南紀勝浦温泉 ホテル浦島のクチコミ(19ページ)
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洞窟のお風呂が有名だったので泊まってみました
お風呂は波打ち際の洞窟でとても気持ちが良かったのですが
施設的には少し手が行き届かないという印象がありました
食事はバイキングだからしょうがないとは思いますが洋食が多いので
もう少し和食寄りにして欲しいと思いました
大人数を扱うからこんなものか？と思いますが全体的に雑な感じがしますが
このお値段で泊まらせていただけるので納得のホテルだと思いました。
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ホテルに入るのに船に乗って入館するというのは面白い仕組みだと思いました。施設はいくつかの館からなっており、全体でかなりの規模になっているようです。お風呂は洞窟風呂を始め、いくつか浴場があるのですが、あまりの広さゆえ全てを回るには結構な気力が要されるかと思います。食事はバイキング形式で、その日はマグロの解体ショーをやっていました。
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10年前に、一度泊まったが、やはり、再度泊まりたいという気持ちに促され、今回泊まった。その間には、いろいろと台風被害があって、南紀も変わってしまったが、昔の思い出に浸ることができました。6つの泉質湯があり、一般に知られわたっている望帰洞もゆっくりと楽しむことができました。望帰洞から眺める朝日の、また格別の風情があり、良かった。これからも、定期的に泊まるようにしたいなあと思っております。
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神戸市内から行きましたが遠かったです。実際は片道5時間はかかりました。
?部屋・・・海が見える本館の和室を選択しました。が、着いて部屋に入ったところ、西日がまともにあたっていて、疲れた体で、アツアツの部屋に入るのは酷でした。冷房をいれてくれていたらいいのに！と思いました。部屋からの眺望も、内海でそんなにすばらしい眺望ではなく、海側を選んだ意味もなく、いきなりの期待外れでした。
宿泊した本館は歴史があるのだろう、古いです。眺望も期待できないので低層階はやめていたほうがいいと思います。
見晴らしがよく、新しい山上館への宿泊をお勧めします。
?食事・・・バイキング形式。普通です。マグロの解体ショーなどもあって刺身を期待しました。が、まぐろづくしというのは、まぐろが形を変えただけで、まぐろしかないという意味でした。
またレストランが広いため、何度も取りに行く方には、ちょっと面倒かも。平日にもかかわらずツアーのお客さんが多かったので、並んでいるコーナーもありました
でもホームページを見ると、伊勢海老や鮑、とかも書かれているので、もっと高級なコースを選んでいれば違ってくるのだと思います。
?温泉・・・温泉は○でした。6か所のうち4か所入りましたが、洞窟温泉も見晴らしの良い山上館の温泉もどちらも良かったと思います。レストランがあんなにこんでいたのに、行った時間が良かったのか、温泉が4か所ともすいていたのは不思議です。
?その他・・・館内が広いので、受付でもらった案内図がないと迷うと思います。館内は趣向がこらされていて、お土産屋さんも多いので、好奇心がある人にとってはおもしろいホテルだと思いますが、行った日の日昇館では外国人の宿泊客が多くて、外国語が飛び交う、違う雰囲気、団体向けホテルだなと思いました。
あと本館から山上館のお風呂に行こうとしたら、スペースウォーカー（エスカレーター）が止まっていて、散々歩きました。（スペースウォーカー、動いていない時間帯あり）
このホテルは大規模なので、体力に自信がない方であったり、人に酔ってしまう人は疲れてしまうと思います。特に往復で時間がかかりそうな方は、家族など、一緒に行かれる方のこともよくよく考えて選んで下さい。
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ホテル浦島への専用の船で渡るのですが、スタッフの方々が丁寧に歓迎して下さり、ホテルの廻りでレンタル竿があり釣りも出来ます！
建物は古い感じですがとても活気があり、昭和時代？独特の雰囲気でした。
洞窟の中にお風呂がありそこを抜けると海を見ながらのお風呂ですので爽快感は素晴らしいです！
接客はスタッフの方々全てが一生懸命おもてなしをして下さり大満足でした。 -
温泉を楽しみにこのホテルを選びました。１泊だけだったので、がんばったけれど、温泉は、洞窟温泉２つと展望風呂と内湯１つの４つしか入れなかったけど、温泉巡りは楽しかった。洞窟温泉は、吹き抜けだから冬は寒いだろうなと思います。バイキングの夕食は普通。マグロの解体ショーの後で新鮮なマグロが食べられました。部屋は角部屋で、広くてラッキーだったかも。温泉に入りにもう１回くらい来てもいいかな。
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良くも悪くもファミリー・団体向けの宿です。
島が一つの大規模ホテルになっています。ホテルまでは専用の船で移動し、釣りやカラオケや温泉が楽しめます。敷地が広すぎて、幾つも風呂があるので回るのに手間ですが、お風呂好きで、移動が気にならない方は楽しめると思います。温泉は硫黄の香りが強め。アクセサリーは外して入られた方が無難かと。
食事がバイキングなので、沢山食べられる方や子供さんは喜ぶと思います。味は至って普通。見栄えもそこそこ。自分が行った時は、まぐろの解体ショーがやっていました。
団体やファミリーが多いので、とにかくやかましいです。静かな場所でゆったり過ごしたいタイプの自分には合いませんが、リーズナブルな大衆宿だと思います。 -
ホテル浦島と言えば、忘帰洞が有名ですが、まさに名のごとく帰るのを忘れる洞窟風呂でした。泉質も良く海を眺めながら波音を聞き入る風呂は格別です。
忘帰洞の他にも５つの風呂があり、どれも掛け流しで、泉質も良いです。
食事もマグロの解体ショーがあり、そのまぐろを食べることができますので、新鮮そのものでとてもおいしかったです。
ただ、広すぎて方向音痴の人は迷子になってしまいそうです。 -
今回、熊野本宮の帰りに、日帰りで寄りました。１０００円という大変お得な料金でありとあらゆるシチュエーションの温泉を楽しめます。
私は、スタンプカード巡りをしましたが、玄武洞が一番のお気に入りです。
打ち寄せる波しぶきが豪快です。 -
昔から一度行ってみたいと思っていた洞窟風呂。
雰囲気はよい感じでしたが、風が強い日で、お湯もぬるく感じ、ゆっくり入る事ができませんでした。
お風呂が点在しているので、移動が大変ですが、色々と楽しめると思います。
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