後生掛温泉のクチコミ(2ページ)
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ゴールデンウィークに八幡平アスピーテラインを訪れた際、こちらの温泉に立ち寄りました。アスピーテラインの頂上付近にある藤三旅館のお風呂にも入ったのですが、せっかくなのでこちらも。山頂は暴風雨状態でしたが、こちらの温泉の場所は山頂からかなり下った場所にあるためか雨は止んでいました。
お風呂は本館とは別のたてものにあります。後生掛温泉は、実は悲しいストーリーのある温泉なのですが、それに反してお湯はとても良かったです。 -
最高の温泉の一つ。白濁したお湯を存分に楽しむことができます。
日中は日帰り利用の人が多く、イマイチ落ち着けませんが、夜は湯船を独り占めで来ます。特に露天が最高でした。隣に散策路があり、泥が噴き出る沼や巨大湯船のような池があります。紅葉と地獄の風景が妙にマッチして、異様な美しさがありました。 -
旅館部に泊まりました。
お風呂も混雑することもなく何回も入りました。
お食事も、ゆっくりと珍しいものをいただけました。宿の方の接待も素晴らしかったです!
名前に奢らず大変良いお宿だと思いました。 女将さんが良いのだと感じました。 -
リニューアル後の和洋室に泊まりました。
温泉大浴場が近くて良いのですが温泉で汗をかいたあと部屋に帰ると汗がひかない。
クーラー扇風機なしはわかったいたけどきつかったです。
あと期待が大きかったので仕方ないですが大浴場もそれほど広くなくお食事も普通。
お部屋に温泉があるわけでもなし、この内容で2人42000円は高いです。
次はないです。 -
温泉らしい温泉があることで知られる八幡平の中でも、1,2位を争う名湯として有名な温泉です。温泉の裏側には、豊富に湧き出る源泉を直接見ることが出来ます。後生掛温泉の温泉はこの源泉を利用したもので、名物の箱蒸し風呂の他にも沢山の種類の浴槽があり、温泉好きにはたまりません。時間があれば、岩手側の藤七温泉や秋田側のふけの湯温泉なども合わせて回られても良いと思います。
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旅館部に泊まりました。
オンドルが床下にあり、暑いかもしれないと案内がありましたが、梅雨入り前暑さは気になりませんでした。
標高が高いので寒さ対策に温泉を通してあるのだそうです。
露天風呂は眺望が無く、狭くて少し残念ではありますが、お湯は素晴らしかったです。
鄙びた温泉宿です。岩手方面からのアクセスが簡単です。
6月、旅館の玄関前に雪が残り、水芭蕉が咲いていました。
後生掛自然探勝路はすぐそばから始まります。
熊除けの鈴を貸してくれました。接客もとても好印象、良い宿です。 -
箱風呂に入っているポスターをみて訪れました。お風呂は7つあり、露天風呂は小さく策で囲われていたため、イマイチでした。泥湯もあり、打たせ湯もあり、楽しめますが、秋田にしては人が多かったです。写真撮影禁止。
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秋田八幡平にある一軒宿で、宿の奥には地球の息吹を感じることが出来る色々な火山現象を観ることが出来る自然研究路があり、これを巡るだけでもここへ来てよかったと感じます。
湯量も豊富で、木造の趣のある大浴場には、濁り湯の単純硫黄泉が溢れる湯船の他、蒸し風呂や泥風呂などがあり、温泉だけでも十分に楽しめました。
なお、秋の紅葉の時期は、八幡平アスピーテラインから宿へと続く道に路上駐車の車が溢れ、通行に支障が出るので注意が必要です。 -
旅館部もありますが今回は湯治棟の「鈴らん」2階の個室に泊まりました。
最近改修されたばかりの4畳半の合成畳個室です。
トイレ洗面所は共用ですが、相部屋もある中、個室なだけマシかな。
トイレは新しくて綺麗ですが洗浄式ではありませんでした。
名物の箱蒸し風呂のほか内湯は数種類、小さな露天もあります。
火山泥を掬って体に塗る泥パックのような小さな浴槽が他にはない面白さでした。
自炊もできますが、2食付きにしたので食事は一旦外に出て食事処で定食形式。
敷地内に「後生掛自然研究路」もあって見頃の紅葉と大自然の息吹も感じられました。
湯治部は旅館部とは部屋も料理も全く違ったものだったと思います。
あくまでも湯治の為に長逗留することが前提のお部屋ではないでしょうか。
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9月に2回利用しました。
打たせ湯がとても気に入りました。
私は、手足が冷えると痺れや痛みが起こります。
打たせ湯をしたらとても改善されました。
今冬は、湯治に行く事にして予約をしました。
料金は、リーゾナブルと思いました。
サウナ、火山の湯、〇〇の湯、泥湯等、6つあります。各々、楽しめます。
露天風呂は、小さいなと思いました。
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