座敷わらし伝説の宿 緑風荘のクチコミ
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日帰り温泉で利用しました。施設が新しくてきれいです。宿泊した有名人やふしぎな写真が飾ってある座敷を見学できます。近くに緑風荘源泉を汲めるところがあります。亀麿神社もあってお守りやグッズは緑風荘の売店で購入できます。お風呂は5人も入ればいっぱいで大浴場という感じではありません。
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座敷わらしの宿で有名な緑風荘。2009年の火災でそれまでのお宿は焼けてしまいましたが、実はその前に2度ほど泊まらせて頂いたことがあり、今回は再建後初めての宿泊となりました。
以前は古いお屋敷で黒光りする柱や、昔ながらのタイル張りの温泉、ギシギシ軋む廊下を歩いたりしたのですが、今はすっかりお洒落な感じに変わっていました。
槐の間は以前のように人形やおもちゃがびっしりの部屋ではなくなり、すっきりとしていましたが、昔と同じように建てられていました。あの人形びっしりの槐の間に泊まらせて頂いたよね、と昔を懐かしく思い出しました。因みに今は槐の間に泊まることはできないようです。
今回はベッドルームと和室の和洋室に泊まりましたが、居心地のよい空間で本当にぐっすり眠れました。お食事も温泉もとっても良かったです。とても遠くではありますが、またぜひ泊まりにいきたいと思います。 -
座敷童に会えると有名なお宿です。
お食事には八戸の海の幸や二戸の山の幸等がふんだんに使用されており、大満足でした。特にお米は金田一温泉周辺の農家さんで作られているようで、売店でも売っていました。思わずおかわりしたくなるくらい美味しかったです。 -
座敷童子で有名な宿です。日帰り利用をしました。温泉も良かったし、宿の見どころが満載でワクワクするような雰囲気でした。宿の方が優しい雰囲気で親切。個人的には方言が可愛くてぐっときました。レジ付近に土産物がたくさん置かれていて良い買い物ができました。
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なかなか予約が取れないお宿です。半年以上先がねらい目です。
二戸の金田一温泉にあるお宿です。建て替えられたばかりの綺麗な建物なので、座敷わらしの宿というイメージとは少し違うかもしれませんが、ホテルの裏手にある亀麻呂神社は、いい雰囲気です。夕食は、八戸が近いので新鮮な海鮮中心の豪華なお料理でした。
周辺にはコンビニなどはないので、必要なものは前もって買ってから行くことをお勧めします。 -
座敷わらしの宿はこれで2回目です!
1度目は予約が1年先まで取れないと言われている「菅原別館」
前回も今回も、何故か予約はスムーズに取れ、行きたい時に行く事が出来ました(^_^)
そして「緑風荘」でも不思議な体験が満載!
座敷わらしに会えるのも1番の楽しみですが「緑風荘」はお部屋も綺麗ですし、お料理がとても美味しいです!
特に北海道出身の私としては、懐かしい海産物がいっぱい!完全に旦那さまより私寄りのお食事でした(^_^)
東京に住んでいる私達からすると、我慢ポイントは遠い事(笑)
それ以外はまた行きたくなる宿でした(´∀`) -
初めて伺いましたが、本当に素晴らしいお宿でした!!!
スタッフの方々はとても温かくて、皆さんニコニコしてました(*^v^*)
ご飯も美味しかったですし、お風呂も気持ち良かったです♪
亀麿くんの存在も確信できたし、絶対にまた行きたいって思いました!!!! -
金田一温泉郷は、座敷わらし伝説がある温泉地。その温泉地にあって、実際に座敷わらしが出るといわれているのがこの緑風荘。金田一温泉郷を訪ねた際、怖いもの見たさみたいな気持ちで訪ねてみました。
温泉集落の一番奥の方。そして、古い家屋を想像していましたが、そうではなくてどうかすると藁ぶき屋根を模したリゾートホテルみたいなおしゃれな外観。玄関からのエントランスも近代的だし、ちょっと驚きました。やっぱり、部屋を見ないと伝説の感じは分からないのかもしません。 -
緑風荘は、岩手県二戸市の金田一温泉郷にある温泉宿の一軒。
現在では、2009年の火災後に再建された姿になっていますが、座敷わらしが出現するという伝説で今も有名なお宿です。
アクセスなどの詳細は、次の緑風荘のサイトでどうぞ。
http://www.zashiki-warashi.co.jp/index.html
私は、1~5人まで宿泊可能な15.5畳の和洋室(禁煙)に朝食のみのプランで泊まってみました。
このお部屋だとベッドは2台で布団は3人分+洗面台とトイレ付。
お風呂は、大浴場の温泉でどうぞ。
金田一温泉の泉質は無味無臭の単純泉ということで、肌に柔らかく、ゆったりと浸かっていられる湯温でした。
朝食は和定食スタイルでヘルシー。
出されるご飯には、二戸で作られている≪きらほ う米≫というお米が使われています。
このお米は、フロントそばの売店で小分けにして売られているので、座敷わらしグッズと一緒に買ってみては?
緑風荘周辺には、田んぼや馬淵川(まべちがわ)などののどかな風景の中に『ユタとふしぎな仲間たち』の作者、三浦哲郎(みうら・てつお)ゆかりの散歩道があったり、日帰り入浴可能なほかの温泉施設もあり、散策途中の入浴も楽しめました。
肝心の座敷わらしは、私にはコンタクトを取ってくれなかったので宿の体験ノートには書き込めませんでしたが、以前から一度泊ってみたいという思い入れがあったお宿だったので、いい思い出になりました。
緑風荘の≪槐(エンジュ)の間≫に現れるという座敷わらしの名前は亀麿クン。
緑風荘敷地内には、その亀麿クンが祀られた亀麿神社もあり、宿泊客でなくても、上記の槐の間や亀麿神社は無料で見学できるほか、日帰り入浴も有料で可。
ただし、日帰り客の場合、見学も入浴も午後3時で退館と言うきまりになっているので要注意。
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座敷童伝説でも有名な宿泊施設、今回は時間がなかったので見学のみで訪問しました。
数年前に焼失してしまったので室内はすっかりきれいになっていました。
敷地内にある亀麿神社も参拝し戻ってまいりましたがなんだかのどかでのんびりしたい施設でした。
日帰り入浴もやっているそうなのでまた再訪したいと思います。
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