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弥陀ヶ原ホテルのクチコミ
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立山黒部アルペンルートで、美女平から室堂へ行くバスの途中にあるホテルでした。室堂バスターミナルから登山をする場合には、弥陀ヶ原から室堂行きのバスの始発が朝8時10分(お盆のピーク時など特別に7時30分)発なので、少し遅いのですが、このホテルからの景色は、絶景でした。夜は、毎晩スライド上映会があって、立山黒部のことを色々学べました。
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予約した時はバスを途中下車することが心配でしたが、乗車するバスを予約できるので要らぬ心配でした。ホテルは周りを湿原に囲まれプライベート感満載。従業員の方も皆親切で気持ちよく過ごせました。また、湿原ツアーや星空ツアー等に無料で参加できました。残念ながら曇りで星は見えませんでしたが、エア鑑賞で本当ならこの方角に天の川が見えますとか説明くれて楽しめました。←ネタバレ？
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富山側から登ってくる前に、ホテル前から高原バスに乗ると、人が増える前に室堂散策ができたり、黒部ダムに行けるので、便利です。清潔なホテルで温泉ではなかったですが、大浴場もありました。料理は手の込んだものはなかったですが、立地からすると十分です。観光客側増えたためか、設備からすると料金は高めです。
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この立地でこのサービス、この料理おまけにアルコール類まで飲み放題
部屋は十分満足できました。料理はこの標高なのに富山湾直送魚・ほかの食材も良かったです。お風呂は露天なく、温泉でもありませんがしっかりと温まることができました。
残念なのは雨天で星空観賞会ができなかったこと -
標高1,930mの高地にあるリゾートホテルです。3.000m級の壮大な立山連峰をのぞめる素晴らしい環境の中にあります。訪問のシーズンにより見える景色も変わってきますが、大自然を感じることができるホテルです。
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秋の紅葉の頃に宿泊しました。
ホテルに辿り着く最終のバスだったのでバスはそれほど混んでいなかったのですが、ホテルは満室で、ロビーには外国人団体観光客があふれていました。
ロビーからの眺めは素晴らしく、部屋もゆったりとくつろげましたけど、レストランは団体客が多くて騒がしく、観光地によくある土産物屋に併設された大食堂みたいでした。
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宿泊日
2019/9/6（金）
ロケーション
弥陀ヶ原バス停すぐ。遊歩道の入口。
眺望
富山市内、日本海、富山湾、能登半島が見えます。天気良
ければ夕日、街の夜景、朝の雲海が見えます。夜には天ノ
川が見えました。
部屋
町側の部屋は眺望が良く景色は素晴らしいです。その他は
普通です。
風呂
富山市内の夜景は見えますが、温泉でないのが・・・。
料理
多くは有りませんが全部おいしかったです。特に別注のゲ
ンゲの揚げ物がおいしかったです。 -
立山黒部アルペンルートの弥陀ヶ原バス停下車徒歩２分。
私が行った７月下旬は連日猛暑日だったが、バスを降りた瞬間。涼しい。
高原をわたる風の爽やかなこと。
エントランスも部屋も広々として、清潔。
まわりの景色や草原も気持ちよく、
日常生活から解放されるには最高の雰囲気だ。
また食事も山の中とは思えないほど美味しかった。
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立地は弥陀ヶ原バス停に近く、湿原のほとりに建っています。
晴れていれば、富山湾が望め、星もキレイだそうです。
そんなに建物は新しくありませんが、清掃もきちんとできています。
ユニットバスがありましたが、大浴場があったので入りませんでした。
大浴場は２階で、カランが10ヵ所あり一度に20人は入れる大きさです。
夕食は、チェックインの早い方から案内があり、レストランで順番に運ばれてきますので、温冷適温でいただくことができます。富山産の食材も多く使われていました。
朝食も種類が豊富で美味しかったです。
沢山歩いたのに太って帰る羽目になりました。
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高所にあるホテルということで、雲海をとても楽しみにしていました。
ただ、当日の天気は曇り。夜の星空観察は中止だろうなぁと残念に思っていましたが、「星がたくさん見えるよ！」という子供の声にビックリして外に出ると、満点の星空。星座説明会にも参加して天の川や惑星、天体観測を楽しみました。
翌朝も6時過ぎに起きると部屋から雲海が見られ、とても満足しました。
山だけに天気も変わりやすく、曇りだからといってがっかりせずに待ちましょう。
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