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奥塩原高原ホテルのクチコミ
11件-
高原の山荘風の2階建てで、エレベーターはありません。
本館2階のモダン和室（8畳）に宿泊しました。
私の懐具合からすると、かなり高い宿泊料金ですが、どうしても奥塩原新湯温泉に浸かりたくて、この宿の最安値のプランにしました。
お目当ての硫黄泉にごり湯に、翌朝9時まで一晩中いつでも入浴できるのと、貸切露天風呂を１回50分利用できるのもうれしかったです。
夕食はレストランでの会席料理で、丁寧に調理されていました。 -
奥塩原温泉新湯では、源泉の湯量が減りつつあるのと、3つの共同浴場の管理も中心になってやっていた湯荘 白樺のご主人が半年前に亡くなったことから、ふらりと奥塩原新湯温泉を味わうことができなくなってしまいました。
残る方法は、この高原ホテルということになります。日帰り入浴ならば1000円です。
先ほど行ったハンターマウンテンのスキーリフト券はホテルで1000円引きの割引券も販売しています。 -
紅葉を追いかけて奥塩原へ。
宿の周りは真っ赤に色づいた紅葉で、目にも鮮やかだった。
特別室は部屋食だったのでこちらを予約。
部屋はリビングと和室、ベットが2台あるかなり広い作りで、二人には贅沢すぎ。
ただ玄関先が隣の部屋の煙草臭がすごくて、消臭剤を借りる始末。
食事はとりたてて印象に残るものではなかったが、ちょっと足りないくらいで完食した。
風呂は白く濁った源泉掛け流し。
部屋もお湯も大変よく、また行きたいと思う。
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食事は、創作和食という感じでした。純粋な日本食ではなく、アジアンテイストが含まれていました。貸切露天風呂が付いたプランで、チェックイン後に時間や風呂の種類を選ぶものでした。お部屋はきれいで心地よかったです。
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スタッフの方々の笑顔と、温泉の良さに
また行きたくなるホテルです。
貸し切り露天風呂が宿泊者は40分500円と
かなりリーズナブルに入る事が出来るのでお得です。また、バリアフリーの貸し切りもあるので、
優しい温泉宿だと思います。
掛け流しの白濁した硫黄泉は最高でした。 -
塩原温泉郷の奥座敷、日塩もみじラインに入ったところにあるホテルです。この時期、紅葉真っ盛りでホテル入口，駐車場、部屋からの眺望とも最高のロケーションでした。チェックインを済ませ、早速お風呂に直行しました。乳白色の露天風呂からは赤く染まった木々が眺められ最高の癒しとなりました。夕食は、秋の味覚を取り入れた会席膳を美味しくいただけました。紅葉の林の中のホテルはこの時期最高の滞在となりました。
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ネットで調べ、和洋室の部屋があり源泉温泉の宿でヒットした宿です。2階建ての建物で階段です。エレベーターはありません。同行の母が足が悪く階段は大変でしたが当日は満室で変更も出来ないと言うので仕方ありません。お風呂はバリアフリーのお風呂があったので50分貸切でゆっくり入れました。和洋室の部屋も10畳の和室とシングルとセミダブルのベッドで3人では広過ぎる位ゆったりでした。お支払いはカードNG。もっと色々調べて行くべきでした。
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山間にあるこじんまりした二階建てのホテルです。ホテル自体はやや古さを感じますが、お部屋はリニューアルされていて綺麗！洋室の床がフローリングで清潔感があります。
色調もシックに統一されています。
大きな窓からの山々の眺めに癒されます。例年１月は積雪が３０?位あるそうですが、今年は暖冬で積雪ゼロ。「雪見」は楽しめませんでした(T_T)
白濁の温泉は期待通り！それ以上！本当に良いお湯です。
硫黄の匂いが少しきついですが、それこそ「温泉」という感じです。内湯と露天風呂とそれぞれ良さがあり、ついつい長湯を楽しんでしまいました。
夜、露天風呂に一人で入っていた時、粉雪が舞ってきて幻想的でした！
お食事は珍しい鴨鍋や趣向を凝らしたお料理で、熱いものは熱々で出され、美味しくいただきました。
スタッフの方々の接客は感じの良いものでした。
また是非行きたいホテルです。 -
車で行きましたがいくつかの温泉街を抜けて山道をぐんぐん上がってゆくと行ける本当に那須の奥地、奥那須です！山道にはサル10匹くらいの集団と遭遇したり、鹿やリスなどが見れます。ホテルのフロントエリアでウェルカムコーヒーがいただける。ソファーなどゆったりした空間、客室はきれいで広々、木々が生い茂っているが日は入るので緑豊かな感じです。温泉もとてもよろしく、料理もよろしかったです。
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塩原新湯にある源泉掛流しの微かな硫黄臭のあるにごり湯と奥塩原の大自然を楽しめる洋風のホテルです。いろいろ設備投資や改装を行っており、大きな窓が全開になる半露天風呂の風呂やバリアフリーの貸切風呂「もみじ」があります。
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