ティーウェイ航空のクチコミ 112件

2025.10初めて利用しました。機内がせまいのは想定内でしたが搭乗し席に向かう途中CAが通路を塞いで私たち含めたくさんの乗客が列を作っているのにどかないのは笑っちゃいました。日本のLCCもそうなのかな？いや乗客優先すると思います…あとは窓も汚いしシートにファンデーションの痕とか付いていて不潔でした。

　大邱経由にてベトナムダナンから大阪に帰国時の話です。ベトナムからの深夜便で朝6時半に大邱の空港に到着。大阪への便は15時半だったので、一度入国をして、お昼ご飯を食べて、帰国しようと考えていました。到着と同時に、トランジット対象の方は呼び止められました。で、長時間のトランジェントであり、一度入国したいと話をするも決まりだからできないと拒否されました。他のエアラインでは同じダナンから大阪便でインチョンやブサンの経由便の場合、入国できた旨を伝えるも、規則だからと拒否。（ティーウェイの職員さん）仕方ないので制限エリアへ。
　制限エリアはコンビニがあるだけでレストランもありません。両替所もありませんでした。9時間の苦行です。一緒だったベトナム人の方はウランバートルへの乗り換えだったため、14時間の苦行です。しかも、ウォンも持っていないとのことでした。途中、イミグレーション職員らしき人に入国したい旨を伝えるも、ティーウェイの職員に聞くように言われて、相談するも制限エリアに入ってしまうと無理とのことで、諦めました。
　今まで、経験からのこのようなことになるとは思いもしませんでした。ティーウェイ航空での乗り継ぎ便は注意して下さい。事前確認の上、利用した方が良いと思いました。

　成田〜インチョン〜タシケントを通しで、エクスペディアで購入しました。直サイトで購入するより若干お安かったですが、カードの明細は「ティーウェイ航空」から直接あがってきていました。
　事前にサイトにて座席指定を試みるも、「この予約は座席指定は。。。」ということでできませんでした。当日、成田空港でのチェックインの際、係の方が通路または窓の希望を聞いてくださり、２区間ともに通路側を確保してくださいました。
　成田〜インチョンは、小型機で足元が狭いLCCらしい座席でした。ドリングや軽食はすべて有料で機内エンタメもなし。ただ、短時間のフライトなので問題ありませんでした。フライトは定刻で運行で大満足です。
　インチョン〜タシケントは、大型のA330で運行。足元はとても広く快適でした。また、モニターはついておらずUSBソケットもなかったのですが、座席下にコンセントがあるので充電ができて助かりました。ドリンクや食事などは同じく有料ですが、離陸後に５００ｍｌのペットのお水が無料で配布されました。爆睡中で直で受け取りはしませんでしたが、座席前のポケットに入れておいていただけ、心遣いが嬉しかったです。
　こちらも定刻の運行。
　客層は、韓国人はそんなに多くはなく、ウズベキスタン人の利用が多い印象。あと、日本人もそこそこ見かけました。
　成田は第２ターミナルで、インチョンは第１ターミナルのサテライト利用。LCCだからといっても機内サービスが別料金なのを除けばまったく問題はなく、とてもスムーズなフライトでした。

ソウルの渋滞にはまり帰りの出発時刻の40分前に到着し急いでカウンターに行きましたが締め切りました、航空機行きのバスがもうないから不可能だと断固拒否されました。案内された代わりの便を予約してくれるカウンターも話が通じず、結局自力でアシアナ航空のカウンターで航空券を購入し、同日に帰国することができました。
アシアナ航空はゲートからバスや移動の鉄道に乗る必要もなく、難無く搭乗でき食事も出て来て先程までの不愉快な気分がいくらか払拭できました。
ティーウェイには2度と乗りません。
念の為、他のLCCはきちんとしています。

◯◯◯リのホテル＋海外航空券で価格が安いのが目に入りじっくり調べもせずに購入。航空会社は韓国のLCC ティーウェイ航空、ソウル仁川国際空港でトランジットとなりますが、仁川はトランスファールームが充実しているので待機時間は長くても安いからと決定しました。往路は何事もなく（普通のこと）帰路で大問題が起こりました。帰路の機内預け入れ荷物0Kgだったたのです。荷物の重量で揉めている光景は何度も見たことがありますが、まさか自分のチケット0kgとは思いもつきませんでした。これはLCC では掲載金額を低く見せるため使う手段なのだとあとから知りました。発注時にしっかり調べなかった私が愚かですが、帰り荷物０KGなんてどんな時に有るのでしょうか。結局追加料金2902592vd支払うことになりました。これこそ安物買いの銭失い、高い授業料になり全て自分が悪いのですがましたが、やり方汚いな～。

大邱への直行便はここだけだったので、初めて搭乗しました。特に不満はありません。

LCCですが成田は第3ターミナルではなく、第2だったので便利でした。
真ん中通路の3席ずつで、機体は古めでした。LCCなのでエンタメは何もありません。アメニティもありませんが、耳栓だけ希望者に配られました。赤ちゃんが多かったからかも知れません。
機内食はもちろん水もありませんが、搭乗時間は2時間半程度なので、持ち込めば問題ありません。有料で注文することはできるようです。
毛布もありませんが、機内で寝るわけでもないし、特に寒くもなかったです。
往復ともほぼ満席でした。24時間前からwebチェックインができますが、わりと席が選べました。
往復とも離発着はほぼ定刻通りでした。

一つ星も付けたくないくらいです。
手荷物を預ける際、エラーになりカウンターへ促され行ったところ、機材の変更をそこで知らされた。メールなどの連絡も全くなし。モバイルチェックインも済ませているのに、席も勿論変えられてしまい、非常口で良いかと勝手か言われたが拒否して他に変えてもらった。

機材は古いし充電さえも出来ず。頭上の荷物入れの蓋も殆どの物がキチンと閉まっていなかった。
エチケット袋も全席に入っておらず、以前友達が具合が悪い時に使えなかったそうです。

スーツケースではない荷物を預けてみた所、ラーメンやお菓子は見事にパケが破け粉々で散々だった。硬めの筒の底も半分ぐらいが潰れて変形。酷い扱いがされた事は間違いないと思われます。ただ気圧だけでなったのでは無く、投げられまくったぐらいぐちゃぐちゃでした。乗客は平気で遅刻してくるし、ゲートも遥か遠くの遠く…もう2度と乗りません。

思っていたより良かったです。
予約したチケットは15キロの預け荷物込み。
機内には10キロ持ち込めました。
チェックイン時には、お土産なども全部１つにまとめて、と言われましたが、登場時は私も含めて皆さん特にチェックされていませんでした。
座席も多少狭いかな、程度で問題なし。
成田→仁川は2＋4＋2の大きい機体で、USBポートもありました。
3時間ぐらいや深夜便なら、私は食事やエンターテイメントなしでいい。
これからLCC利用は増えそうなのでティーウェイありだと思いました。

東京からソウルの仁川国際空港に行く際にティーウェイ航空を利用しました。ＬＣＣだと思いますが、距離も短いので特に何も問題なかったです。ＡＮＡとかＪＡＬだったら飲み物なんかは出るのでしょうか？今回は、持ち込んだ飲み物を飲んだり居眠りしたりしていました。

はじめてティーウェイ航空に乗りましたが、本当にLCCですか？と感じました。座席の作りも他社のLCCよりしっかりしている感じがしたし、USBもあるし、前と座席との間隔も広い気がしました。機体もおおきくて、2×4×2列ありました。