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カンタス航空

Qantas Airways Limited

3.82

46 航空会社満足度ランキング(297件中)

カンタス航空のクチコミ 161件

シドニーからオークランド往復国際線エコノミー

4.00 旅行時期:2025/07 (約4ヶ月前)
Gonko

Gonkoさん

女性

JALからの乗り継ぎでしたので、3-3でした。帰りはお隣が空席で、ちょっとうれしかったです。そのくらいコンパクトな席です。
搭乗されている方々は、静かで、快適。
定刻に出発、到着でした。
機内食が、先に特別な食事をお願いしている方には、席まで先に持ってきてくれていました。
行きは、フルーツセットのマフィンはいらないとお願いして、帰りはチキンを皆さん選んでいたので、チキンにしました。
全然食べれないかなあ?と思いましたが、味付けも薄めで食べれました。

往路は残念。

3.00 旅行時期:2025/06 (約5ヶ月前)
チエゾー

チエゾーさん

女性

成田からメルボルンを往復便エコノミーで利用しました。往路は夜行で翌日着、復路は朝発で当日の夜着。
往路の機材、サービス、総じて残念でした。
往復ともに機内はオーストラリア人が多く、日本人の利用者が少なかったです。
往路は夜行の為、後ろに座席がない座席の事前指定をするもリクライニングができずCAを呼んだら大柄な方が出てきて無理やり全体重をかけて倒して並びのシートと同じくらい倒れたからいいわよね、と言われて去っていきました。それを見た周りの方もドン引きしていた様子。前の席はオーストラリア人の大柄な男性でシートを深く倒していたから狭すぎました。
また、USB電源のポートが故障で充電できませんでした。中央の4席並びの列を当方含め3名の日本人が利用しましたが左隣の方のモニターは壊れて子供向けの動画の同じシーンがずっと流れている状態でさらに隣の席に移動していました。機内の点検もせずに機材を運行しているのは驚きでした。
また、機内食のサービスの時にCAが床に落ちていたブランケットを蹴りながらワゴンを進めていてまた驚きでした。
機内食は往路は牛肉を選びましたがパンが乾燥、というかレンジで加熱しすぎたらしく固くて残念でした。
その後も多分、スナックとかアイスバーを配っていたのだと思うが爆睡していたので頂かず。
メルボルン到着数時間前に酔ったのか気分の悪さで目が覚めてその後の朝食も厳しく緑茶をいただいただけでした。人生初の乗り物酔いでした。
オーストラリア近くに積乱雲帯による揺れがあり日系のエアラインは雲を避けて通るが外資系のエアラインは安全であれば良いからそのまま進む、と聞いたのは帰国後でした。
CAのサービスは上記の揺れの説もそうですが雑、な印象しかないです。 
日本人のCAはビジネスのご担当のようでアナウンスだけで往路のメルボルン到着後に細身の小柄?な男性に見送られただけで助けてもらえずでした。
復路は離陸前に日本人の小柄な女性のCAから挨拶をされてエコノミーを終始担当されていました。日本語の対応もします、とアナウンスがありました。往路との対応の違いが残念でした。
因みに復路も往路と同じ日本人男性のCAさんに見送られビジネス専従の方なのだと気が付きました。
そういえば20年前に名古屋、ケアンズ間で往復した時も今回もクァンタスのCAは大柄な女性の方が多く慌ただしくされている印象です。
メルボルンはまた行きたいけれどクァンタスの利用は避けたいです。

QF61BNE-NRT

3.00 旅行時期:2024/09 (約1年前)
nao10

nao10さん

男性

日本発券のe-ticketだと、現地でオンラインチェックインができない。当日、ブリスベン空港のカンタスカウンターは、No.8であった。チェックイン機にパスポート見開きをスキャンさせると、はじめにバゲージタグ、次にボーディングパスが発券される。バゲージタグをスーツケースのハンドルに通す。自分用のクレームタグをはがす。縦置きではなく、横置きしたときのハンドルだ。次に、ドロップオフコーナーに向う。モニターの指示に従いスーツケースをレーンにのせる。ここまで全て英語のみの表記。慣れればどうということもないが、初めての方は戸惑うことがあるかもしれない。案内スタッフが何人かいる。
当日の機体はAirbus330-200、モニターはやや小さく1世代前。操作性は新型に比べ若干劣る。ネット式フットレストはない。エコノミーのシートにはミネラルウォーターが無造作に置かれていた。
昼行便のフルサービスが始まる。スナックが配られる、しばらくしてミールとドリンク。この日はスパイシーチキンが大人気で、チキンとだけ言ったら、照り焼きチキンが配膳された。しばらくしてから、コーヒーサービス。数時間後、バーアイスのサービス、少しして、2回目のスナックサービス、夕方のミールサービスと盛りだくさん。
オーストラリア、中華系の小さい子供を連れた家族が多く、賑やかだった。
混んでいて忙しかったせいか、スナックやドリンク、ミール配膳タイミングがあまり良くなかった。CAに余裕がなかったのかも。

QF62NRT-BNE

4.50 旅行時期:2024/09 (約1年前)
nao10

nao10さん

男性

9月6日21:30発、チェックインカウンターは日本航空ゾーンで当日はE,Fでの扱い。オンラインチェックイン済みでモバイル搭乗券があれば紙搭乗券は不要となり、バゲージクレームのみ発行。あくまで、個人的な所感ではあるが、日本人スタッフのホスピタリティは世界にに誇れるレベルではないか。82ゲート20:50搭乗開始。優先搭乗、後部座席、前部座席の順でスムーズに進む。
定刻ロールアウト。エコノミー席には、ヘッドセット、枕、ペットボトル再生繊維のブランケット。周知の通り、機内温度はやや低めであり、就寝時にブランケットは欠かせない。座席はリクライニング時に座面もスライドするタイプで腰への負担が少ない。また、前席がフルリクライニングで倒してきても、それなりのスペースが維持できた。前席下には、ネット式のフットレストがあり靴を脱いで、両足を入れられる。例によって、離着陸時のヘッドセット使用禁止が伝えられる。
シートベルトサインが消えるとすぐに、ミネラルウォーターが配られる。22:30頃からミール提供が始まった。牛肉とマッシュポテト、チキンとライス、トマトソースパスタの3種から選択。ドリンクは、ワイン、スパークリングワイン、ビール、ジュース類がある。ワインは、スパークリング、Champagneを含め数種あり。ビールもオーストラリアビール、日本ビールから選択。アルコール好きにとっては、複数の選択肢がうれしい。食後、コヒーかティーが供される。就寝前の食事としては、いささかボリューミーではあったがフルサービスエアラインの名に恥じないものであった。
オンデマンドモニターの映画、ドラマ等のエンターテイメントは、基本的に英語、英語字幕であり、言語選択で日本語を選んでもオリジナルのまま。日本語吹替を探すには多少の時間を要す。また、日本語機内アナウンスもあるが、CAと会話は要英語。これらの点にストレスを感じる人にはお勧めできない。
機内が消灯されると、ほぼ真っ暗になる。ハンドライトをもったCAが定期的に水のサービスで巡回する。窓のシェードを開けると満天の星空を堪能できる。北半球では観測できない星座、これもナイトフライトの醍醐味の一つ。
ウトウトしていると、「おはよゴザイマス」と元気のよい挨拶で、4:30朝食提供が始まる。あげだしとうふ、マッシュルームベーコン、バナナとデニッシュから選択。食欲はなくても、降機後の体力維持のため食べる。
ほぼ定刻にロールイン、フレンドリーな接客、飲食のクオリティ、総じて快適ではなかろうか。同区間にジェットスターの運行もあるが、預け手荷物、ミール、ドリンク、座席指定、エンタメ等を考慮するとオールインワンの価格的にカンタスに軍配が挙がる。
上記はあくまで筆者の個人的な見解であることをご承知おきいただければ幸いです。

快適な航空会社

5.00 旅行時期:2024/08 (約1年前)
JIRO N.

JIRO N.さん

男性

日本からの乗り継ぎでシドニー・メルボルンの国内線を利用しました。シドニーのクラブラウンジは広く、コーヒーがおいしい。シドニーはカンタスの専用ターミナルから出発します。飛行機は古いですが、海外の国内線はこんなものでしょう。1時間ほどのフライトでしたがサービスもしっかりしていました。ワインもいただけます。CAさんはこれも海外らしくそっけないです。全体的に安心できるフライトでした。
同行者
カップル・夫婦
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
30,000円未満
直行便
直行便

アテンダントの方々も明るく親切

5.00 旅行時期:2024/08 (約1年前)
Gonko

Gonkoさん

女性

今回は、国内線のメルボルン、パースを利用しました。搭乗されている方も、乗る時降りるときも礼儀ただしく、譲り合っているので、スムーズです。前も思ったのですが、よく搭乗しているのか、きちんとした方々ばかりなのか?
アテンダントの方々も、皆さんに笑顔で、丁寧に対応してくれます。ラウンジも、とてもよかったです。
できるだけ日系航空会社を選びたいですが、就航のないところは、カンタスなら、乗りたいかなと思います。

シドニー発の機内食は美味しかった

3.50 旅行時期:2024/08 (約1年前)
Lapin

Lapinさん

女性

羽田発着の昼間の便(QF26とQF59)を利用。
CAさんはフレンドリーで好印象でしたが、日本発着なのに日本語を話せる人がいませんでした。往路は片言の日本語アナウンス(たまに意味不明)、復路は離陸前と着陸後に録音アナウンスが流れましたが着陸後に離陸時と同じ音声が流れました(笑)。
モニターで機内食メニューが確認できますが、復路はモニターが一部バグっていて機内食メニュー、高度、速度、外気温が確認できず。機内食配布前にざっと英語でアナウンスがあったものの詳細が聞き取れませんでしたが、CAさんがフレンドリーで親切なので配られる時に確認してなんとかなりました。
機内食はメインデッシュの他にパンが配られました。トレイが小さくて食べにくかったですが、味は往路はまあまあ。復路は美味しかったです。
トレイが小さく食べにくいせいか、テーブルに前の人が付けたと思われる汚れがありました。搭乗してからおしぼり等は一切出ないので、お手拭き用と掃除用にウエットティッシュの持参をお薦めします。
シートピッチはまあ普通かな?と思いましたが、前の人がリクライニングすると乗ったことがある他の航空会社より圧迫感を感じました。

QF26便 食事2回(朝食と夕食)おやつはチョコレートブラウニー、キットカット、ブルボンのプチシリーズのポテトチップス、バナナ、バーアイスが希望者に配られました。

QF59便 乗ってすぐにおつまみ系スナックと飲み物のサービス、食事2回(昼食と夕食、両方とも牛肉料理が美味しかった)、おやつはチョコレートブラウニー、ティムタム、大きなバーアイス、クッキーの袋が希望者に配られました。
食事もおやつも東京発よりシドニー発の方が美味しかったです。
全部食べるとカロリー取り過ぎだと思い、おやつの一部はパスして、もらってしまったチョコレートブラウニーは持って帰って食べましたが、美味しかったです。

同行者
カップル・夫婦
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
200,000円未満
直行便
直行便

シドニーへ

4.50 旅行時期:2024/08 (約1年前)
momo

momoさん

女性

羽田空港からオーストラリア、、シドニーへ
9時間~カンタス航空で出発です
お盆の時期なので、有料で先に座席指定していたので、安心です~
カウンターも保安検査もスムーズ
満席近くの人です
食事は、2回~思ったより美味しかったです~
遅れもなく、、
揺れることもなく、、
快適なフライトでしたー

豪州幹線の夜便の無料アルコールと軽食サービス!

4.00 旅行時期:2024/05 (約2年前)
kksydney

kksydneyさん

非公開

QF国際線からQFの国内線への乗り換えで豪州国内線のドル箱路線で利用。

シドニー国際空港到着後国際線第1ターミナル到着口を背に右側方向ターミナルビルの到着ロビーをシドニー空港国際線駅方面に進んで行きマクドナルド奥の出入り口から一旦外に出て更に奥に進むとカンタス・オーストラリア航空国内線乗り継ぎチェックインカウンターが有るビルに到着します。

同日のQF接続便が有る方はこちらで搭乗手続きが可能です。

利用したフライトはQF550便・シドニー(19:05発~ニューサウスウェールズ州時間)⇒ブリスベン(20:35着~クィーンズランド州時間)のフライトタイム1時間30分の夜便です。

このフライトはQFの豪州主要都市間のメインのフライトで機材運用がタイトなのかまたまた遅延で満席でした。

この夜便の機内サービスですが時間的に夕食時で温められたバターチキンパフが配布されました。

横の座席の乗客にはベジタリアン用の軽食を渡していたので国内線でもベジミールは以前みたいに事前注文出来るようです。

ドリンクカートの中に以前国内線でスナックとして配布していた林檎が見えたのでそちらも頂きます。これは復活したサービスでしょうか?

飲み物はオーストラリアのビアー・ペールエールにミニボトルの赤ワインも配布していたので頂きます(白ワインはこの時は無いと言われました)。後はいつものレモネードを頂きます。

以前は平日の16時以降の主要幹線は無料アルコールサービスが有ったので週末にも拡大したのでしょうか?(搭乗日は日曜日)

運航機材はカンタス国内線主力機のパーソナルTV付きボーイング737-800型機で満席、のんびりパフに林檎を齧りワインを飲んでる間にブリスベンに到着です。

降機時はオーストラリア国内線名物の一旦地上に降りてからタラップを使ってのターミナル移動でした。

アルコールが飲めて幸せなフライトでした。
同行者
家族旅行
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
100,000円未満
直行便
直行便
今回はカンタス航空のアジアスペシャルで半年以上前に購入した海外発券のブリスベン発着北東アジア都市の香港in・ソウルoutのオープンジョーチケットです。

この路線はオーストラリア政府が大韓航空とアシアナ航空の合併を認める代わりにオーストラリアの航空会社が韓国への乗り入れ枠を勝ち取った路線です。大韓航空やアシアナ航空のシドニー線はいつも満席なので豪州の航空会社が就航してないのが今まで不思議な路線でした。

利用したフライトはQF088便・ソウル/仁川(22:10発)⇒シドニー(09:40着+1日)の飛行時間約10時間30分の夜行便です。

このシドニー⇔ソウル線はQFでもいつも他のアジアの都市に比べて長距離路線なのに安く販売されているのでガラガラかと思えば満席でした。

機材はカンタスの国際線主力機のエアバス330-300型機です。

夜間フライトのサービスは夕食&ご希望の方におやつサービス(ギャレーに用意)&到着前の朝食となります。

離陸後ペットボトルの水と豪州入国カードが配布されます。

九州上空でドリンクサービスと夕食サービスが同時に始まります。

*メイン~
チキン(キムチチキンと温野菜に白御飯)
or
ビーフ(煮込ビーフにマッシュポテトに温野菜)
or
ベジタリアン(ビビンバ、コチュジャン&胡麻油付き)の3チョイスでした。

勿論韓国発ですからビビンバを選択です。全てのミールにガーリックブレットロール&ミニパックキムチ付きでした。
*デザート~
韓国のチョコパイ

飲み物は白ワイン(ピノ・グリージオ種の葡萄)にジンジャービア。

カンタス航空でもビビンバサービスするんですね?これだけじゃ足りないので機内食をお代わり!「チキンが残ってたから確認してくるね」とまたもや快く対応して貰えます。

因みに私がやってる機内食の“おかわり作戦“はミールを下げる直前のタイミングで下げられたミールと手が付けられてないミールがカート内に別々に有る時です。かつ外資系の航空会社は「お腹が空いている」とダイレクトに、日系は申し訳無さそうに丁寧にお願いします。ほぼ予備のミールを貰えます。

でもう1つの韓国風機内食のキムチチキンも大変美味しゅうございました。今度は白のシャドネーと酔っ払わない為にミルクを頂きます。

夜間飛行ですが小腹が空きギャレーにおやつを取りに行きます。「QFの夜行便じゃおかきとバナナしかないの」とコリアンクルーとお喋りしながらホットチョコレート作ってもらいます。

おやつ(その1)
*ホットチョコレート。おかきにバナナを頂きます。

夜行便ですが頑張って邦画を見ます。『KANO - 1931海の向こうの甲子園』見てましたが184分の長編で半分で寝落ち~。

一眠りしてパプアニューギニアに差し掛かる頃にトイレに起きてギャレーへ、、、、

おやつ(その2)
*夕食の残りのチョコパイ。バナナもギャレーから持参頂きます。

ブリスベン付近で到着前の朝食。
韓国風チキン入りお粥とスクランブルエッグの選択。ラズベリーマフィンにマンゴートッピングのグリークヨーグルトが一緒にサービスされます。

お粥をチョイス、あれ?このお粥の野菜はビビンバの野菜と同じでそれにチキンミンツ加えただけ?まあ乾燥気味のスクランブルエッグより美味しそうだけど~、添えられた胡麻油を入れて頂きます。

QFのソウル線ですが東京発のQF便も夜行便なので同じようなミールのサービス内容と思われます。

今回も大変フレンドリーなクルーとのお喋りを楽しみミールもおやつもアルコールにソフトドリンクと満腹でシドニー到着です。

お土産に「シドニー到着後全部破棄するから幾つでも持って行って~」とティムタムも沢山頂いちゃいました。

更に降機時にビジネスクラスのシートを眺めているとチーフパーサーにマニア認定されたのか?「カンタス搭乗記念にこちらをどうぞ」ってビジネスクラスのアメニティーが入ったポーチ迄頂いちゃいました。

QFどんどん好きになっちゃいます!
同行者
家族旅行
搭乗クラス
エコノミー
航空券の価格
100,000円未満

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