十和田ホテルのクチコミ
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NHKのBSで紹介されて一度行ってみ居たいと思っていました。冬場は閉鎖されるのでその前に行くことにしました。お部屋は新館なので宮大工の手仕事は実感できず、それでも素晴らしい玄関を堪能しました。自販機のビールが売り切れでスタッフに言うとメーカーさんが補充するのでと・・・また、コロナが明けてかなりたつのに製氷機などのサービスは利用できず、それなのに氷を頼むと550円とは。もう少しサービス面は考えた方が良いですね。他が良かったのに残念でした。
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ホテル自体が歴史的建造物です。本館の木造建築がすばらしいです。建築好きにはお勧めです。GWに宿泊したので本館には泊まれず新館のほうでしたが窓から十和田湖が見えます。
4月から11月までしかオープンしていないのでGWのせいもありお値段は高めでした。食事はグレードアップしたのでヒメマスの塩焼きも出て手の込んだもので美味しかったです。
ただ大浴場は温泉ではありません。露天風呂もあり広々としてよかったです。
お部屋の電気の球が1つ切れていたのがマイナスかな。
奥入瀬渓流を歩いてから向かったので20分くらいかかり少し遠く感じました。 -
登録有形文化財に宿泊できるという事で伺いました『十和田ホテル』。重厚感が半端ないです。大工職人の匠の技のオンパレードだと素人目に見ても判ります。温泉からの景色も最高でおススメです。お部屋も素晴らしいのですがカメムシに少し悩まされました。
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別館(洋室)を利用したのですが、落ち着いたトーンのインテリアでまとめられた部屋は快適で寛げました。夕食もどれも美味しくいただきました。スタッフの方もみな真面目で丁寧でした。本館の歴史的建造物を見学したり、10分ほど歩いて十和田湖の湖畔に出られたりと1泊でしたがリゾートホテルらしい楽しみを味わえました。
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部屋から十和田湖が見下ろせる好ロケーションに建つホテルで、建物は歴史が感じられ、とても趣がありました。地元の食材をふんだんに使用した料理がとても美味しかったです。苦手な食材があることを伝えると柔軟に対応してもらえました。
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建物は登録有形文化財で、見る価値があるのは当然ながら、そこで働く方たちもホスピタリティに溢れていて、気持ちよく過ごすことができました。あいにく連日雨でしたが、それにも関わらず、機嫌よく過ごせたのはこのホテルのおかげでした。お風呂が温泉ではないのがやや残念な点ではありますが、大浴場も露天風呂も清潔で綺麗でしたので、リラックスできました。また、館内は凄く静かで、あまり物音がしません。お子様連れが少なかったこともあるのでしょうが、青森杉が静かな環境を演出してくれていたのだと思います。
食事も美味しく頂けましたし、朝食はバイキングではないほうが好みなので、その点でも良かったです。 -
奥入瀬渓流に行った際に宿泊しました。8月ということもあって満室の日が多かったのですが、たまたま希望していた日に空室があったのはラッキーでした。3階の部屋からは正面に十和田湖がきれいおすすめですおすすめです。
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1940年の幻のオリンピックの為に宮大工が秋田杉で建てた本館と
別館の昭和感漂うラウンジでした。
食事は比内地鶏等の郷土色豊かなもので、野菜やフルーツも素材の味を最大限生かしたもので、とても美味しくいただきました。
ゆっくりできました。
ありがとう。 -
十和田湖湖畔にたたずむ十和田ホテル。
宮大工作による秋田杉をふんだんに使用した旧正面玄関は圧巻。
これを見るためにこの宿に来た!
といっても過言ではないくらいの素晴らしさです。
また、ホテル内部も旧館の方は、
ふんだんに木を使っていて、
どことなく暖かい感じのする館内です。
泊まったお部屋は1階の和室で、
お部屋から十和田湖が見えますが、
周りの木々が高いので、
木々の合間にちょっと見える感じ。
2階のお風呂からは湖が良く見えたので、
2階以上だと景色が最高なのかもしれません。
夕食は洋メインで、
十和田湖のひめますや地元の桃豚等々、
おいしゅうございましたが、
欲を言えば、もう少し量があると嬉しかったです。
場所は不便ですが、
建物自体が本当に素晴らしいので、
興味がある方は、是非1度泊まって、
ゆっくりと名建築を楽しむのが良いかと思います。
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十和田ホテルは知る人ぞ知る歴史的建造物。
昭和15年に行われる予定だった東京オリンピックに合わせて、外国人観光客を向かい入れるべく建てられた日本建築の旅館です。
秋田ということで木をたくさん使われた素晴らしい木造建築。一見の価値ありです。
お部屋もすばらしいので、ぜひとも本館に宿泊することをお勧めします。
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