日景温泉から蒸けの湯へ行ったときに途中で立ち寄ったスポットです。
宿泊した蒸けの湯から約４ｋｍ下ったところ（車で約１０分）にある八幡平アスピーテライン沿いの湯煙を上げる一軒宿です。
後生掛温泉は、標高１０００ｍの八幡平国立公園内にある温泉旅館で、いろいろな７つの温泉浴が楽しめる、まさに温泉天国です。
①木箱から首だけ出してあたたまる「箱蒸し風呂」、
②気泡が肌を美しくする「火山風呂」、
③全身湿布作用で美肌効果もある「泥風呂」、
④全身が温まる「神経痛の湯」、
⑤自然の蒸気を利用した「温泉蒸気サウナ風呂」、
⑥マッサージ効果抜群の「打たせ湯」（滝湯）、
⑦「露天風呂」 -
温泉部と旅館部に分かれていて、館内で行き来もできます。4月第一週に訪れましたが、まだ雪が高くつもっている状態でした。宿近くに一周できる自然探索路や玉川温泉までのハイキングコースもあり、夏にはアウトドアスポーツも八幡平の観光も楽しめますが、冬場はもっぱら湯治メインのようです。湯治部では毎年来ている常連客も多く、一人部屋または仕切りのある大部屋を選べます。オンドル付きの部屋は常時温かく、布団はいらないほどでした。温泉は打たせ湯や泥湯、箱湯など色々あって、長く居ても飽きません。
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紅葉シーズンに大館、鹿角を観光した際に利用しました。
鹿角からけっこう距離がありましたが、色づき始めた紅葉の景色がすばらしくそれほど遠いようには感じませんでした。
温泉は雰囲気があり乳頭とはまた違う魅力がありました。
今回は一泊だけでしたが連泊される湯治客が多いように感じました。 -
大湯に向かう途中で、温泉に入りました。
昔なつかしい温泉宿の雰囲気、旅館と自炊がありました。
温泉は箱蒸し風呂、泡風呂、泥湯、打たせ湯等さまざまな温泉が楽しめます。
急ぐ人は、無料の足湯を利用すると良いと思います。疲れが取れます。
温泉で作ったゆで卵が売店で売っています。美味しかったです。 -
旅館部と湯治部があり湯治部のオンドル個室に宿泊しました。オンドル個室に入ったとたんに眼鏡が曇りました。またオンドル部屋は床が地熱で熱すぎ、ダンボールを２枚引きました（ダンボールは廊下に置いてあります）部屋も暑すぎて窓を少しあけて寝ました。やかん、鍋等は１００円前後と有料です。温泉は木箱から首だけ出して温まる名物の「箱蒸し」、泥湯、サウナ風呂とさまざなな温泉が楽しめます。露天風呂は半露天といった感じで外はあまり見えないです。２泊しましたが１泊は夕食を注文し１８９０円でしたが味は普通でした。
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夏休みの車での一人旅の第一泊目。予約も何も取らずに、湯治場なら一人くらいなんとかしてくれるだろうとの軽い気持ちで突撃し難なくゲット。旅館入口はこぎれいなつくりで古い湯治場のイメージなし。お湯もしっとり、蒸し風呂から泥湯までいろんな種類あり、若い人でもいろんな意味で楽しめる温泉宿。でも基本はやはり湯治客用の場所であり、本当は１週間くらい、たくさんの本を持ち込んで、気楽に時を過ごせたら最高！
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海抜1,000メートルの八幡平国立公園に、大自然に包まれ、抜群の環境と優れた温泉の恵みを享受した名湯、後生掛温泉。
5棟の保養館(収容人数200名)からなる湯治村には四季を通じて自然の地熱と湯けむりに包まれ温泉療養(湯治)には最適の条件を満たしております。
「馬で来て足駄で帰る後生掛」といわれる温泉療養の効用をぜひ一度体験されては如何ですか？
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