南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(32ページ)
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仕事で熊野に行くときに使っています。仕事といってもレジャーも兼ねてですがね。
海に向かって開けた洞窟温泉で有名な宿です。しかし、洞窟とは言っても野趣はなく、岩に似せたコンクリートで補強されていました。風が強い日は、洞窟の奥に波が寄せるためか、トラ縞テープで立ち入り禁止の表示があり、なんとも色気がなくがっかりします。設備が古く温泉施設は色々あるのですが、清潔感が今一です。
最近は価格を抑えて集客を図っているようで、ビジネスホテル並みの価格で宿泊できます。良かった点は、本館に泊まりましたが新館を含む温泉施設は全て使うことができます。また、海が側の部屋はお高いので、いつも山側の部屋を取りますが、海側があいている時には部屋をアップグレードし海側の部屋に替えてもらえるみたいです。掲載した写真は、海側の部屋からの眺めです。これを見ながら、持ち込んだ肴でビールを飲む。やめられまへんな。 -
ここは温泉のテーマパークのようなところですね。
温泉の内容と数種類の多さは、
群を抜いています。
洞窟の中の温泉から見える海の景色はいいですね~。
渡し船でホテルに着く演出がドキドキ感満載。
アクセスを考えると個人より、
ツアーで行くほうが便利でお勧めですね。
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宿に行くには船を乗ります。こちらの旅館は温泉がたくさんあり、温泉巡りをするだけでも楽しいです。エレベーターがとても長いです。
夕食バイキングは、種類は結構ありますが、高級品が並んでいるわけではありません。
朝お肌がスベスベになります。 -
ホテル浦島といえば、紀伊勝浦温泉の大規模旅館ですが、宿泊のみのビジネスプランもあって、リーズナブルに泊まることができます。お部屋は、展望のきかないシングルルームですが、忘帰洞をはじめとする露天風呂のほとんどに入ることもできます。予約は、ホテル浦島のホームページから可能です。なお、2食付プランも10,000円以下で利用可能です。
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ホテル浦島は、紀伊勝浦駅から歩いて10分。港に出ると、渡し舟(無料)の乗り場があって、そこから入ります。写真は、夜の渡し舟乗り場。この乗り場の正面に、ホテルの建物がどんと構えていまして、全体の夜景がきれいでした。(写真にはうまく撮れず、残念)ホテルで有名なのは「忘帰洞」という洞窟風呂。海岸端の侵食されてできた洞窟がそのまま温泉になっています。この名前は、大正初期に、元紀州藩の徳川頼倫公が命名されたのだとか。私は、夜がふけてから入ったので、真っ暗な洞窟の口の向こうから、風波の音が聞こえるだけで、ちょっと寂しい感じ。明るいうちに入ったほうがいいかもしれません。料金は1000円です。
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本館洋室に泊まりました。浦島は桟橋から亀の船に乗ってホテルへ行きます。この時点でわくわくします。館内はまるで迷路の様で、床に書かれたカラフルな線をたどっていくと、目的のお風呂に行けるようになっています。とにかくお風呂の数が多くて、すべて回ると疲れきってしまいます。忘帰洞と玄武洞が洞窟になっていておすすめです。潮騒が聞こえて夜はちょっと怖いくらいです。こんなお風呂は日本中探してもなかなかないでしょう。食事やお部屋などは不満もありますが、施設が充実しているので高得点をつけました。
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お風呂で有名な浦島へ行って来ました!お風呂のスタンプラリーがあり粗品がもらえるとかで頑張って全部(6ヶ所)スタンプを押しました。何がもらえるのかと思ったらスタンプも確認せず携帯用のウエットティッシュ1個でした!!がっかり・・・有名な忘帰洞は暗くて波の音だけでした。明るいうちに入れたら素敵だったと思います。お湯は硫黄の良い臭いがして気持ちよかったです。口コミには食事のバイキングはかなり悪いように書いてあったのですが、思ったより種類も多く満足しました。前の日に泊まった所がひどかったので良く感じたのかもしれませんが・・・出来ればもうすくしゆっくり出来ればよかったのですが・・・
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この旅館を代表するのは、なんといっても忘帰洞と呼ばれる洞窟露天風呂です。あまりにも有名で、温泉を紹介した雑誌を見ている人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。旅館へのアクセスも対岸からの船で行くので、いやがうえにも旅情を盛り立てます。
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岬全体がホテル浦島の敷地になって、その大きさに驚かされてしまいます。
ちょっと施設は古くて、バブル期に賑わっていたような雰囲気はありますが、施設も充実して、温泉の数も豊富なので楽しむことができました。
エスカレータで32Fまで登る展望風呂や有名な洞窟風呂(太平洋の荒波を感じることができます。)など温泉めぐりするのがやはりおすすめです!
温泉のスタンプラリーの商品にはがっかりさせられましたが(笑)
部屋は清潔感があり、なかなかの広さがありました。
自分たちは夕食・朝食ともバイキングでした。
すごく美味な料理がでてきたわけではないですけど、品数が多いのはちょっと良かったかな。健康食コーナーなんてのもありました。 -
館内にお風呂が点在してるので、お風呂めぐりがとにかく忙しいです。
たくさん歩くので、温泉でのんびりするはずが、帰るころにはクタクタに。
夕食のバイキングはあまり評判が良くないようなので勝浦港で夕食をとりました。
同じ料金を出すなら、勝浦港で食べたほうが満足度は高い気がします。
本館の海側洋室と日昇館の和室に宿泊しましたが、勝浦港をのぞむ本館のお部屋と太平洋をのぞむ日昇館のお部屋とでは、やっぱり日昇館のお部屋が良かったです。
防音もしっかりしてたようで静かでした。
本館のお部屋も広くてきれいでしたよ。
ただ、こちらは少し防音がしっかりしてない感じでした。
今度は日昇館で2泊できたらいいなと思ってます。
帰りにシャワーをしっかり浴びても、しばらく服や下着についた硫黄の匂いがとれなかったので、お気に入りの服は着ていかないほうが良いかもです。
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