ヴァージン・アメリカ (運航停止)のクチコミ 10件

アメリカ旅行で、LA→NY移動時に利用しました。

航空券購入は公式サイトから。

日本語対応はありませんが、旅行で使う程度の単語を知っている人であれば迷わず買えるでしょう。

座席の指定は一部有料。

エコノミー後方であれば無料なので、深夜便ということもあり足を伸ばせる通路側を指定。

チェックインカウンターは機械と有人と2パターン。

預け入れのない人はセルフチェックインでOK。

今回は預け入れ荷物があったので、有人カウンターで。

待ち時間はほとんどなしです。

ちなみにファーストクラスカウンターもありましたが、利用者はまばら。


このバージンアメリカですが、何かとRockな航空会社として目立ってます。

空港カウンターには紫とピンクのライトがちりばめられ、ガンガンにEDMが流れています！

機内も写真のとおり、飛行機というよりはクラブのような雰囲気でした。

安全ビデオもファンキーな男女が踊ってます・・・


スタッフの対応にも助けられました。

ERW到着後、機内に忘れ物をしてしまいましたが、イレギュラー対応がいくつも重なったにもかかわらず快く対応してくれました。

ヴァージン・グループの格安航空会社だけあって、機内のインテリアや照明も赤を貴重としたものでセンスは良い。そしてスタッフのノリも明るく、それでいてトラブル時のグランドスタッフの対応も誠意あるものだった。これならLCCというよりもFSCじゃないのかと思わせるほど素敵な航空会社だったのに、アラスカ航空との統合が発表されてしまい残念に思います。

まず最初に、ヴァージン・アメリカのロサンゼルス国際空港でのターミナルは、2017年5月中旬に、T3からT6に変更されていました。

ロサンゼルス国際空港からラスベガスのマッカラン国際空港までの飛行時間は1時間10数分ほど。
飛行時間は上記のように短いので、エコノミー席を利用してみました。
ヴァージン・アメリカは初めての利用だったのでどんな感じかと思いましたが、ロサンゼルス国際空港でのチェックイン作業は迅速であっけないほど。

機内に乗り込んでちょっとびっくりしたのは、照明がバーのようにピンクと紫色だったこと。
これは、乗客・乗員の体調改善のため、フライトの時間帯によって照明の色を変えているんだそう。
離陸前、飛行中、着陸時とも、窓のシェードを開ける人がほとんどなく、夕暮れ前のフライトだったのにもうすっかり夜になったかのような気分でした。
これまでずっと、離陸時・着陸時にはシェードは開けるものだと思っていたのでこれまた驚きでした。

使用機材はA320で、エコノミーの座席は３－３。
余裕ある幅の座席で個別スクリーンがあったのもよし。
途中居眠りしてしまったので、機内食が出たかどうかは不明。
目が覚めると、ミネラル・ウォーターの小瓶だけがテーブルに置いてありました。
CAさんはフレンドリーな応対態度でよかったと思います。

ヴァージンアメリカ航空は、格安航空会社の一つですが、ファーストで予約するとまったくLCCの感じはしません。ターミナル３を使っているので、LAXの国際線ターミナルからも移動が便利です。ターミナルの感じはいかにもアメリカのローカル空港っぽいです。

アメリカ西海岸を旅行で訪れた時、ロサンゼルス国際空港→ラスベガス空港間の移動で利用しました。　航空チケットを購入した時にこのフライトになったので、特に前評判なども調べずに乗りましたが、LCCにも関わらず、最新式の機材でシートも機内も新しく快適、ライトがピンク～紫な感じでオシャレでした。　機内安全ビデオも動画が面白くて、あれならみんなちゃんと見るだろうな!

ロスからラスベガスまで1時間ちょっとのフライトでしたが、とても快適に過ごせました。

アメリカのLCCヴァージンアメリカ。LCCではありますがサービスはユナイテッドやデルタ以上です。各席にはシートテレビが搭載されているほか14ドルで一日中Wifi接続することができるので日帰り出張や乗り継ぎの場合は2便にまたがって14ドルでWifi使い放題です。

ロスからサンフランシスコを往復した。国内線だったせいか、搭乗手続きはスムーズ。日本人と分るとノーチェックだった。ただ利用したのがLCCだったのをつい忘れてしまった。他の乗客はほとんどが機内持ち込みで荷物を抑えていたのに、こちらは日本からの大型スーツケースをそのまま持ち込み、高額の追加料金を取られた。結局、割高だった。LCCは手荷物で済ませないと。不必要なものはロス空港で預けるべきだった。

ロサンゼルスからラスベガスまでの利用でした。別切りチケットで買ったので、乗り継ぎ時間に余裕はあったもののちょっとドキドキ。インターナショナルターミナルから左に行って思い切りローカルだらけ。機内の照明が紫ってすごい！さらに、離陸前の救命胴衣着用の説明もすごい！オンラインでも見られるので、興味のある人はご覧になってはいかがでしょうか。

バージン航空はいつもはアメリカ国内でだけ、利用しておりましたが、機内が非常にユニークなつくり（宇宙船）になっており、ヨーロッパに行くときにビジネスを利用してみました。ベッドがゆったりしており、パジャマも配布され、食事もおいしく接客も最高級でした。旅行中、飛行機に乗っていることを忘れてしまうほど、快適な経験でした。

プレミアムエコノミーを利用しました。ごはんもそれなりにおいしくサービスも良かったです。エコノミーより1.5倍くらい広い席で驚きました。広さだけなら、ビジネスに匹敵し、お得です。
もちろん日本語は使えないです。