ジェットエアウェイズ (運航停止)のクチコミ 49件

UAEへ行く際に初めて利用し、デリー～アブダビ、ドバイ～ムンバイ区間で利用しました。機材はB737-800でしたが、とにかく前の座席との間隔が狭く3,4時間窮屈でした。シートも古かったです。LCCではないはずですが、LCC感が半端なかったです。
機内食は、深夜便は軽食のオムレツが、昼間の便はカレーを含め昼食のサービスがありました。カレーは美味しかったものの、フルーツが痛んで色が変わっていたりなど、全体的にサービスの質は良くない気がしますが、インドというお国柄を考えると、こんなもんなんだろうと言い聞かせました。

2018年8月に、ムンバイ⇔ドバイの往復で利用しました。予約はジェットエアウェイズのウェブから直接予約。ムンバイまではANAの特典航空券だったため、別切り航空券となり荷物がスルーできるか心配でしたが、事前に乗り継ぎ情報を連絡してあったので、無事荷物もスルーとなり安心して搭乗できました。
ムンバイ空港での乗り継ぎは、ANA機を降りたらすぐに空港職員が待っていて乗り継ぎカウンターまでエスコートしてくれたので、問題なく行えました。
今回事前に非常口席を予約してあったので座席幅も広く、3時間のフライトも問題なく過ごせました。ただ普通席はかなり狭いですね。あの席で3時間は少ししんどいと思います。
機内サービスは機内食＋アルコール付で普通のキャリア並でした。食事内容も予想よりずっと良く美味しかったですよ。
往復とも定時出発だったし、キャビンアテンダントも普通に良く、まったく問題なく利用できました。

インドの国内線で利用しました。遅延もなく、定時運航でした。
簡単なスナックですが軽食が出るのが嬉しかったです。
地上職員の人がお茶目な人が多くて、冗談が好きなインド人らしく、チェックイン時や搭乗時に冗談をいってくるのでそのなんともいえないゆるさに、日本との文化の違いにを感じました。

グジャラート州への観光で初めてジェットエアウェイズを利用しました。ブジからムンバイまでの国内便で、機材はB737-800でしたが座席のモニターはありませんでした。なお、1時間30分程の短い時間でしたが、食事のサービスがありました。

インド系航空会社のジェットエアウェイズ=通称JA。
高い定刻発着率にサービスの良さ、機体の綺麗さなどでインド系ではナンバーワンの信頼度。友人たちも同意見で、個人的にはエアインディアなんかよりよっぽど頼りにしてます。

今回はシンガポール→ムンバイ→コロンボ線を利用。シンガポールを午後に経ちムンバイでトランジット、ムンバイ深夜2:30発→コロンボ5:00前着という強硬路線。
ムンバイでトランジット散策を楽しめ、かつ17000円と激安プライスなので文句はありません。

SIN→BOMはインド人が大半を占めており、機内からしてインドなので覚悟を決めていきましょう。小さいお子達が何名もギャン泣きしたり騒いでたりしていました。スナック&ドリンクに2色カレーの機内食は流石のお味で美味でした。サービスも相変わらずスマートです。

ジャイプールからデリーへの移動で乗った便は、久々のプロペラ機でした。
驚きましたが快適な空の旅でした。
短いフライトでしたが、機内ではチーズ入りのパンとキットカット、ウォーターボトルの提供があり小腹がすいていたので助かりました。

インドの国内線デリーーレー間で利用しました。
たったの１時間ちょっとのフライトでもパンとボトルウォーター、ドリンクサービスを受けることができます。
CAさんの制服も素敵で対応も気持ちの良いものでした。
インドの国内線はジェットウェアエイズと決めてます！

名称からしてインドのLCCかと思っていたらまったく違いました。インド国内ではエア・インディアに次ぐ規模の航空会社のようです。定時運行ですし、機内も不潔ではなく、スタッフの対応もレガシーキャリアらしい振る舞いでした。

★エア・ジェットウェイズ　インドの国内線です。エアインディアに比べて時間は正確なのですが、預け荷物の重量が１５キロで、私はいつもオーバーしてしまいます。オーバーすると、１キロにつき７ドルです・・・悲しいかな、今回、私はかなりオーバーしました。

インド国内でムンバイからデリーに移動する際、二度ほど利用しました。インドに慣れた人ならエアインディアではなく、皆こちらを選ぶそうです。私が乗ったときも定刻離陸・着陸で、同時刻のエアインディアが４時間遅れたのと対照的でした。機内食も、見た目はイマイチですが美味しかったです。