瀬の本高原ホテルのクチコミ(4ページ)
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星空が見える露天風呂が自慢の宿ということでしたが、当日は残念ながら曇空で見ることが出来ませんでした。翌朝も小雨で青空とはいませんでしたが、阿蘇の広大な景色を見ながらのお風呂は気持ちよかったです。
夕食はごくごく普通でしたが一人前用のお釜で炊きたてご飯が食べれました。朝食の時間がギリギリになってしまいましたが、男性スタッフの方が快く対応してくれ観光地などの詳しい話も出来て良かったです。 -
高原の中にありますので、都会生活を離れ大自然を堪能できてすっきりしました。さらに敷地面積が広く、普段の小さな悩みを忘れるくらいのスケールでした。また館内の展示が素敵で、館内に居る時もメリットを感じる事ができました。夏に行くには理想的です。
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2014年7月に一泊しました。
やまなみハイウェイの瀬の本交差点からすぐのところにあります。
周りに建物はなく、高原の中にぽつんと建つ一軒宿というか、ホテルです。
露天風呂は、遮るものがないので、阿蘇連山が目の前に広がります。夜天気が良ければ星空は素晴らしいことでしょう。
私が泊まった日は少し曇っていましたが、天の川さそり座・いて座とかはよく見えました。
夕食は、残念ながらほかのお客さんと一緒でしたが、追加料理で馬刺しもいただきました。
朝食は、ビュッフェスタイルでたくさんの種類を食べてしまいました。（笑）
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高原の清々しい空気を吸う事ができて、上機嫌で過ごす事ができました。さらに客室はゆとりのある設定で、リラックスできる雰囲気でした。その後温泉に入りましたが、周囲の風景と一体になれて感動しました。このように満足度の高い宿泊になって嬉しかったです。
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友達と二人でツァーで泊まりました。 黒川温泉街からは随分と離れていました。
温泉というよりリゾートっぽい感じでした。 お部屋が和洋室で広くて、ゆっくり出来ました。 御風呂は外を少し歩くので、夜は少し怖いけれど星空が綺麗だし、朝は山並みが見えて気持ち良かったです。 ロビーからの眺めも中々でした。 -
ホテルは、黒川温泉郷のはずれにあるので、湯めぐりなんかはできませんが、比較的新しいホテルなんで快適に過ごせました。
唯一、残念だったのが、絶景が売りの露天風呂まで約100ｍほど歩かなくては、ならないこと。たまたま、雨や雪が降っていなかったから良かったけど。また、冬場は、日の出は遅く、日の入りが速いので、早めにホテル入りするか、遅めにホテルを出発しないと暗くて絶景が楽しめないことです。 -
標高９００ｍの高原にあり草原のかなたに阿蘇五岳や九重連山が展望できます。夜は、ホテル主催の“星のツアー”があり、訪れた時が新月時でやや曇っていましたが雲の切れ間から輝く星を満喫出来ました。露天風呂はホテルの光に影響されずに、夜空が見られるようにと館内とは少し離れた所にあり、冬場はややきついです。大浴場は前面ガラス張りのため阿蘇五岳が一望できます。“黒川温泉露天風呂めぐり”の一湯となっています。
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このホテルは、20時過ぎからサービスで星空観察会が開催されます。前庭が広いホテルなので、ホテルの明かりが邪魔にならない場所まで徒歩で移動して、星を観察します。この日は冬の代表的な星座、オリオン座がきれいに見えました。三ツ星だけでなく、小三ツ星までも、久しぶりにしっかり見ることができました。さすがに、標高920ｍの高原は空気が澄んでしますね。そして、従業員の方が、一生懸命説明してくれる姿勢にも好感が持てました。
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雄大な自然の中にあるやや大きい規模のホテルです。
黒川温泉の中心からは一軒だけ離れているので、温泉めぐりなどには送迎バスやタクシーなどを利用せねばならず、やや不便ですが、ロケーションは最高だと思います。
一番良かったのは、露天風呂です。お昼間は雄大な阿蘇の山が臨め、夜は満点の星のしたでゆったり入浴が楽しめます。
弱アルカリ性の温泉は、入るとお肌がツルツルになりますよ。
小高い丘の上にあるので、自然を満喫できます。
お部屋も広くて落ち着いた雰囲気なので、高齢の母もくつろげたみたいです。
お食事は一般的な温泉旅館のお食事で、可もなく不可もなしという感じです。
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高台にあり、露天風呂も広く、また阿蘇の山々を見渡しながら入ることができその景色は忘れられないものになりました。部屋は和室で可もなく不可もなくという感じでした。料理は馬刺しや辛子蓮根など郷土料理が食べられ美味しかったです。また歩いていける所に三愛レストパークというお土産を買うことのできる所もあり便利でした。また泊まりたいホテルです。
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