坂本屋のクチコミ
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卓袱料理を頂くために事前に予約してから利用いたしました。個室での利用となりますが、雰囲気も良くて、ゆっくりと食事を楽しむ事ができました。少量ずついろいろな食事を楽しめ、長崎料理が堪能できたので良かったです。
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長崎の名物、卓袱料理を食べるために利用しました。
お鰭と呼ばれるは鯛の身の入ったお吸い物で始まり円卓に並んだ大皿に乗ったいろいろな料理を、自分の箸で小皿にとって食べるのが卓袱料理。
メインは豚の角煮で最後の締めがぜんざい。
ちょっと不思議な組み合わせの料理ですが、こちらのお店の角煮が2日間かけて煮込んでいるそうで、口の中で自然に溶ける脂身が絶品。真空パックでお土産でも売っています。
昼食の品数を抑えた卓袱のランチは3240円。おすすめですよ。 -
長崎観光などでゆったりと
くつろぎたいときに最適な坂本屋さん
市内にはビジネス系のホテルも多いですが、
旅館でのんびりするのも良かったです。
スタッフの皆様の接客もとても好印象で食事も美味しく
客室なども落ち着いた感じで旅の疲れが癒されました。 -
ランタンフェスティバルに行くのに、イベント会場から近かったので選んだ宿です。卓袱料理が有名な料理旅館らしいです。
大浴場がなく、お部屋のお風呂しかなかったのが残念でした。あと、駐車場が宿から離れているのが不便でした。ちょうど雨が降る寒い日でしたので、よけいにそう感じたのかもしれません。 -
風情のあるお宿で2月のランタン祭りのときにとまりましたが、もうお雛様が飾られていて、風情がとってもありました。お風呂は木のお風呂で、ちょっと小さ目ですが、情緒がありました。2Fの部屋で階段であがりました。足の悪い方とかだと、2Fのお部屋はちょっとしんどいかもです。長崎駅まで歩いて行ける距離で、落ち着いた感じのエリアにたっています。
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見ていた資料におすすめグルメとして掲載されていた坂本屋の角煮めしを、長崎を離れる間際に駅で発見、即決で購入し電車の中へ持ち込んで食べました。東披肉、そもそも大好きなんですよ。むかしむかし、予備校の老漢文講師がその美味さを熱く語っていた影響もあります。しかしこの坂本屋のは、それらを差し引いても駅弁としてかなり上質でした。小ぶりな角煮が6、7個でしたかねえ。炊き込みご飯に錦糸卵が載ってるだけのいたってシンプルなお弁当で、包み紙を空けるとパッと見はさびしい感じなのですけれど、味は確かにおすすめされるだけのことはある。これまたむかしむかし、北海道岩見沢駅のとりめしという駅弁が好きでよく食べてたものですが、その炊き込みご飯とはまるで違って、ほんのり甘くほっこりしたごはん。ガッツリではないけれど、上品です。
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玄関先のたたずまいからは、ちょっとのれんをくぐれなさそうな雰囲気ですが、
ランチは３品お膳は１５００円前後ですが、角煮丼は８６０円でお手軽。
座敷テーブルなので、お歳を召されたかたから幼児もOKです。
玄関を入っての展示スペースの展示品も目を見張るものがあります。
静かで、さりげないサービスがまたよいです。
隠れ家的におすすめです。 -
五島町停電から、坂を上がった所にある卓袱料理でも有名な老舗料亭です。ここの角煮は”東坡煮”と紹介されていて、登録商品だそうです。以前、長崎に来た際は、デパートなどで、お土産にここの角煮がありましたが、今回は見ませんでした。個室で、昼定食を頂きましたが、お値段もそれなりでした。
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ランチでミニ卓袱料理をいただきました。古い造りの老舗日本旅館の個室でのお昼。長崎駅から徒歩で10分ほど、部屋には山下清の額がありました。卓袱料理は普通な感じでしたが、東坡煮は美味しかったです。仲居さんが良い感じでした。
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長崎の落ち着いた料亭街にある店は甘く炊いた豚肉の煮物が有名ということで行ってきました。長崎はカステラもそうだけれども、昔は高級品だった砂糖をたっぷり使ったものが多いけれども、この角煮もけっこう甘かったな。
歴史を感じさせる店は靴を脱いできれいな店内でいただけます。
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