山荘 無量塔(MURATA)のクチコミ(2ページ)
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ここの雰囲気のあるバーでのティータイムはお勧めです。
なんといってもPロールは美味しくって最高！宿泊ではなかったのですが、お部屋を見せてもらったり、帰る時のお見送りなどスタッフの対応は素晴らしく良かったです。
施設は古いですが、手入れの行き届いたとても素敵な宿でした。 -
由布院の御三家「亀の井別荘」「玉ノ湯」「無量塔」ですが、私達はやっぱり無量塔が１番ですね。
確かに宿泊費は高いですが、食事は素材の味を引き出してるし、BARも宿泊者専用で静かで安いし、風呂はすべての部屋にあり色んな形があって飽きないし。
何よりチェックインやチョックアウト以外宿泊者に会わないんですよね。
食事も個室や部屋食だしね。
本当にのんびりしたいのなら無量塔がオススメ。 -
和室２部屋・ツインベッドルームと別にお風呂棟です。チェックイン後、朝夕の食事時に名前を聞かれることなく案内して頂きました。一度で名前を覚えたのでしょうか・・・すごい！部屋内の飲み物は無料・バーの飲み物は格安、アメニティは豊富で本当に着替えだけ持っていけば良い位です。全て離れ形式で物音などが気になることもなく部屋もゆっくりとした造りなのでのんびりできるのですが、食事棟までは雨が降ると傘が必須なのがつらいですね。お食事は、若い方には向いてないかもしれませんが、季節を感じさせ安心して美味しく頂けました。帰りにロールケーキをわざわざ準備頂き市内まで買いに行かなくてすみました。敷地内のお蕎麦屋さんは値段も手頃で高台で景色を楽しみながら食事ができます。ショコラの味見はチェックイン後に旅館内部のお土産所でできました。部屋でゆっくり、バーでゆっくり、お風呂でゆっくり、とにかく時間一杯何も考えずにゆっくりできました。
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懸賞で当選し泊まらせていただいた旅館です！スタッフ教育がすばらしく20代の私が泊まれるなんて恐縮の思いでした。宿泊者も贅沢な方ばかりなのはすぐわかりました。バーは、リーズナブル料金でPロールも予約してれば持ち帰りの準備もしてくれます。部屋食の離れのお部屋でしたが、夕食も朝食もおいしく頂戴しました。雪がシャンシャンと降る中でお風呂にも入れて楽しい一泊でした。またお金を貯めて自身でまた訪れたいと思います。
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憧れの山荘無量塔へ宿泊してきました。
さりげない接客、素晴らしい客室と温泉。本当に居心地の良い宿です。
料理に関しては、期待値が高かった為か、それほどの驚きはありませんでしたが、美味しく頂きました。
全体を通して、御三家の名に恥じない素晴らしい宿だと思います。 -
誕生日に奮発して宿泊しました。
予約もなかなか取れませんでしたが、ようやくとることができました。
全室離れになっており、食事は部屋食でした。
部屋に源泉架け流しの温泉がついており、24時間いつでも入れるようになっています。
食事もおいしく、大分で取れる野菜や魚、お肉を少しずつ出してもらえました。
夜はＢＡＲでお酒を飲むことができ１杯500円程度でビールやカクテルなどのお酒を頂くことができます。
またカフェではコーヒーやジュースを飲むこともできました。
ゆっくりと宿で過ごされたい方には最高のお宿だと思います。
料金は少し高めですが、あのサービスとお料理を考えたら十分なお値段だと思います。 -
特別な日を過ごす為に宿泊しました。とても静かな環境で落ち着いた雰囲気の建物で良かったです。客室は古民家をきれいにした雰囲気の良い造りになっていて居心地が良かったです。インテリアも客室の雰囲気にピッタリ合っていました。食事は旬の野菜を中心とした和食懐石で美味しかったです。スタッフの気配りもしっかりしていて、不自由な思いをする事なく過ごせました。
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2013年1月に結婚20周年記念の旅行で利用させてもらった。部屋タイプは「相」。「東」で予約していたが、宿のはからいでアップグレードしてくれた。いつもこうなのか。それとも平日で空いていたからなのか。理由は不明。ただ思い起こせば、夫婦二人には「東」の間取りでも十分だったような気が。悪い意味ではなく、とにかく「相」は広い！ 二人利用ではすべてのお部屋を使いきれないほど。湯船も大きくリビングは広大。何が何でも広いお部屋が希望なら話しは別だが、そうでないなら「東」ならびに相応するグレードでも狭いとは感じないはずだ。
料理は朝夜、メニュー・味付けともにに文句なし。あらかじめ伝えておいた苦手食材についても、完璧に省かれていた。「相」の場合、夜は部屋食で朝は食事処の個室だった。この食事処がまたいい。どこかの古民家を移築再生したような建物で、天井が高く雰囲気は抜群。朝食メニューは和洋いずれかを選べたので、私が洋食で妻は和を選択した。仲居のサービスもパーフェクト。朝夜部屋食でもいいが、できるなら食事処が利用できる部屋タイプを選んでみるのも一興かと。
パブリックスペースも充実している。とくにセレクトショップで売っているチョコレート（丸い筒に入っている）は絶品で、すぐ食べる用（笑）とみやげ用に複数買ってしまったほど。併設された談話室では、宿泊者なら無料でコーヒーなどを楽しめる。この程度のサービスはどこでもやっているだろうが、イチ押しなのは談話室の窓から見える風景。よく手入れされた庭園が広がり、新緑や紅葉の時期はさぞかし美しいだろうと感じた。また夜は宿泊者限定となるタンズバーがこれまたいい雰囲気。私は下戸だが、飲める人ならこのバー目的で訪れても損はないだろう。
とにかくチェックインからアウトまで、何一つ「あれ？」と感じることがなかった。地の利の不便さは多少あるかもしれないが、だからこそ喧噪と無縁の静かな時間を過ごせるというもの。私たちは午前10時前にアウトしてしまったが、できれば時間のゆるす限り静粛な時を満喫してもらいたい。ちょっとお高いけどね。 -
さすがは、「由布院御三家」
離れのお部屋は、清潔感もあり、広さも、造りも、さすがといった感じです。
食事は特別変わったものではありませんが、手の込み方、気遣いは素晴らしいと思います。
また、泊まってみたいと思わせてくれる旅館です。
しいて言えば、部屋に備え付けの下駄が、坂が多いのに歩きづらいところですかね。 -
とても有名なところらしく、さっそくの出迎えからとても接客がよかった。
すべてが離れのようなつくりらしい。
私が泊まった部屋(家)はとても広かった。
１階にリビング、和室、風呂トイレ
２階に寝室、トイレと４人でも十分広い。
風呂は、各部屋についてるようで、宿泊したところは、足が伸ばせる広さ。
窓を開ければ、外でも涼めるつくりだった。
食事も夕食は部屋食でもちろんとてもよかった。
ついつい長居したくなるようなところで、さすがに高級宿といった感じ。
正直もう少し安くてもいいのではとは思いますが、一度行ってみるとよさは実感できるはずです。
あと、中にある喫茶店（BAR）のチーズケーキもおいしかった。
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