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ホテル神居岩のクチコミ
8件-
留萌の神居岩公園近くにあるホテルです。
温泉の種類の多いホテル、との事でしたが
光熱費の高騰等で薬湯はお休みでした。
スタッフの方々はみなさんとてもご親切で
朝食も美味しかったです。
昭和の雰囲気が心地よいホテルでした。 -
この日は北海道の日本海側で温泉に入りたくて留萌にある神居岩温泉に宿泊しました。
神居岩温泉のホテルがホテル神居岩です。
国道走ってきたら入り口がちょっと分かりにくくて、通り過ぎたり戻ったりとちょっと迷いました。
そんなに設備の良いホテルではありませんが、街から少し山の方に引っ込んでいるために、静かな環境でとても落ち着きました。
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留萌で宿泊した温泉ホテルです。
あまり近代的とは言えない昭和時代の雰囲気のホテルですが、一人旅ではこういうところも心地よいです。
クレジットカードは使えない、電子決済も使えない、現金のみの対応。
ホテルの玄関を入るとスリッパもなく裸足。
ホテルの従業員のおじさんはタメ口。
なんだか懐かしくてほっとするような宿でした。
次回留萌に泊まる機会があればまたここにしたいと思います。
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翌日の朝早く、天売焼尻に移動する予定でしたので留萌のこちらのホテルで宿泊しました。
今回食事なしのプランでしたが、温泉が大変気に入りました。
スーパー銭湯のような種類の多さで、ジャグジー、薬湯、寝湯、打たせ湯などがあり、
一番良かったのが、水風呂です。
普通水風呂は冷たすぎるのですが、こちらは冷たすぎない水風呂です。
サウナもあるので、交代に過ごしました。
施設自体は古いですが、掃除も行き届いているので気持ちよく利用できました。 -
北海道の北部日本海側にある小都市留萌市の郊外にある温泉地神居岩温泉に唯一ある宿泊施設。建物はかなり老朽化しているが、従業員のサービス体制や料理の内容は水準を満たしていて、低料金でコストパフォーマンスは高い。無料の送迎送迎バスがある。
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２０１７年４月６日(木)に１泊。
どうしても留萌温泉に泊まりたかったので楽天で検索。
その中で１番良さそうだったこちらを予約。
２食付にしたので、料理の内容や大浴場などが、価格と見合っているかどうかということが心配だったが、結論からいうと価格と釣り合った内容だったと思う。
レンタカーで深川から深川留萌自動車道(無料)を利用して終点の「留萌大和田ＩＣ」で下車。
迷わなければ１０分位だが、２３３号線からの道線がわかりづらく暗いし、ナビも効かなかったのて結構時間がかかった。
途中、宿に電話して位置を確認しながらようやくたどり着いた。
深川から当館まで１時間２０分。
初めて行く際は、昼間のうちに到着するほうがいい。
１９時半位に到着すると駐車場は車で一杯だった。
宿から少し離れた場所に駐車して入館すると、看板に「日帰温泉５００円」とあったのでどうやら地元の人たちの来場が多いようだ。
事実２２時頃、駐車位置を変えようと表に出たら駐車場はガラガラだった。
部屋は８畳と聞いていたが１０畳以上はあって広々としていた。
トイレ有り、浴室は無し。
冷蔵庫はあってテレビや、心配していた携帯(ドコモ)の受信もクリヤーで問題なし。
夕食(部屋食)は到着後すぐに用意してもらったが、内容は質量ともにまずまず。
北海道の隅の田舎街でこの程度出してもらえたら文句は言えない。
お酒や水は深川留萌自動車道を降りた２３３号線沿いのコンビニで予め調達しておいたので、食事をしながらゆっくり晩酌することができた。
やっぱり温泉旅館は部屋食にかぎる。
２０時半頃、大浴場に行ったら客は１人か２人で、広々と温泉を楽しめた。
ただサウナが２１時で終了というのだが宿泊者もいるのにちょっと早すぎるのでは？と思った。
翌朝。
誰もいない朝風呂を楽しんで、朝食会場に行くと宿泊客は作業服を着た工事関係者ばかりでびっくり。
聞いてみたら、深川留萌自動車の延伸工事をやっているので関係者が多いのだそうだ。
朝食は質量とも問題なし。
お米が美味しかった！
以上１泊２日で、冬季の暖房費３００円が加算されて約９０００円。
きっと機会があればまた泊まります。 -
港町で有名な留萌市でおすすできる旅館です。近年、高速道路も開通したのでアクセスが以前に比べてかなり良くなったエリアなので観光で気軽に行けるようになりました。旅館の近くには朝市などがあり採れたての新鮮な刺身などが格安で食べることができました。
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ホテル神居岩は留萌の街から山の方へ少し走ると一軒のみぽつんと建ってます。
薬湯があり、湯治で来ている地元の方が多い感じです。
１Ｆには売店が有り、地元のお土産も買うことが出来ます。
日帰り温泉も受け付けてますので、気軽に立ち寄れます。
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