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弥陀ヶ原ホテルのクチコミ(2ページ)
37件-
雪の大谷ウォーク最終日にアルペンルートへ行きました。今年は去年よりだいぶ雪が少なかったです。
前回は1泊2日で立地優先の都合もあり『ホテル立山』に泊まりましたが、今回は『弥陀ヶ原ホテル』へ🏨
立山高原バスを途中下車する立地のこのホテル。翌日のバスは必ず予約しないといけない事とバスの時間本数が少ない事が要注意です。（バタバタしたくなくて遅い便をチェックイン時に予約しましたが、早く支度済んだので、チェックアウト時に相談したら早い便を取り直して下さいました。親切です。）
肝心のホテル滞在の感想です。
山の上と思えないほどの綺麗さにビックリしました。去年ホテル立山に宿泊してますが客室や水回りは弥陀ヶ原ホテルに軍配です。
お部屋の蛇口からも高原の水を楽しめます。
大浴場も綺麗です。水の出も気にならない。露天風呂が無いのが残念でした。
夕食は和洋会席でした。毎日富山市街地から運ぶらしく、お刺身も美味しかったです。前日に別の宿で食べたお魚お刺身より美味しかった。あちらの方が海に近いのに…。デザートがバイキング形式で最後まで楽しめました。
食後はロビーでホテルスタッフの方がアルペンルートおすすめトーク？の会&更にその後は星空観察の会。あいにくの天気で星は綺麗には見れませんでしたが、ホテルスタッフの方のゲストを楽しませようとするおもてなしが嬉しい充実したホテルステイでした。
高地順応兼ねて部屋で仮眠して、寝過ごし見れませんでしたが、ロビーから見る夕陽に染まる高原の景色は美しいそうです。また雲海が見れる日の景色もそれは美しいそうです。
またリベンジに行きたいなと思える、素敵なホテルでした。
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移動が大変でした。でも、それに見合うと思いました。今回、５月のしかも滅多にない大雪になった時期に訪問しました。大雪でバスがでないかもしれないとのアナウンスもありましたが、ホテルの方とバス会社の尽力で無事にふもとまで来れました。ホテルのお風呂は小さいながらも自然をそばで楽しめる作りでした。スタッフも良くしてくださり、気持ちよかった。ホテルから見る夜景や夜空はとても綺麗で記憶に残ります。
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立山黒部アルペンルートを通るために、この宿を途中で入れました。連休中の宿泊でしたが、大雪で、ホテルの周囲は雪だれけ。子供はホテル前でそりで遊に楽しめた様子です。お風呂から見る景色も良かったです。ホテルの方の対応も親切で安心できます。大雪で路線バスの運航が中止になりましたが、ホテル方の対応で無事、下山することができました。次回は夏に来て、ホテルの周りは散策したいです。
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初めて山の上で宿泊するにあたり、高山病にならないか不安だったため
ホテル立山ではなく 弥陀ヶ原ホテルを選択しました。
結果。大満足です。
少し早めに到着しましたが、部屋を用意してくださいました。
到着後、すぐに 散策に行こうと外に出たら 土砂降りに…山の天気は変わりやすいです。
仕方なく ラウンジでココアを頂きながら ぼーっと過ごしました。
ラウンジは窓が大きく 雄大な大日連峰を見ることができ
土砂降りでも 移り行く山の景色に 飽きることはありませんでした。
16時からの ホテルの無料散策ツアーも 土砂降りとモヤのために 短縮版。
傘と長靴を借りて 弥陀ヶ原バス停まで 歩きました。
短い距離ながらも スタッフの方のお話は とても興味深く
雨に残念がっている私たちを楽しませようという 心遣いを感じました。
夕飯は 富山の名物がたくさん出てきて とても 美味しかったです。
夕食後、大浴場へ行きました。
とても綺麗で驚きました。
こまめに掃除をされているのか、浴室内のゴミ箱に ゴミはなく
（お風呂の清潔さをいつも気にしてるので、細かいところまでチェックしちゃいます）
脱衣室も スタッフの方がクイックルワイパーをかけていて
髪の毛は落ちてませんでした。
20時からの 星空ツアーは 雨は止んだものの 雲が多く 中止に…
ロビー内での スライドショーと スタッフの方のお話を楽しみました。
お話はとても面白く、あっという間に30分が経ってしまいました。
スタッフの方達の 立山黒部への愛を感じ、
また この弥陀ヶ原ホテルに泊まりたいなと思いました。
今回は お天気に 恵まれなかったため 次は 夏に伺いたいと思います -
標高1,930mの高原ホテルです。３，０００m級の立山連峰の峰々、可憐に咲く高山植物など弥陀ヶ原は平野部と異なる環境に位置します。天候にもよりますが、高原の散策、山々を茜色に染める夕日と雲海の観賞、足下に広がる富山湾、富山平野の展望、弥陀ヶ原の大自然に接することができます。
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個人旅行で宿泊。
高原バスで行く、というシチュエーションがいい感じ。
もちろんロケーションもｸﾞｰ(^-^)g""
宿泊した時期（５月下旬）は周囲の遊歩道が一部歩けるようになったばかりで、高山植物もほんの咲き始めだったけど、それでも結構楽しめたので、盛りの時期はどんなにか良いだろうと想像。
部屋はトリプルルームを選択したこともあって広く、眺め良し。
ただ洗面等が一体型なのがやや残念（場所柄仕方ないのかも？）
食事は、素材面など、この場所なので、精一杯頑張っているんだろうと思う（思いたい）
一度泊まってみたかったので、念願叶って満足です。 -
ホテルまで立山高原の見どころ満載、専用の路線バスですが実に楽しい車中でした。生憎の雨模様で落差350メートルで有名な称名滝は見え無かったのが残念でしたが、ホテルに着きしばらくすると一面雲海となり幻想的な中、ホテルマンの案内で付近を散策野草の花の説明、夜にはスライドショーとサービス満点でした。
お風呂は温泉じゃないそうですが、立派な大浴場で外は別世界の景観で、ディナーは余り期待していなかったとおりでした。美しい夕陽と満天の星空も見れなかったが夜中に展望台で観賞できたそうです。
翌、早朝付近を散歩して改めて大自然の中のホテルの景観に驚きながら、眼下の富山湾を夢中でビデオに撮めた次第です。
立山雪の大谷ウオークをし、室堂高原も銀世界。立山ホテルの白えび料理に舌包み(えびアレルギーの彼女が気の毒）後は大観峰。
ここから見る中部山岳国立公園北アルプス山座の素晴らしい景観の口コミは長くなるので辞めます。後はお決まりの黒部湖の周辺を巡り、長野県側です。
扇沢で迎えの観光バスに乗車、白馬八方温泉・白馬東急ホテルでした。古いがムード満点の部屋に満足して、早速温泉へ。大浴場・露天風呂・内湯・泉質は満点でした、ここらあたりの温泉は何度来ても又来たくなる。レストランでのディナーは評価2.5点、東洋の外人団体客あり。
早朝散歩で、八方ゲレンデが見える辺りまで散策。リフトや遠くのスキー場が良く見える朝でした。宇奈月国際ホテルでランチ後、黒部渓谷トロッコ列車で地元出身の女優室井滋さんの名調子に聞き入りながら、美しい渓谷美を堪能して川から沸きでる温泉で手湯を楽しみました。夕方からお天気が一転して雨でしたが、スケジュールには影響なく、楽しいニ泊三日の金婚旅行でした。
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GWの黒部アルペンルートに行くのに利用させて頂きました。5月のはじめはまだ雪がいっぱいでネーチャーツアーなどホテルの自然散策などがありました。ホテルはアルペンルートに行くバスを途中下車になります。長靴を持って行っていなかったので靴が濡れるの覚悟でしたが、ホテルで長靴を借りることが出来、安心してアルペンルートを歩けました。ただ、帰りがバスを途中下車になるため一旦降りて、次のバス（1時間くらい）を待たなければいけなかったのが難点です。
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雪の大谷への観光で宿泊しました。
ホテルのロビーは、大雪原で眩しい。
非日常の光景に、ちょっと感動しました。
お部屋は清潔で、窓からは雪原と富山平野が見えました。
大浴場は展望が素晴らしく、つい長湯をしてしまいました。
レストランでは暮れゆく山の景色が美しく、
宿泊者の特権なのだと嬉しく思いました。
お料理も新鮮な食材を供しており、富山自慢の海の幸をたっぷり頂きました。
今回は雪の季節でしたが、次回は夏や秋にも訪れてみたいと
美しい雪原の下にある豊かな自然を想像してしまいました。
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立山アプペンルートに行くために前日に宿泊しました。ネイチャーガイドによる雪の中を散策してカルデラを見に行ったり、夜の星空観察などイベントがあり楽しかったです。
白えびなどの入った夕食もボリュームたっぷりで満足でした。
長靴を貸してもらったりと親切にして頂けました。
バス本数が少ないのが不便ですが、ゆっくりできました。
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