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TAOYA日光霧降のクチコミ(5ページ)
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一番満足したのは、食事です。
バイキングなので、自分にあったメニューにできます！
しかもおかわり自由なので、たくさん食べたい方には嬉しいです。
部屋のベッドはとてもふっかふかで、よく眠れます。
ちょっとしたスペースにイスと机があって、観光所から帰ってきたときに休めます。
全体的に満足しました。ひとりでもカップルでも家族でも楽しめると思います。 -
GWに日光観光の為ホテルを利用しました。2ヶ月前に予約した時はツインルームでしたが確認の電話が入った時に禁煙が空いてて同じ値段で利用できるということだったので変更してもらいました。
一日目東武日光駅での無料送迎バスを利用。大きなバスでしたが、3家族のみの利用でした。ホテルが日光よりも上の方にあるので、結構寒かったです。
部屋はバブル時代に作られたものでしょう施設は充実してました。バルコニーにも出られますが3階だったので、雄大な景色は見れませんでした。洗面台の所に椅子が置いてあったので、化粧をする時や足腰の悪い人には便利だと思います。施設内のいたるところに椅子が置いてあるのが目につきました。
カラオケルーム、子供の遊び場、漫画コーナー、等あります。
その日はこどもの日だったので、吹き抜け部分にこいのぼりが泳いでました。夜８時から忍者ショーもあったようです。
お風呂は最上階の6階。
お風呂に行く途中の窓から見たとき山に霧が掛かっていて、まさしく霧降高原だと思いました。幻想的でした。
温泉は透明でしたが、あまり入ったあとのスベスベ感はなかったように感じました。露天もあります。
一人ずつ入れるBOXに鍵が付いていてそれを付けてお風呂に入ることになります。
食事はバイキング。１階の吹き抜け部分にあるレストラン川長。ライブキッチンは牛脂注入肉のステーキと宇都宮餃子。餃子は焼きたてなら美味しいですが、焼いてちょっと経つと冷えるので、う～んって感じでしょうか・・
天ぷらは揚げてあるものが並んでました。今大江戸温泉グループでは各施設でホテルオリジナルの料理が有り、こちらではたけのこグラタンということになっていましたが、カップに一人分ずつ入っているものではなく、長方形の浅いお皿に筍グラタンが盛り付けてありました。少しいただきましたが、筍は見当たらずマカロニだけだったように感じました。天ぷらに筍があったので、そちらを頂きました。
生ビールは1杯570円2杯目からいいふろ会員はクーポンで100円引きです。
デザートはケーキ・チョコレートフォンデュ・ソフトクリーム・豆大福等子供も大人も楽しめるものがありました。
以前大江戸温泉グループを利用しましたが、そこよりランクが一つ低いからかもしれませんが以前利用したホテルの方が食事は種類も多く、美味しかったように思いました。
でも普段よりはたくさん食べてしまいましたが・・
翌朝の朝食も同じく川長でのバイキング。和洋食、ミニパンケーキを焼いていたので少し頂きました。
翌日ホテルの散策路を散策しましたが、色々通行止めがあり、一時間かかるという散策路でしたが20分ぐらいで引き上げてきました。ヤマツツジが綺麗でした。
客室98室とホテルの規模に対して少なめの客室で施設重視のホテルと感じました。
帰りも東武日光駅まで無料送迎バスで送っていただきました。
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大江戸温泉物語グループのお宿です。ここは、日光市内から霧降高原に入ったところにあり、とても静かで、まわりは自然いっぱいです。遊歩道で散歩するのもおすすめです。予約した部屋はメゾネットタイプで、下に２ベッド、らせん階段を上がると２ベッドあり、家族・友人との宿泊に最適です。こどもたちは２Fのベッドにしたのですが、それがとても楽しかったようです。露天風呂も広く、大江戸温泉グループですからアメニティも充実していてよかったです。ここは、日光観光に便利な場所。外国人旅行者も結構いました。食事も美味しかったです。
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屋内テニスや体育館があるので早めのチックインをされて楽しまれてはいかがでしょうか。春から秋にかけては自然の散策も最高です。日光連山への本格的な登山も漢方です。駅からバスが出ますが本数が少ないので要注意です。
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日光市内とは思えないほど、静かで
落ち着いた雰囲気のホテル。
敷地内に整備された遊歩道を歩いて、
国立公園内の散歩もできます。
世界的建築家ロバート・ヴェンチューリ氏設計の
ポスト・モダンの建物がおしゃれです。
夕食は、ライブ・キッチンもある「創作バイキング」
で、ソフト・ドリンク類は無料で飲み放題。
大浴場は、宿泊者数のわりには、やや手狭な印象ですが、
温泉は良質です。
近くには、霧降の滝。
日光の寺社巡りや中禅寺湖、華厳の滝へ行くことも
できます。
（一度「日光駅」に戻ることになりますが。）
珍しいのは、ホテル内にダンスホールがあることで、
それを目的としたグループの予約も多く、平日でも、
よく満室になっています。
客室とは別棟なので、音に悩まされることはありません。
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初めての日光観光のために、大江戸温泉物語日光霧降ホテルに2泊宿泊しました。最初の日、日光東照宮を見学しました。広い境内を散策しました。それからホテルに向かいましたが、生憎の曇り空で、霧が立ち込めていました。東京は、猛暑の日が続いていましたので、別世界に来たという感じでした。二日目は、華厳の滝、中禅寺湖を観光しました。午後雨が激しかったので、観光を中止して、ホテルに戻りましたが、またホテルは霧に包まれていて、幻想的でした。夜はホテルでも、激しく雨が降り、夜、露天風呂に入りましたが、霧の中で露天風呂のお湯を楽しむことができました。３日目には、早めにホテルをチェッアウトして、鬼怒川の東武ワールドスクエアを観光ししました。日光近郊を観光する拠点として、このホテルを選びましたが、お食事も美味しく、満足感がありました。日光観光のために利用されたらいいと思います。
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霧降高原や東照宮観光のため宿泊しました。車で行ったのでアクセスには不便さは感じませんでした。食事については、我が家は全員沢山食べるので朝食と夕食がバイキング方式なので助かりました。和洋中あるので、それぞれの好みに合わせられて良かったです。
お風呂は露天風呂も含め、何種類かあるので楽しんで入ることが出来ました。
宿泊した時に社交ダンスの催しがあったため、その団体さんと重なってしまったため少し混雑気味だったのが残念です。他は従業員の方の対応もよく不快に感じるようなことはありませんでした。 -
館内ではいろいろな遊び方ができ、テニスコートや屋内プール足つぼマッサージ、いろいろな種類の温泉などと、ホテルの中でも楽しみました。とても大きなホテルなので、いろいろと探索して遊ぶことができたので、ホテルの中でも楽しむことができました。
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主人の両親と共に４人で２部屋取って利用しました。
お台場の大江戸温泉のイメージがあったので正直期待していなかったのですが、
想像していたよりよかったです。
どちらかというと子供がいるご家族に向いている気がします。
チェックインをした後、自由に浴衣が選べました。
男性物・女性物それぞれにデザインが複数あり、
またサイズもＭだけでなく義母に合うＳサイズや、私に合うＬサイズもあり、
ちょっと嬉しかったです。
食事は夕食・朝食共にバイキングなので正直「この程度」と思う部分もありますが、
チョコレートファウンテンなどもあり、子供が喜びそうだな、と思いました。
また、食事処と同じフロアになつかしい漫画が沢山あるコミックスペースもあり、
食事後に主人と２時間程読みふけり、ちょっと幸せでした。
部屋はキレイで、それなりの広さがしっかりあったので良かったです。
お風呂はちょっと脱衣所が古くさい感じがありましたが、
露天風呂もありのんびり過ごすことができました。
支払にクレジットカードが使えたこともポイントが高かったです。 -
元は、簡保の宿 日光メルモンテ霧降 今は大江戸温泉の経営に変わりました。バブル時代に、莫大な予算で、造られた建物は豪華ですが、いろいろな事情から、半民間企業に売られてしまいました。宿泊代は以前より、安くはなりましたが、会員制ホテルのような良さが無くなっていました。
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