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ホテル礼文荘<礼文島>のクチコミ
13件-
ベストシーズンの礼文島の宿泊施設は何処も良い値段がする中、2食付きで1拍7,700円と大変リーズナブルでした。施設自体は豪華ではありませんが、一日中出歩いて寝に帰るだけの私にとっては必要十分な宿です。食事は地元の海の幸が中心で、特に3日目の夕食は値段に似合わず大盤振る舞いでした。
この宿で特筆すべきことは、お客さんに対する従業員の皆さんの心遣いです。特に、女将さんが一人ひとりに話かけ細かいとこまで気を遣ってくれます。私が利用したプランは、安い代わりに送迎が付かないというものでしたが、3日目のトレッキングコース出発点と最終日のフェリー乗り場までは送ってくださりサービス満点でした。 -
礼文荘さんは料金が同じでも直接予約、ネット予約で食事の内容が異なるとのこと。
色々考えて宿へ直接申し込んだ。(現金払いになるが部屋も広かった)
お目当てのボタンエビは大きさにびっくり、エビ味噌も今までにないくらい美味しかった。
大きなボタンエビが付いてなかった席はネット予約だと思われる、連泊者には毛ガニがでていた。
ウニ漁が出ていないためウニは加工品だった。
洗面、トイレは部屋と同じ2階にある。Wi-Fiは繋がりにくい(´;ω;`)ウゥゥ。
宿を出て、道路を渡ったところが久種湖畔展望台の入口。
海岸にはちょっと歩かないと出られないが、浜は一面貝殻!穴あき貝を探すのも楽しみの一つ。
レンタカーだったので金田ノ岬で日の出やアザラシを見て、スコトン岬を回っても朝食に間にあったし、岬巡りコースへトレッキングにもおすすめの宿。 -
礼文島の北側にある民宿。
お風呂は5人以上入っても十分な広さがあり、食事は魚介類を中心として新鮮なものを味わえるのにリーズナブルな金額で泊まれる。
目の前でバスの乗降もできるので、特にスコトン岬へのアクセスはいいです。 -
リーズナブルなお値段で宿泊できる宿。
一人旅でもOKなのはありがたい。
香深フェリーターミナルからスコトン行きのバスで、病院前近くの久種湖キャンプ場辺りで降ろしてもらうと良いです。
バス停でなくても、手を挙げれば乗せていただけるし、ホテル名を伝えれば横付けで降ろしていただけます。
フェリーターミナルへ送迎付きのプランでも、いつでもどこでもという訳ではなく、決められた時間があるので、事前に連絡が必要になります。
久種湖、穴あき貝が拾える浜辺、海にはアザラシがたくさんいて、スコトン岬から歩いて帰れる距離。
宿の洗濯機は、200円、乾燥機は300円です。
せっかくの乾燥機ですが、ぜんぜん乾いていなかったな。
部屋中に干して翌朝にやっと乾く感じ。
お風呂は4,5人入っても大丈夫な広さ。
ドライヤー貸出無料、連泊の場合タオル交換は申し出制です。
料理も毎日メニューが変わり、心遣いに感謝です。 -
礼文岳登山を目的に訪れた礼文島の宿、ホテル「礼文荘」。内路の礼文岳登山口に行くのに場所的に良さそうに思えて連泊を申し込みました。
食いしん坊の私達夫婦、夕食には毛ガニやウニ、ホッケなどが出て、大満足でした。連泊での2泊目、毛ガニはタラバガニに、ホッケは六角に変わっていました。また行きたい宿です。 -
花の浮島「礼文島」が人気上昇中です。
今、北海道は、礼文島です。 ここは、利尻礼文サロベツ国立公園なので、さすが島は素晴らしかった。
季節は、春から初夏にかけてのシーズンが最高です。 特に5月から6月のトップシーズンが礼文島の旬です。
この時期は、やや、寒いけれども空気が澄んでいて小鳥たちは、子育ての真っ最中でお花も咲き始めます。
春の目覚めと自然の移ろいがなんとも快適な礼文島の、この季節は、まさに天国です。
そんな中、久種湖畔にあります「ホテル礼文荘」に宿泊してみました。海が見え、また、湖の周りを一周する遊歩道を散歩するのもなかなか良いもんです。
今回、利用したプランは、
プラン名: ビジネス料金でお得 インターネット接続OK
島でのビジネスでやってこられる方、お得な滞在型の料金設定です。
3泊以降はご相談ください。(割引があるかも)
基本的にはフェリーターミナルの送迎はございません。
部屋: 和室6畳
食事: 朝食 夕食
料金: 7泊で52,500円(税込)
というビジネスプランを探すことができました。
標準的な観光プランでは、食事量が多くて食べきれませんので、このビジネスプランを選びましたがやはり正解でした。 食事は、ほど良い量でした。
宿は、中年のご夫婦が切り盛りしながら家庭的な雰囲気でやっていました。 この6月のシーズンは、人も多くて宿は忙しそうでした。
駐車場は、玄関前に数台分あり、奥にやはり数台分の広さあります。 狭いのでやや駐車しずらいですが、これは、島自体がほとんど山なので、土地が限られていますからしょうがありません。
ビジネスプランなのでやや制限があります。 アメニティの交換とか、清掃は2~3日ごととか。
食堂は、お昼はやっていません。 でも、おにぎりは、注文できます。 中くらいの大きさのものが2つ入りで「たくあん」付き。
宿に共用の大型冷蔵庫があります。 お風呂は4~5人ほど入れる中型の大きさで丁度いい感じです。 広くて快適。
宿は、部屋数多いです。 全て和室です。
この時期、6月は、まだ寒い日があるので防寒の準備が必要です。 廊下に石油ストーブが用意されいて、寒い時は、使えるようになっています。 部屋には、冷暖房装置がないです。
礼文の自然環境は、申し分ありません。
利尻と同じように、礼文にはクマがいませんので安心して花のトレッキングができます。
ところで、
2018年5月に、隣の利尻島では、106年ぶりに、いないはずのクマが確認されクマ騒動が起きましたが、糞の遺伝子検査の結果、対岸の豊富町のクマだそうです。 延々と20キロメートルも海を泳いで渡ってきたと見られています。 これはスゴイことです。
クマが泳げるということと、こんな長い距離を泳ぎ切ったということを・・・
その後、姿を見せませんので、どこかに潜んでいるようでしたが、でも1年以上も監視カメラに写らず糞などの新たの痕跡も確認されなかったので対岸の古巣に戻ったと考えられています。
そんなわけで、今回、対策会議は、2019年6月28日に終息宣言を出しました。 これで、利尻島のクマ騒動は一件落着で一安心ということでしょうか。
ところで、
クマ騒動は、今回で2回目です。 前回は、もう約100年以上前事ですが、やはり泳いで渡ってきました。 その時は、上陸しようとしたところを島の人たちに見つかり、かわいそうにも駆除されたそうです。
天気が良ければ、礼文島は、本当に天国ですねー。 なんせ、山といっても丘くらいの感じで、道はなだらかで優しいのでトレッキングには最適です。 厳しい地形の利尻島とは正反対の島です。
素晴らしいに尽きます。
礼文島とは、
剣山の利尻に対して花の礼文。
男の利尻に対して女の礼文。
親父(おやじ)の利尻に対して娘の礼文。
というイメージです。
昆布漁も盛んで、一般的に利尻昆布は、有名ですが、その中に礼文昆布も含まれているといいます。
礼文昆布は、利尻昆布に名前負けしていますが盛んに行われています。
こんな贅沢な島は初めてです。
なんという素晴らしい島なのでしょうか。
キャッチフレーズの「花の浮島 礼文島」は、そのものピッタリ。
景色も絶景です。
礼文の奥は、深い。
なお、フェリー港の所に「ホテル礼文」がありますが名前が似かよっていますが全く違います。
-
花巡りに2泊しました。ホテルというよりも民宿でアットホームでよかったです。6畳のシンプルな部屋で、洗面所が部屋になく廊下なので少し苦労しました。増築したようできれいな部屋でした。岬巡りのハイキングには、行きだけバスで行けば、帰りは歩いて帰ってこれます。赤いレブンアツモリソウの咲いている大沢川から歩いて20分です。ホテルの前から3分登ると展望台があり、利尻富士からスコトン岬まで絶景が広がっています。
-
岬めぐりコースを歩いてから宿に戻った時、もう6時過ぎでした。夕食前にお風呂に入りたいので、夕食の時間を女将さんに調整して7時にしました。お風呂に入ってから部屋に戻って「あ!ちょうどサンセットだ、きれい!」と思ってすぐ何枚の写真も撮りました。気持ちよかったです。
昨日、利尻に1泊した宿でおいしい生ウニをいっぱいいただいたら、こちらでまた食べられると思って楽しみにしたけど、結局は生ウニではなく、ウにの塩漬けが出されました。すごく残念でした。特にウにの塩付けは気に入りませんでした。
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予約後、香深FTからとスコトン岬までの送迎や翌日の予定についての質問をメールで送りました。返事は2日後届いて少し冷たい感じでした。返事では私たちが香深FTから路線バスに乗って宿に行ったら、スコトンまでは宿の車で送ってくれます。他の質問には返事しなく、「まずは到着まで」と書いてしまいました。それを読んだらこの宿は本当にいいのかと少し心配しました。
当日着いたら、宿のみんなさんの温かい挨拶が安心させました。スコトンまでも翌朝に香深までも送ってくれて大変助かりました。おかげさまで早めに桃岩展望台コースをスタートできて12:30稚内行きフェリーに間に合いました。
部屋はシンプルですが、きれいに掃除されています。洗面台とトイレは共用ですが、個数がかなり多くて困ることがなりません。お風呂も広く、ゆっくりできました。
夕食も朝食も美味しくいただきました。特に夕食の毛ガニとホタテの鉄板焼きが気に入りました。
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料理がとてもおいしかったです!
たくさんの豪華な食材を、出し惜しみせず、豪快に出してくれます。
大満足です。
旅館は”豪華”という感じではありませんので、何を求めるかによって変わってくると思いますが、
私は礼文荘の皆さんのフレンドリーさにほっとし、癒されました。
観光ルートについて相談すると、一緒にプランを立ててくださいました。
人と人とのつながりのあったかさを感じましたし、地元の方とのコミュニケーションは旅の醍醐味だなと感じました。
すぐ近くに貝殻を拾えるビーチや、アザラシが見える海、散策コースがあり、空き時間も楽しめます。
1件目~10件目を表示(全13件中)
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