マンダリン航空のクチコミ 11件

台湾で、台北松山空港から金門空港に行くときに乗りました。
空港でのチェックインから飛行機に乗り込むまで
スムーズに行けたので良かったです。
国内線なので機内で過ごす時間も短いですが
特に気になることもなく快適でした。

台湾国内線を利用しました。小型のプロペラ機で、サービスもパック入りのジュースが配られるだけ。シートなどは比較的新しくてピカピカでした。
台湾の国内線は少し心配な部分もありましたが、チャイナエアラインの子会社ということで乗ってみたらなんの心配もありませんでした。

台湾の国内線で台東空港から台北松山空港まで利用しました。飛行時間にして４５分ぐらいでしたので、あっという間の搭乗でしたが、LCCではないのでシートピッチも狭くなく、標準的でしたし、機内サービスとしてシェラトンホテル製のパンと紙パックのジュースがサーブされました。パンまで提供されてびっくりでした。機材については、新しくもなく、古くもなくという感じのエンブラエルの小型ジェット機でした。自分が利用したのが８月中旬の月曜日の夜発の便でしたが、ほぼ満席でした。

成田から台中までの就航初便に乗りました。
就航初便なので一般的な便とはサービスが異なるかも知れません。

飛行機はジェット機では最も小さい部類に入るエンブラエル190。足元も広めで窓も大き目なのが嬉しい！
機内食が台鉄弁当そのもので美味。もちろんビールは台湾ビール。

何よりも乗務員さんが全員スーパー美人でした。多分終始鼻の下を伸ばしっぱなしだったでしょう。
ちなみにマンダリン航空はチャイナエアラインの子会社なので乗務員さんの制服はチャイナエアラインと全く同じ。聞けばどちらの飛行機にも乗務するそうです。

出発地が日本に設定したからか旅行記紐づけできませんでした。ので、以下リンクをご参考までに…。
https://4travel.jp/travelogue/11304896

台北を拠点にしている航空会社です。チャイナエアラインの子会社のようでスカイチームに加盟しています。所有機材はどれも小さなものばかりで台湾国内線で利用しましたが、中国本土を結ぶ国際線も就航しているようです。ローカル感が漂う機内でした。

高雄から香港に移動した際にマンダリン航空を利用しました。1時間ちょっとのフライトですが、ペットボトルの水とホットドッグ、小さいクッキー、ウェットティッシュが入った紙袋をくれました。この紙袋がかわいらしかった。

台中から澎湖島へ国内線片道利用しました。

日本の国内線の機体よりもかなり小さい機材でしたがガラガラだったため、快適でした。
タラップで数段上がり、搭乗する感じです。

短時間のため機内食はなく紙パックのジュースとおしぼりのみです。

年末年始で32回目の台湾旅行にてマニアックな旅をしてみた。羽田から那覇まで行って乗り継いだが、国際線への移動は徒歩でも問題ないものの、搭乗手続きが手狭で結構な混雑。
当日は週1の台中便以外に、日に何本かのソウル便などの韓国系の乗客が大半を占めるため、日本にいるとは思えない雰囲気。
さすがに台中へ向かう客はほとんど台湾人であったと思われ、それなりに機内も席が埋まっていたが、台中空港に到着後に15分くらいグラウンドに航空機が停止。乗客は静かに待っていたため、普通のことなのだろうが、初めて搭乗した乗客としては早く降ろしてくれればいいのにと感じた。那覇への新年の復路はガラガラであった。

台湾の国内線で一度だけ乗りました。
復興航空、立榮航空に比べて便数が少ないので、乗るチャンスがなかなかありませんでした。

国際線のイメージでは乗り心地は
エバー航空＞中華航空
なので、国内線も
立榮航空＞華信航空
と思っていましたが、私が乗ったときはジェット機で
シートが柔らかい革製で、非常に座り心地がよく驚きました。
つるつるした革と違って、滑ることもなく快適でした。
機体にもよると思いますが、シートに関しては立榮、復興より断然よかったです。

ちなみに30分程度のフライトで、ドリンクはパックのジュース配布でした。

香港から台中までを利用しました。今回初めての利用です。

行きは時間通りに飛んだのですが、帰りのフライトがなんとキャンセルされていて、香港で別の便に乗り継ぐ予定だったので、あせりました。最初チェックインのとき、係員の方が、フライトキャンセルを教えてくれず、そのまま、新しいフライトにふりかえた搭乗券を渡してくれたため、いつまで経っても搭乗時間が来ないことを不思議に思い、電光掲示を見て、フライトがキャンセルされたことに気がつき、カウンターに戻って、乗り継ぎ便のほうを違う便に変更してもらいました。自分が気づかなければ大変なことになっていました。

機内でのサービスはよいです。機内食は台湾ローカルの食べ物で、おいしかったです。