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鬼怒川金谷ホテルのクチコミ
50件-
初めての宿泊でした。到着した時から、スタッフの方々のお迎えがあり、荷物はすぐに部屋に運ばれて行きました。みなさん、丁寧に挨拶して下さり、気持ちよく滞在できました。
朝夕食ともに、ダイニングルームの個室で頂きました。タイミングよくサーブされてくるお料理は、どれも美味しかったです。器や、盛り付けも美しかったです。アレルギーの対応もしていただきました。季節を変えて、また宿泊したいホテルです。 -
家族旅行でしたが個室で会食、凝った料理で一品ずつ説明頂き季節感のある美味しい料理でした。時間も30分毎に選べゆっくり頂くことが出来ました。朝食も和食と洋食を選べ和食を選択しましたがとても美味しかったです。またロビーラウンジにはコーヒー、紅茶、ジュースなど自由に飲めましたし、部屋の冷蔵庫のドリンクもフリーでした。浴衣とパジャマ、両方置いてあり枕も羽の他にそば枕や低反発枕も選べ快適に休むことが出来ました。風呂は夜と朝で男女入れ替え制で両方の風呂を楽しめました。
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鬼怒川温泉駅から歩いて５分とアクセス良し。鬼怒川ライン下り乗り場もすぐ近く。さすがは老舗旅館だけあって、スタッフの接遇には抜かりなし。客室係の方などは丁寧過ぎて恐縮してしまうくらい。スタンダードルームでも６０㎡越えと十分な広さ。ベランダは開放感があって良い。お風呂は男女入れ替え制で２つあり、檜風呂と石造りのモダンな印象の風呂の二つ。ともに露天あり。ご飯は和食メインの会席と、鉄板会席のどちらかを予約時に選択可能。といっても和食会席でもメインに追加料金でステーキを選んだりと多少のアレンジはできる模様。朝食は和食と洋食の２種類があり、前日夕食時に選択できる。夕食後にはラウンジでオリジナルチョコをいただきながらコーヒー等を楽しむこともできる。お値段はそれなりにするものの、日本初の外人向けホテルとして設立された金谷ホテルの血統をつぐ、和と洋がうまくブレンドされた料理やおもてなしは素晴らしい。どちらかというと夫婦の記念日等に訪れたい宿かな。
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1度は泊まってみたいと思っていましたが、さすがのクオリティ。
食事、部屋，温泉、サービス、どれをとっても申し分ありません。
とくに従業員のていねいさと心遣いは、これぞ金谷のホスピタリティと、感動しました。 -
紅葉の時期に温泉に行こうという事で鬼怒川温泉の金谷ホテルさんにしました。
建物自体、古さはありますが綺麗に掃除されていて快適に過ごせました。
夕食はブッフェで厚切りローストビーフが美味しかったです。
部屋に置いてあるお菓子もお土産選びの参考になりました。
部屋にコーヒーが持ち帰れるのもよかったです。
温泉も気持ちよく入る事が出来ました。 -
私は昔行ったことがあって、
やっぱりいいホテルだと。
ならパパも行ってみたいと予約しました。
今回滞在時間が短くなっていましたが、その分お値段もお手頃に。
お風呂にガゼボがあってゆったり過ごせて、
施設もいいし、食事も美味しくて、パパも私も大満足でした。
何しろ私の大好きなベランダが最高でした。
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エントランスに車で到着してから帰るまで、スタッフの皆さんのホスピタリティ溢れる対応で気持ちよく過ごすことができました。
食事は朝夕とも個室で特に朝食はボリュームがありました。夕食後にはラウンジでチョコレートのサービスがあり落ち着いた雰囲気の中寛ぎながら頂くのも良いですし、部屋にも持ち帰ることもできました。ソフトドリンク類はフリーでいただけます。部屋にはお夜食(おにぎり)と替えの浴衣が用意され、チェックイン時に好きな香りを選んだアロマディフューザーがセットしてありました。
温泉は無味無臭のアルカリ性単純泉で、硫黄臭とか気になる方やお子さんでも安心です。
脱衣所にはタオルが用意されているので手ぶらで行けます。湯涼み用のガゼボがあり、バスローブなども用意されていました。混雑状況もスマホで確認でき、行きたい時間は空いていたこともありストレス無く利用できました。。
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今回2度目の滞在。
落ち着いた雰囲気は大人にしか分からないと思う。駅でSLを見てウキウキした気持ちが、ホテルに着くと急に、しっとりとした大人の気分に早変わり。露天風呂付の部屋だったので、大浴場の雰囲気は味わえず。
コロナのせいか、ダイニングは他のテーブルとの間隔も広めに取ってあり、落ち着いた雰囲気の中で、静かに食事が出来たのも満足。40代、50代の夫婦には、ちょうどいい食事の量。食後はチョコレートをいただきながら、ホテルスタッフとおしゃべりを楽しんで、夫はシガーも満喫。
他の金谷ホテルに行った事がないので比較はできませんが、是非鬼怒川に再訪したいです。 -
到着から出発まで気持ちよく滞在することができました。
今回はホテルのホームページの『【クラブフロア確約】7日前より1泊1室12,000円（税抜）もお得な直前割引プランです。』プランを利用しました。リビングやテラスでゆったりとお寛ぎ頂ける間取りの洋室タイプの客室で部屋風呂は無くシャワールームがありました。
部屋のベランダからは眼下に鬼怒川を見ることができ備え付けの椅子、テーブルでコーヒーを飲みながらゆっくり時の流れを楽しめました。
大浴場は一階にあり、チェックイン後に男湯として『古代檜の湯』女湯として『四季の湯』があり古代檜の湯は内風呂が檜でできた大浴場です。翌朝は入れ替わります。『四季の湯』は内風呂２つ、露天２つ。ガランも内風呂毎にあるので、以前は男女別大浴場だったような作りです。小ぶりな内風呂一つが薬草湯になっていました。露天風呂がちょっと熱かったです。
食事はメインダイニング ＪＯＨＮ ＫＡＮＡＹＡで和洋折衷の料理を２時間掛けて頂きました。食事後ラウンジでアミューズ・スイーツワゴンのサービスがあり、数種類のチョコレートを頂きました。また、部屋に戻るとお夜食として🍙が置いてありました。
朝食は和食、洋食の選択制。洋食のパンは金谷ベーカリーの食パンやロールパンでした。
チャックイン１４時アウト１１時、ゆっくり時を楽しむリゾートホテルだと思います。
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今年も半分頑張ったので土日を使って温泉に入りに来ました。鬼怒川温泉は初めての訪問です。渓谷にあって非常に気持ち良い雰囲気。お風呂はやや小さめですが、料理が美味しかったです。料金は2人で一泊二日で10万弱。
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